第16回図書館総合展(2014)の下記フォーラム発表スライドです。 大学の知の発信システムの構築に向けて - 機関リポジトリの新たな可能性を探る 2. 研究データへのアプローチ:エジンバラ大学図書館の実践事例を中心に http://2014.libraryfair.jp/node/2113Read less
2014年11月に開催される図書館総合展に,エディンバラ大学図書館のスチュワート・ルイスさんが登壇! 同大学は,1983年にデータライブラリーを開始し,1995年にはJiscからナショナルデータセンターに指定されてEDINAと改称,独自のデータリポジトリDataShareも公開しています。また,2012年8月から研究データ管理のロードマップを着々と進めており,来年5月にはサービスが完成する予定です。 日本でも,いよいよ来月からジャパンリンクセンター(JaLC)による「研究データへのDOI登録実験プロジェクト」が実施される予定です。また,2015年4月から適用される「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(文部科学省)には,”一定期間の研究データの保存と開示”が盛り込まれています。 そこで11月6日のフォーラム「研究データへのアプローチ:エジンバラ大学図書館の実践事例を中心
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