JAIST学術研究成果リポジトリと教員業績データベースシステムの連携について 2010年4月28日より,教員業績データベースシステムで発表論文の入力後に,入力確認・リポジトリ登録確認画面が表示されるようになりました。 リポジトリへの論文登録を希望する場合は,教員業績データベースシステムからリポジトリ登録に必要な情報の入力(出版社,キーワード,アブストラクト等)及び論文本文(PDF等)のアップロードを行ってください。画面の詳細・入力方法については,こちら。 【教員業績データベース入力画面】 https://dbsvr.jaist.ac.jp:4446/faculty/menu.toppage JAIST学術研究成果リポジトリトップページ | JAIST学術研究成果リポジトリについて
http://www.rioxx.net/2015/01/22/rioxx-2-0-final-release/ すっかり見逃していたけど、2015年1月22日にRIOXX 2.0の正式版がリリースされていた。2014年6月末にベータ版が公開されていたもの。アプリケーションプロファイル、ガイドライン、XMLスキーマが公開されているが、このうち、アプリケーションプロファイルだけ眺めておけばまあOKだという印象。 RIOXXは、(公的)助成研究成果のOA義務化の流れのなかで、実際に研究成果がOAになっているかどうかを機械的にチェックしやすくするためのメタデータ要素を提供するもの、だと理解している。つまり目的はトレーサビリティ。そのために必要となる情報は、例えば、助成機関やプロジェクトのID、著者ID、APCの状況、OAの具合(ライセンスや公開期間)、など。メタデータ要素といっても、論文のタイト
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