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togoとカレーに関するkitoneのブックマーク (4)

  • ぐぐカレー(平尾/インドカレー) - Retty

    カシミールに後ろ髪引かれながら、お初だったので、定番のチキンカレーとラムキーマカレーを。 チキンカレーは、最初は円やか?と思ったら 後から塩味ともスパイスとも取れる辛味が やってきて、 ご飯が進む! ちょっと塩入れすぎ?笑 ラムキーマは 羊のひき肉たっぷりで スパイスとラムの香り♡ 水分もあるからお米とのなじみも良く、 コクもあって美味しかった★ ラムキーマ派でした♪ 最後にマンゴージャム入りの酸味のあるヨーグルトがでてきました! 会社の同僚とカレー行脚でぐぐカレーさんに。 カウンター席しかない狭い店内でメニューから、ラムキーマカレーセットを注文 厨房はその店のオーナーと女性スタッフと入りたての若者が、手順書を片手にオーナーから料理の作り方をOJTしてました。 それを目の前で見ていて、カレー屋さんは仕込みが大変だけど調理は狭い厨房で3口コンロと鍋と冷蔵庫があればできる 教えながらなので、入

    ぐぐカレー(平尾/インドカレー) - Retty
  • ボリューム感ハンパないって!福岡の住宅地で地元民の心とお腹を満たしてきた「よくばりジャンボ焼きカレー」はわざわざ行ってでも食べたい一皿だ - ぐるなび みんなのごはん

    土鍋に入れたご飯のうえにカレーソースやチーズをのせ、オーブンで焼いたドリア風の「焼きカレー」。福岡県北九州市門司港が発祥といわれるこの料理をヒントに、店の看板メニューを考案したひとりの店主がいます。 カレー愛好家の間では「究極のカレー」と称されるその焼きカレーを求めて、今回は、福岡市東区和白へと向かいました。 国内女子のメジャーゴルフ大会が開催される「福岡カンツリー倶楽部和白コース」の近く、住宅地の一角に店を構える「カレーハウスインディアン」。福岡の都市部でもまだ「カレー専門店」が珍しかった時代にこの地で開業し、2018年で創業から28年になるという老舗です。 店に入ると、昔ながらの懐かしい雰囲気が漂う洋屋さん。壁には有名人のサインがたくさん貼ってあり、この店の人気の高さがうかがえます。 こちらが、“洋ひと筋約40年”という店主の緒方秀光さん。タマネギを剥きながら、私の質問ににっこりと

    ボリューム感ハンパないって!福岡の住宅地で地元民の心とお腹を満たしてきた「よくばりジャンボ焼きカレー」はわざわざ行ってでも食べたい一皿だ - ぐるなび みんなのごはん
    kitone
    kitone 2018/08/24
    “カレーハウスINDIAN”
  • ルー・ド・メール (神田/洋食)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    ルー・ド・メール (神田/洋食)
  • 13時以降はカレー食べ放題!東京駅・八重洲地下街の穴場「エリックサウス」で無限カレー天国 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは!デカ盛りとべ放題を求めて津々浦々のライター、田しげるです。 日の舞台は、巨大ラビリンス・東京駅地下街。 東京人でもどこに何があるのか覚えられない、ましてや観光客の方なら迷うこと必至ですね。うっかりすると改札の中に入ってしまったり出てしまったり、自分がいるのが1階なのか地下なのか分からなくなってしまう・・・ そんな都内最大級の地下迷宮で「ごはんをべる」となると、パニクって意向と違う店に飛び込んで後悔しかねません。 が! そのラビリンスに、ここに行っとけば間違いない!というスゴい店があるんです。 今回はそんな知られざる東京駅の穴場をご紹介します。 東京駅八重洲口方面で地下にもぐり、八重洲地下街(通称ヤエチカ)の2番通りをずんずん奥へ進みます。あまり来たことがない人は、こんな奥?と心配になってきますが、信じて進みましょう。 突き当たり付近に見えてくるのが、「エリックサウス」。

    13時以降はカレー食べ放題!東京駅・八重洲地下街の穴場「エリックサウス」で無限カレー天国 - ぐるなび みんなのごはん
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