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NDLとRDAに関するkitoneのブックマーク (2)

  • 洋図書の目録規則にRDAを使用します|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館では、平成25年4月1日(月)から、外国刊行の洋図書等の目録規則として“Resource Description and Access”(RDA)を使用します。 当館は、外国刊行の洋図書等の目録作成において、米国議会図書館(LC)等海外図書館が作成した書誌データを使用したコピーカタロギングを行っています。LCが平成25年3月31日(日)から“Anglo-American Cataloging Rules, second edition”(AACR2)の後継であるRDAを適用することにともない、RDAによって作成された書誌データが当館の書誌データのコピー元となることが見込まれます。当館ではこれに対応して、外国刊行の洋図書等の目録規則をAACR2からRDAに変更します。また、コピー元となるデータがなくオリジナルで目録作成を行う場合にもRDAを使用します。 RDAの使用にともなう

    kitone
    kitone 2013/04/08
  • 平成23年度書誌調整連絡会議報告|国立国会図書館―National Diet Library

    2012年1月27日(金)、国立国会図書館(東京館)において「平成23年度書誌調整連絡会議」を開催しました。この会議は、国内の書誌調整に関する情報の共有と意見交換により、書誌データの作成及び提供の充実と発展に資することを目的として、定期的に開催しているものです。 今年度は「RDA、その動向、構造及び課題整理」と題して開催しました。AACR2(英米目録規則第2版)の後継であるRDA(Resource Description and Access)は、FRBR(書誌レコードの機能要件)及びFRAD(典拠データの機能要件)を基盤として、利用者の視点から従来の目録法の見直しを図り、デジタル情報資源のメタデータとの調整を行い、さらに、図書館以外のコミュニティ(文書館、博物館等)との連携も視野に入れた、従来の枠組みを超えた目録規則です。2010年6月の刊行後、米国議会図書館(LC)で導入テストが行わ

    kitone
    kitone 2012/03/19
    資料公開はないけど結構詳しく。
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