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bestpracticeと査読に関するkitoneのブックマーク (3)

  • Peer Review: Implementing a "publish, then review" model of publishing

    The growing popularity of preprints has enabled researchers to make their papers freely and immediately available to anyone with an internet connection. Many eLife authors were early adopters of preprinting, and support within our community continues to expand: a recent internal analysis showed that nearly 70% of papers under review at eLife were already available on bioRxiv, medRxiv or arXiv. Thi

    Peer Review: Implementing a "publish, then review" model of publishing
    kitone
    kitone 2020/12/05
    "It means that for all practical purposes eLife is no longer a publisher: rather, eLife is now an organization that reviews and certifies papers that have already been published. "
  • [研究室ゼミ] 卒論・修論の学生さんによる査読|Satoshi Nakamura

    卒論・修論の締め切りが近づくと多くの研究室では悲壮感漂ってると思います。中村研は研究室内締切がクリスマスのちょっと前あたりに設定されており、そこまでみんな頑張って原稿を書き続け、締切間際に提出してくることになります(で、そのまま忘年会に突入するため忘年会はぼろぼろになりがちです)。 私は、学会などに投稿する原稿は細かく赤入れをしつつ丁寧にチェックして、修正してもらって、赤入れして、修正してもらってというやり取りを何度も繰り返しますが、卒論や修論は単著ですし、その文章も審査対象と考えているため、文章を詳細にチェックするのではなく、査読的な大まかな指示を出すに留めるよう心がけています。 そんなこともあって、卒論・修論についてはチェックシートなどを用意して、学生さん同士でチェックするというのを徹底していますが、やはり文章をなおすというのは簡単じゃありませんし、ついつい細かいところが気になるあまり

    [研究室ゼミ] 卒論・修論の学生さんによる査読|Satoshi Nakamura
    kitone
    kitone 2020/07/19
    これ、レポートでもやるといいと思うんだよなあ・・・
  • 医学書院/週刊医学界新聞(第3312号 2019年03月04日) 第3312号【interview】 オープンアクセスの進展と査読のこれから

     【interview】 オープンアクセスの進展と査読のこれから 佐藤 翔氏(同志社大学免許資格課程センター准教授)に聞く 学術情報をインターネットから無料で入手でき,技術的・法的にできるだけ制約なくアクセスできるようにする「オープンアクセス(Open Access;OA)」が進展している。その一方で,適切な査読を行わずに不当に利益を得ようとするOA雑誌の存在が指摘されており,「ハゲタカジャーナル」として日のメディアでも報道されるようになってきた。 論文投稿あるいは文献検索などの機会が多い医療者にとって,OAは身近な話題となりつつあるだろう。OAは今後どのような形で進展するのか。その際に生じる課題にどう対応すべきか。図書館情報学を専門とし,OAの問題に詳しい佐藤翔氏に聞いた。 OAメガジャーナルの興隆と停滞 ――学術論文のOA化の進展状況から教えてください。 佐藤 OA運動が成立した契

    医学書院/週刊医学界新聞(第3312号 2019年03月04日) 第3312号【interview】 オープンアクセスの進展と査読のこれから
    kitone
    kitone 2019/03/04
    この合いの手、都合良すぎないかw「短期的な利潤を追求するだけならば,査読を形骸化させてAPC収入の最大化をめざしたほうがいいことになりませんか。」
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