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OAとJSTに関するkitoneのブックマーク (3)

  • JST、CHORUS Dashboardに関する契約を締結 | 科学技術情報プラットフォーム

    CHORUSは9月28日、科学技術振興機構(JST)助成による研究論文のパブリックアクセスのモニターサービスであるJapan Dashboardに関する契約に署名したと発表した。JSTは2016年7月から試行プロジェクトを実施していていた。(小欄記事) JSTとの契約締結は米国以外の国際機関では初めてとなる。 [ニュースソース] JST Signing Ceremony Held with CHORUS at Rockefeller University - CHORUS 2017/9/28

  • 論文のオープンアクセスに関してCHORとの試行プロジェクトを開始

    JSTの競争的資金制度の研究成果である論文のオープンアクセス拡大に向け、米国の非営利団体CHORと連携し、6ヶ月間の試行プロジェクトを実施します。 CHORは、米国を中心に研究成果のオープンアクセス化に取り組む組織であり、米国政府から研究助成をうけた研究の成果論文に関して、出版者の公開ルールに従って出版者のサイト上で著者最終稿を公開し、あわせてその情報を提供するサービスCHORUSを運営しています。主要な商業学術出版者、学協会出版部が参加しています。 プロジェクトでは、日においてCHORUSと同様の取り組みを試行的に実施し、その実効性や関係者・機関(研究者、学協会、機関リポジトリ等)への影響を確認します。プロジェクトには、機関リポジトリを運営する立場から千葉大学が参加します。また、CHORに参加する出版社のうち、国際計算機学会(Association for Computing Mac

    kitone
    kitone 2016/08/17
    千葉大学。CHORUSは別に著者最終稿だけに限っているわけではないが。>“出版者のサイト上で著者最終稿を公開”
  • J-STAGE、Google等との連携強化とCCライセンスを利用したポリシー明確化の推奨を発表

    科学技術振興機構(JST)がJ-STAGE利用学協会を対象に、2014年6月12日に開催した「Google等との連携強化およびオープンアクセス対応方針に関するJ-STAGE利用学協会説明会」の当日資料が公開されています。 同資料によれば、Google等との連携強化に関しては、Google Scholarのインデキシングポリシーに従い、抄録のない記事には書誌情報画面に文1ページ目のプレビュー画像を掲載していくこと、また通常のGoogleウェブサーチ対策として、J-STAGE上のすべてのコンテンツについて、Googleによるクローリングを原則禁止しないことにするとされています。 また、オープンアクセスへの対応については、従来どおりのフリー公開(文の無料公開)の推奨に加え、今夏中にJ-STAGE上の各記事に対してクリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスの表示ができるようにする機能をリリース

    J-STAGE、Google等との連携強化とCCライセンスを利用したポリシー明確化の推奨を発表
    kitone
    kitone 2014/07/02
    期待。
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