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ウナギと鰻に関するkowyoshiのブックマーク (1,059)

  • うなぎの食品ロス8割減 完全予約で利益も大幅増

    うなぎの品ロスが約8割減少しました。 コンビニ大手のファミリーマートは今年の土用の丑(うし)の日までのうなぎの関連商品で、完全予約制の販売によって品ロスによる廃棄金額がおととしよりも約8割減少したと発表しました。また、その結果として加盟店の利益が約240%増加したということです。ファミリーマートでは品ロス削減のため、去年からうなぎやクリスマスケーキ、おせち、恵方巻など季節商品を完全予約制で販売しています。この他にもコンビニ業界では消費期限の近い商品を割引で販売するなど、品ロスを削減する取り組みが広がっています。

    うなぎの食品ロス8割減 完全予約で利益も大幅増
  • 稚魚、46メートルの滝も「ウナギのぼり」 壁面の凹凸、保護に応用も

    鹿児島県の川を遡上(そじょう)するニホンウナギの稚魚が、上流を目指し高さ46メートルの大きな滝を乗り越えていることを九州大などの研究チームが突き止めた。壁面の凹凸がよじ登りやすいらしく、せきやダムの整備に応用すれば、絶滅の危機が迫っているウナギの生息域拡大や資源保護に役立つという。 ウナギは海で生まれ、河川で成長する。チームは鹿児島湾に注ぐ網掛川で、ウナギの分布を調査。中流部に日の滝百選に選ばれた高さ46メートルの龍門滝があり、その上流と下流の両方でウナギの生息が確認された。上流で漁業者などが放流を行った記録はない。 また同県の別の河川で、数メートルの落差がある垂直の壁を、細かい凹凸を利用してよじ登る稚魚の観察に成功。龍門滝の壁面も似た状態で、コケも繁茂していたことなどから、チームは天然の稚魚が龍門滝を乗り越えたと結論づけた。 日の河川は遡上の妨げとなるダムやせきが増え、ウナギの生息環

    稚魚、46メートルの滝も「ウナギのぼり」 壁面の凹凸、保護に応用も
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/23
    ふむ>鹿児島湾に注ぐ網掛川で、ウナギの分布を調査。中流部に日本の滝百選に選ばれた高さ46メートルの龍門滝があり、その上流と下流の両方でウナギの生息が確認された。上流で漁業者などが放流を行った記録はない
  • 8月2日は土用の丑の日、「近大ウナギ」で完全養殖 実れフードテック第2部 養殖で耕す(下) - 日本経済新聞

    8月2日は土用の丑(うし)の日。ウナギが恋しくなる季節となった。数ある養殖魚のなかでも、日文化を象徴するウナギは実は約99%が養殖物だ。ところが、養殖に必要な稚魚が減っており、満足にべられなくなる日が来てもおかしくない。解決の切り札として、卵のふ化から人が手がける「完全養殖」の実用化に近畿大学水産研究所が乗り出した。日の養殖技術をけん引してきた同研究所は専門家を招いて難関に挑む。紀伊

    8月2日は土用の丑の日、「近大ウナギ」で完全養殖 実れフードテック第2部 養殖で耕す(下) - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/01
    近大がウナギの完全養殖を目指してるのは前から聞いてたけど、まだ道のりは遠い感じね
  • ウナギ稚魚、なぜ香港へ? 容疑者「割のいいバイト」:朝日新聞デジタル

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    ウナギ稚魚、なぜ香港へ? 容疑者「割のいいバイト」:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/29
    香港密輸ルートは昔から言われてることだけど、言い続けないとダメなんだろうなあと思う。
  • ニホンウナギ、24年間で半減 依然絶滅の危機 - 日本経済新聞

    「ニホンウナギの個体数は過去3世代(24年)の間に少なくとも50%は減ったと推定され、依然、絶滅の恐れは高い」などとする国際自然保護連合(IUCN)の最新の評価内容が20日までに明らかになった。ウナギが大量に消費される夏の土用の丑(うし)の日は、21日と8月2日の2回。ウナギ絶滅の危機は続き、一層の資源管理や保護対策を求める声が高まりそうだ。IUCNは、日の養殖用ウナギの稚魚「シラスウナギ

    ニホンウナギ、24年間で半減 依然絶滅の危機 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/22
    今年の評価よ>「ニホンウナギの個体数は過去3世代(24年)の間に少なくとも50%は減ったと推定され、依然、絶滅の恐れは高い」などとする国際自然保護連合(IUCN)の最新の評価内容
  • BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版

    私は日列島の湿地帯とそこに暮らす生き物が大好きである。分け隔てなく愛している。最近はドジョウにとり憑かれてドジョウの研究ばかりしているが、ドジョウと同様ににょろにょろとした底生魚であるウナギは特別に好きな部類だ。ウナギは日中のほぼすべての人が知っている有名な魚であるものの、湿地帯(※)生物としての魅力はほとんど知られていないと感じている。昨今ウナギが激減していると散々叫ばれながら、実際のところ保全がまったくうまく進んでいかないのも、料としてのウナギとしか捉えていない人が多いからなのではないだろうか。ウナギの質は、かば焼きではない。生きた魚である。そこで、稿では湿地帯生物としてのウナギという魚の魅力を、分布・形態・生態の観点から解説したいと思う。 (※なお、湿地帯とは河川、沼沢地、氾濫原、水田、ため池、用水路、干潟、水深6mより浅い沿岸域のことをいう) どこにいる?:分布 ウナギ、

    BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/21
    そうなのよね>「ものすごくたくさんいる」のがニホンウナギの本来の姿であり、現在の「そこそこいる」という状況はすでにかなり異常な事態なのだ
  • ウナギを食べ過ぎると絶滅するらしいけど、結局食べていいの? 専門家に聞く4つの質問 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    2020.07.20 ウナギをべ過ぎると絶滅するらしいけど、結局べていいの? 専門家に聞く4つの質問 「おこうぐらいで酒飲んでね、焼き上がりをゆっくり待つのがうまいわけですよ、うなぎが」 池波正太郎 通で知られる作家・池波正太郎が、『男の作法』でウナギについて記した一節。タレの香ばしい香りが欲をそそり、「待つ時間すらも乙で楽しい」と思わせるほどに"美味い"のがウナギという存在。 ウナギの蒲焼きは江戸時代に登場したそうですが、奈良時代に編纂された『万葉集』にも、夏バテにウナギが良いと薦めている一首があります。 「石麻呂に 我れ物申す夏痩せに よしといふものぞ 鰻捕り喫せ」 大伴家持 これほどまでに日人に愛されてきたウナギ。 土用の丑の日に美味いウナギをべようと思ったら、高級な鰻屋は敷居が高い。けれど、最近はチェーン店の定屋やコンビニエンスストアのメニューにも、うな重は並んでいま

    ウナギを食べ過ぎると絶滅するらしいけど、結局食べていいの? 専門家に聞く4つの質問 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/21
    今年はシラスウナギ豊漁とか言われてるけど、それっていつも殺人寸前までDVする家族/恋人が鼻骨だけ折るレベルの暴力に抑えてるのと同じだからね!
  • 岡山・土用の丑の日に合わせて、「ウナギのエクレア」 絶滅危惧種を救う

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/19
    丑の日はこういうものをキメたいものだ
  • 7月21日は土用の丑の日!なぜ絶滅危惧種に?遊んで学べるウナギすごろくを発表:時事ドットコム

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/18
    やる相手がいない…
  • 一番うなぎに近いのは!? 本物ソックリ「うなぎ風食品」を食べ比べてみた! - 価格.comマガジン

    この時期の年中行事といえば、「土用の丑の日」ですよね。その日に何をべるかというと、もちろん“うなぎ”! この時期になるとべたくなります! ただ、近頃は価格高騰により、うなぎはなかなか手が出にくい品となってしまいました。また、絶滅が危惧されている生き物でもあり、いつしか幻の材になってしまうかもしれません……。そんな背景もあってか、近年「うなぎ風品」がかなり進化をとげているんです! うなぎの蒲焼きにソックリな「うなぎ風品」 カニの代用品として「カニカマ」が、ビールの代用品として「発泡酒」などがあるように、うなぎにも、安価で手に入りやすい「うなぎ風品」がこんなにありました。 見た目からかなりうなぎに近いです! 右から時計回りに、「カネテツデリカフーズ ほぼうなぎ」「スギヨ うな蒲ちゃん」「一正蒲鉾 うな次郎 長持ちパック」です。 どれも、うなぎの蒲焼きを再現している品。今回は

    一番うなぎに近いのは!? 本物ソックリ「うなぎ風食品」を食べ比べてみた! - 価格.comマガジン
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/16
    近所のスーパーで仕入れてほしい…(ただ、俺は炊飯イップスが←米びつに虫湧いたトラウマがまだ抜けない)
  • 成田でウナギの輸入が最盛期 21日の「土用の丑の日」前に | 共同通信

    21日の「土用の丑の日」を前に、成田空港でウナギの輸入が最盛期を迎え、東京税関成田税関支署が15日、通関手続きを公開した。運搬用の段ボール箱からおけに移され、体をくねらせるウナギを税関職員が手に取りながら確認した。 公開したのは、千葉県成田市の輸入業者「丸勝」が台湾から空輸した約2トン。うな重1万分といい、関東一円の問屋に出荷される。 今年は稚魚のシラスウナギが豊漁で、輸入価格は例年より1割ほど安いという。西勝光治社長(71)は「新型コロナウイルスに負けないよう、ウナギをべて皆さん元気になっていただきたい」とアピールした。

    成田でウナギの輸入が最盛期 21日の「土用の丑の日」前に | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/16
    今年は確かにシラスウナギが多く来てるけど、そのために何かしたわけではないのに「もう大丈夫」みたいに消費するのは…もっとうな次郎食えよ
  • 高さだけでなく堰やダムの構造も重要?ウナギは 46 メートルの滝を登っていた ~ウナギが上りやすい川づくりへの貢献に期待~ - 日本の研究.com

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/08
    これはすごい
  • ウナギ「復調」少し身近に 稚魚の漁獲、昨年の5倍 - 日本経済新聞

    不漁で高騰していたウナギが、この夏はちょっぴり値下がりしそうだ。養殖向けの稚魚の漁獲が過去最低だった昨年の5倍に増えた。中国台湾など東アジア全域でよくとれており、養殖場はウナギで"満杯"状態。今年の土用の丑(うし)の日は7月21日。出荷番を控え「今夏の主役はウナギ」(鮮魚店)と、関係者は腕まくりする。「今年は稚魚がとれて当によかった」。100社近い養殖業者がひしめくウナギ王国、愛知県西尾

    ウナギ「復調」少し身近に 稚魚の漁獲、昨年の5倍 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/03
    今年はシラスウナギが日本に来やすい周期というだけで、平成のようなカジュアル消費したらあっという間に絶滅するというのに…朝三暮四のサルにも劣る日本人&マスコミ
  • “白いダイヤ”2万匹超放流 絶滅危惧のニホンウナギ 「河川環境の復活を」 - 丹波新聞

    兵庫県の加古川漁業協同組合(渡辺昭良代表理事組合長)がこのほど、同県丹波市やその周辺地域の加古川水系河川5カ所でニホンウナギの稚魚を放流した。稚魚はシラスウナギと呼ばれ、非常に高値で取引されているため「白いダイヤ」の異名を持つ。しかし、今年は思いのほか豊漁で価格が大きく下落したため、これまで成魚を放流してきた同漁協は、「稚魚も放流してみよう」と4キロ(約2万8000匹)を購入し、初めて放流した。 同漁協は毎年、水産資源保護のために加古川水系にウナギの成魚を約250キロ放流しており、昨年も丹波地域の河川だけでも80キロを放った。今年も6月に同量の成魚放流を計画している。 全長5―6センチで透明のシラスウナギを放流。同漁協副組合長の萩原登さん(68)は、「加古川の河口付近に大きな堰ができてからというもの、ほとんどウナギが遡上できなくなった。丹波市は加古川上流部だが、昔はそこらへんで釣れたし、田

    “白いダイヤ”2万匹超放流 絶滅危惧のニホンウナギ 「河川環境の復活を」 - 丹波新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/05/03
    放流しても、河口堰が遡上を阻んでるんだよなあ
  • ウナギ稚魚密輸企てた疑いで捜索|NHK 関西のニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/04/21
    ウナギの密輸入はよくある話だが、密輸出は初耳かもしれない(呆)
  • うなぎ風かまぼこ「うな次郎」ついに「うなぎエキス不使用」へ 代替品として“完全体”となる

    新潟の一正蒲鉾が販売する「うなる美味しさ うな次郎」が、5月中旬からリニューアルします。今まで使用していたうなぎエキスが不使用となり、“うなぎフリー”化に成功しました。素晴らしい……! パッケージ 見た目もかなりうなぎ うな次郎は、電子レンジで1分温めるだけでうなぎの蒲焼風を楽しめる、魚のすり身で作った“うなぎ風かまぼこ”。2016年6月に販売を開始し、再現度の高さから編集部でも「かなりうなぎっぽい」と好評でした。 そんなうな次郎にも、原材料に「うなぎエキス」を使用しているという大きな弱点がありました。うなぎは長年の漁獲量の減少から絶滅が危惧されており、自然保護の観点から“うなぎ断ち”をしている人にとってうなぎエキスの使用は看過できないという声がありました。 しかし、今回のリニューアルで、ついにうなぎエキスを使用せず味の厚みやコクを維持することに成功したとのこと。もはやうな次郎をす上で気

    うなぎ風かまぼこ「うな次郎」ついに「うなぎエキス不使用」へ 代替品として“完全体”となる
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/04/07
    今年はシラスウナギが(底値だったここ数年より)多く採れたらしいが、それに慢心しない、うな次郎はほめてあげたい
  • ウナギ稚魚、今年は豊漁 高騰のかば焼き値下がりも | 共同通信

    昨年の漁期に記録的な不漁となったニホンウナギの稚魚、シラスウナギが豊漁だ。水産庁によると、今年の漁期前半に当たる昨年11月から1月末までの国内採捕量は8.9トンと、前年同期の0.1トンを大きく上回った。ウナギのかば焼きの価格は近年高騰してきたが、「土用の丑の日」で需要が増える夏場には昨年より値下がりの可能性が出ており、小売店や家計には朗報となりそうだ。 採捕された稚魚は養殖池に入れて早ければ約半年で成魚として市場に出荷される。漁期前半に国内の養殖池に入れた量は輸入稚魚を含めて11.4トンと、前年同期からほぼ倍増した。中国台湾でも採捕は順調だという。

    ウナギ稚魚、今年は豊漁 高騰のかば焼き値下がりも | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/13
    ウナギ資源が回復するような方策を何もしてないのに、運良くシラスウナギが多くやってくる周期だというだけでこういう見出し打つんだ(まあ、記事担当したのは井田さんではないだろうが)
  • 香港で販売のウナギ、4割に密輸品混入? DNA検査で:朝日新聞デジタル

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    香港で販売のウナギ、4割に密輸品混入? DNA検査で:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/08
    日本に輸出するのではなく香港内で売られているウナギもまた、密漁・密輸という、今年はシラスウナギが(最低だった去年より)豊漁といわれても変わらない図式
  • 『ウナギ稚魚 漁獲量が大幅増 ことしは値下がり期待 | NHKニュース』へのコメント

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    『ウナギ稚魚 漁獲量が大幅増 ことしは値下がり期待 | NHKニュース』へのコメント
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/05
    NHKがこうやって報じるということは、そのうち安倍総理がウナギに舌鼓を打つみたいなどうでもいいニュースも出てくるんだろうなあ。
  • ウナギ稚魚 漁獲量が大幅増 ことしは値下がり期待 | NHKニュース

    ウナギの稚魚の漁獲量が記録的な不漁だった前の年を大幅に上回り、ここ数年、高止まりしていたウナギの価格が値下がりすることが期待されています。 この結果、輸入されたものを含めて養殖の池に入れられた稚魚の量は、1月末までで11.4トンとなり、去年の同じ時期の2倍近くになっています。 ウナギの稚魚の漁獲量は減少傾向が続いていて、とくに昨シーズンは過去最低となり、ウナギの価格も高止まりしていました。 業界団体によりますと、池に入れられた稚魚は少なくとも半年ほど養殖されたあとに市場に出荷されるため、ことし6月以降は流通する量が増えてウナギの価格も値下がりすると期待されています。

    ウナギ稚魚 漁獲量が大幅増 ことしは値下がり期待 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/05
    今年は単にシラスウナギが日本の沿岸にやってきやすい周期だというのが学者の見解。そして絶滅寸前の漁獲高だった去年と比較したらそりゃ大幅増しに見えるけど、依然として絶滅危惧種なのは変わりがない。