9月12日に順天堂大で開催された「第36回生物医学図書館員研究会」という集まりに初めて行ってきました。 参加者の何人かの方にはつくばで「医学情報サービス研究大会」が開催された時にお会いしたことがありましたが、実際にこの研究会に出るのは初めてでした。 2週間も経ってしまってやや鮮度落ち気味、ついでに自分的に消化できていない所も多く後ろめたいのですが、とりあえずレポートを落としておきます。 なお、同じ会のレポートは既に「次世代OPACのお話 - かめの歩みとライブラリアン再考」でも公表されています。あちらの方が内容が十分消化されていて遥かに分かりやすいと思うので、こちらは参考メモ程度ということでよろしくです。 テーマ:図書館はOPACを超えられるか?―新しい情報探索ツールがもたらすもの― 司会:矢沢さん(東邦大) この会は1年9ヶ月ぶりの開催とのこと。 参加者全員自己紹介 本当に1人1人自己紹