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bookstoreに関するmugi-yamaのブックマーク (446)

  • 人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」

    リアルサウンドブックでたびたび登場している、秋田県羽後町の「ミケーネ」は、人口約1万3000人の農村の田園風景の中に立つ個人経営の書店だ。実は記者が小学校のころから通っている書店で、数多くの漫画との出会いの場を提供してくれた店でもある。今回は阿部久夫店長と、「ミケーネ」で漫画を買うというラブライバーの武田遼哉さんに直撃インタビュー。地方の書店の現状と課題、そして未来について考えてみた。 「ミケーネ」の外観。地域の文化発信基地である書店を守ることはできるのだろうか。 地方書店はAmazonのVIP顧客!? ――書店に関しては、都心と地方の格差が著しいと言わざるを得ません。おそらく、一般のお客さんは数十万部が印刷されるベストセラーは、どこの書店に行っても並んでいると思っているかもしれません。しかし、実態は人気のあるタイトルほど大都市の大型書店に集中し、地方の個人経営の書店に並んでいないという実

    人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/06/19
    配本ないのは地方だからというよりナショナルチェーンでない小型店だからでしょ/取次が持ってなければ版元に直接注文しようよ(それでも時間かかったり事故伝で返ってきたりするけどさ)
  • 本屋に対して取次は注文してない本を送ってくる→売れなくて返品すると「採算が取れない店」になる

    🏍 ねりタケ 🐝 🐡🔰🍊 @neritake @nagatanobuori 作家「ううう…自分でなんとかするしかない…頑張ってSNSで宣伝しよ…表紙画像はこれです。屋さんで探してください(切実」 地方書店「新刊なのに1冊しかない…棚差しか…」 読者「○○さんの新刊見つからない…発売日(二日遅れ)なのに…」 2023-06-06 10:59:39

    本屋に対して取次は注文してない本を送ってくる→売れなくて返品すると「採算が取れない店」になる
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/06/07
    パターン配本のこと?間違いじゃないけどなんかえらい誤解を招く言い方だなー/元ツイの人電撃の作家さんみたいだけど、電撃文庫の新刊が小型店に行かないのは取次じゃなくてカドカワの政策じゃんよー(恨)
  • 「ネット書店の送料の実態、調査を」 消えゆく本屋支援、議連が提言:朝日新聞デジタル

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    「ネット書店の送料の実態、調査を」 消えゆく本屋支援、議連が提言:朝日新聞デジタル
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/05/25
    “ネット書店では送料無料やポイント還元で実質的に値引きが” フツーの本屋でも客注品で送料取ったりしないし、たいていなんかのポイントつけてるっしょ。この報告書出した人自身が本屋に行ってないという…
  • about us

    屋にでも行くか」そんなとき 『自分たちが行きたくなる屋をつくろう』、スタンダードブックストアここから出発しました。早いもので16年になります。 規格外にならざるをえなかった 従来の、蛍光灯の光がまぶしく、よくわからないBGMがかかり、ポスターがベタベタと貼ってあるような店内、画一的な品揃えの書店が、僕はどうしても好きになれませんでした。心斎橋のお店(2019年閉店)の照明はペンダントライト、床にはカーペットを敷きました。必要以上にかっこつけない、気取らない、入りやすい雰囲気にしたかったのです。自分なりの、オルタナティブな場をつくりたかったのでしょう。屋は、誰もが気軽にふらっと立ち寄れ、店員はほとんど声を掛けることがないのでゆったりと時間を気にせず過ごせ、何も買わなくてもほとんど罪の意識を感じることなく出て行くことができる素晴らしくて稀有な場所であるべきです。 『屋にでも行くか』こ

    about us
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/05/22
    "従来の、蛍光灯の光がまぶしく、よくわからないBGMがかかり、ポスターがベタベタと貼ってあるような店内、画一的な品揃えの書店が、僕はどうしても好きになれませんでした" 悪うござんしたね(私本屋じゃないけど)
  • 村上春樹新刊にみる書店の格差問題 首都圏「山積み」地方は「5冊届いてびっくり」

    東京の大型書店は村上春樹フィーバー! 村上春樹の最新長編小説『街とその不確かな壁』(新潮社刊)が、4月13日に発売された。紀伊國屋書店新宿店では、午前0時の発売解禁に合わせてカウントダウン形式で祝福するイベントを実施。会場を訪れた多くのファンが買い求め、発売を祝った。店のシャッターが開くと、うずたかく積まれたにファンから歓声が上がり、マスコミも駆けつけてお祭り騒ぎの様相を呈していた。 首都圏の書店では、まさに村上春樹フィーバーである。新宿の紀伊國屋書店新宿店はイベント開催後、朝7時から早朝販売を開始。がうずたかく積み上げられ、通勤、通学途中のサラリーマンが競うように買い求めていた。 対して、地方の個人経営の書店はどうか。以前にリアルサウンドブックで取材を行った、人口約1万4千人の秋田県羽後町の農村地帯に唯一残る書店、「ミケーネ」の阿部久夫店長に13日、話を聞いた。 「ミケーネ」の阿

    村上春樹新刊にみる書店の格差問題 首都圏「山積み」地方は「5冊届いてびっくり」
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/04/27
    これどっちかというと首都圏と地方というより、店の規模(またはナショナルチェーンか個人経営か)のせいでしょ
  • freee初の書店「透明書店」を見てきた “副店長”はクラゲに扮したChatGPT

    freee初の書店「透明書店」が4月21日、東京・蔵前にオープンする。同社子会社の「透明書店株式会社」が運営するもので、freeeがスモールビジネスを自ら理解することを目的としている。20日には同書店を報道陣に公開したので一足早く中を覗いてみた。 透明書店は、「スモールビジネスに関わる人がちょっとした刺激をもらえるような、オープン(透明)な屋」をコンセプトに、freeeユーザーと親和性の高いスモールビジネスをテーマにした、経営/働き方、業種別、実用書などの書籍2000冊と、小さな出版社、個人のリトルプレス(小規模出版)などのを1000冊扱う。書店のサイズとしては小規模ではあるが、扱う書籍を“尖らせる”ことで、リアル書店ならではのとの出会いが楽しめるとしている。

    freee初の書店「透明書店」を見てきた “副店長”はクラゲに扮したChatGPT
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/04/21
    「営業時間:平日:12:00〜14:00、15:00~20:00」なんだそうで、生活かかってないと気楽でいいなあと思いました(僻み)
  • 【書店がかっこいい話】書泉「『中世への旅騎士と城』再販してくださいよ。ウチが再販分全部買い取って売り切るんで」

    SOW@ @sow_LIBRA11 まぁ解説しますとね。 『中世への旅 騎士と城』というのは、ドイツでは広く知られている、中世ヨーロッパ世界観の解説書なのですが、これが80年代初頭に日で翻訳版が発売。 これを基礎として、多くのJRPGやJファンタジーが形作られたんですな。 2023-03-21 10:39:17 SOW@ @sow_LIBRA11 要は現在に続くまでの、邦ファンタジー作品の原典。 孫引きやひ孫引きまで含めれば、影響を受けていないものはゼロと言ってもいい。 それゆえ、最初の版は幻と化してしまい、長く新装版が求められ、2010年頃にようやく発売されるも・・・ 2023-03-21 10:41:20

    【書店がかっこいい話】書泉「『中世への旅騎士と城』再販してくださいよ。ウチが再販分全部買い取って売り切るんで」
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/03/21
    『窓際のトットちゃん』(1981年)がタワー積みってウソだろと思ったら多面積みの間違いらしい(そんな時代にタワー積みはない)このヒト雑だなあいろいろ
  • 会計ソフトの会社「freee」が、東京・蔵前で小さな本屋をはじめます|freee公式編集部

    2023年4月。わたしたちfreeeは、東京台東区の蔵前という街で、小さな屋をはじめます。 その名も「透明書店」。ちょっと、ふしぎな名前ですよね。 ロゴはクラゲです。なぜ、クラウドサービスを運営するfreeeが、屋をはじめるのか。なぜ従業員数1,000人を超えたいま、新たな子会社を作り、スモールビジネスを始めるのか……。 今日からスタートする特集『freeeが書店をつくります』では、このふしぎな屋で起こる出来事を、第三者の視点から見つめ、リアルに記録・発信してもらいます。 以降はご自身もに囲まれて生活をしているという、ライターの中前結花さんに取材していただきました。 はじめて訪れる、freeeのオフィス。 ここは、ビルが立ち並ぶオフィス街・大崎にそびえ立つ、タワービルの21階です。 東京タワーの見える大きな窓と、あたたかなランプたちに照らされた木目の床を、ちょっと惚れ惚れと眺めてし

    会計ソフトの会社「freee」が、東京・蔵前で小さな本屋をはじめます|freee公式編集部
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/03/09
    えっとあのー、新刊書店なんですよね?(どこにも書いてないけど)
  • 文庫本、30年で6割値上げ 本離れに拍車 文字大きくページ増/紙代高騰(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    印刷用紙の高騰などで年々値上がりする文庫。1冊千円超えも登場している=札幌市豊平区のコーチャンフォーミュンヘン大橋店 安価で手軽さが魅力の文庫の値上がりが、読書家や書店を悩ませている。ページ数の増加などの影響に最近の紙代高騰が加わり、平均価格はこの30年で6割近く上昇し、1冊千円以上のも珍しくない。家庭の書籍購入額も低迷したままで、書店関係者は「紙の離れがますます進む」と危惧する。 「好きな作家を応援する意味でも新刊を買うが、値段を見て『意外と高い』と思うこともある」。小説などを毎月10冊ほど読む札幌市東区の男性(30)は苦笑する。 書店では特に海外小説や学術系で千円超えの文庫が目につく。出版科学研究所(東京)によると、2021年の新刊文庫の平均価格は732円。1991年の467円から57%上昇した。30年のうちに税率が3%から10%に上がった消費税を加味すると、67%高くな

    文庫本、30年で6割値上げ 本離れに拍車 文字大きくページ増/紙代高騰(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/01/09
    どこからツッコめばいいのかわからんけど、とりあえず「諸悪の元凶は版元の資金繰りのための多すぎる出版点数である」ということは子々孫々伝えてゆきたい(なんだそれ)
  • 渋谷の顔「ジュンク堂」が閉店! いよいよ、紙の「本」は終焉か? この惨状に“出版業界は何も”できなかった。どうなる本屋の未来?(ワールドジェットスポーツマガジン) - Yahoo!ニュース

    ジュンク堂渋谷店だけでなく、八重洲ブックセンター店も来年3月をもって閉店することがすでに告知されている。 年々、“紙媒体”の雑誌・書籍の売れ行きは減少し続けている。 2020年の推定販売額は1兆2,237億円と24年連続の減少を記録。 の最盛期であった26年前(1996年)に比べて50%以上も落ち込んでいる。 当然、売上高の減少に伴って、書店の数も減っている。 出版科学研究所によると、2000年に全国で2万1495店舗あった書店は、2020年には1万1024店舗にまで減少。全国1718市区町村のうち、22.8%にあたる392の市町村に書店がない。 書店減少に歯止めがかからない状況だ。 世の中の「情報収集方法」が変わってきた書店の数が減少している理由は“が売れない”ことに他ならない。販売部数がピーク時の半分以下なのに、店舗数だけが減らないわけがない。 そして、インターネット書店が充実し

    渋谷の顔「ジュンク堂」が閉店! いよいよ、紙の「本」は終焉か? この惨状に“出版業界は何も”できなかった。どうなる本屋の未来?(ワールドジェットスポーツマガジン) - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/11/03
    なんかトンチンカンなこと言ってんなあこの版元(ていうかこの雑誌知らんかった…)
  • 「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」閉店 売上減だけじゃない書店苦境の大きな原因

    2022年11月1日、丸善ジュンク堂書店(東京都中央区)は、「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」(東京都渋谷区)の閉店を公式サイトを通じて発表した。同店が入店する東急百貨店店が営業終了することに伴う対応という。 閉店は2023年1月31日を予定。それまでは、謝恩キャンペーンや各種フェアも実施する予定という。同店は2010年、丸善とジュンク堂がダブルネームで出店した第1号の店舗でもあった。12年の歴史に幕を下ろすことになり、ネット上でも残念がる利用者の声が数多く寄せられている。 これまで書店の閉店といえば、地方の中小の個人経営の店が中心であった。百貨店体の営業終了がきっかけとはいえ、安泰と思われていた都心の大型書店の閉店は、衝撃をもって迎えられている。 Amazonなどのネットショッピングサイトとの競合にも晒されている大型書店は今後、どうなっていくのか。元大型書店の店長は、現状の課題

    「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」閉店 売上減だけじゃない書店苦境の大きな原因
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/11/02
    “これまで書店の閉店といえば、地方の中小の個人経営の店が中心であった” ハア?
  • R Sekiguchi on Twitter: "高校に入った途端男女で傾向に差が出る(女子は一般的な小説へ移行、男子はラノベが増える)んだけど、これ見るとそりゃミソジニー的なのを拗らせた成年男性ばかりになるのもわかるよな、と思った。本人は自分が女性差別的思考を内包してることに無… https://t.co/B7eI1lwDej"

    高校に入った途端男女で傾向に差が出る(女子は一般的な小説へ移行、男子はラノベが増える)んだけど、これ見るとそりゃミソジニー的なのを拗らせた成年男性ばかりになるのもわかるよな、と思った。人は自分が女性差別的思考を内包してることに無… https://t.co/B7eI1lwDej

    R Sekiguchi on Twitter: "高校に入った途端男女で傾向に差が出る(女子は一般的な小説へ移行、男子はラノベが増える)んだけど、これ見るとそりゃミソジニー的なのを拗らせた成年男性ばかりになるのもわかるよな、と思った。本人は自分が女性差別的思考を内包してることに無… https://t.co/B7eI1lwDej"
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/10/30
    あのなあ、それこそ「性差は個人差を越えない」案件だろうが。バカかこの本屋
  • なぜ図書館でなく”市営の本屋”? 青森「八戸ブックセンター」置くのは売れ筋よりニッチ本、出版も

    州最北端の青森県。 青森市、弘前市、八戸市の三市はほぼ同等の人口規模で、それぞれが深い関係を持ちつつも異なる文化を築いてきました。 このうち、江戸時代に八戸藩の藩都が置かれていた八戸市に、全国的にも珍しい市営の屋さんがあるのをご存知でしょうか? 書籍を扱う行政施設といえば、図書館が真っ先に思い浮かびますが、「八戸ブックセンター」ではあえて貸出機能はもたず、民間の書店同様、書籍の販売をしています。 市が運営する書店、民間の書店とどのような違いがあるのでしょうか?企画運営担当の熊澤直子さんに、開設5年を迎えたブックセンターの活動について、伺ってきました。 八戸ブックセンターを開設したのは、2016年12月。 八戸市では「のまち八戸」の推進を掲げ、年代に応じた様々な事業を実施していますが、その拠点施設としてブックセンターは位置付けられました。 その動機となったのは、地方都市ならではのある悩

    なぜ図書館でなく”市営の本屋”? 青森「八戸ブックセンター」置くのは売れ筋よりニッチ本、出版も
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/10/29
    意識高そう…
  • 書店、10年で3割減少 人口減やネット普及で - 日本経済新聞

    街から屋が消えている。日出版インフラセンターによると、2012年に全国に1万6722店あった書店は22年には1万1952店と、10年間で約3割減少した。人口減やインターネットの普及などの要因が重なった。住民からは「にぎわいの場」として必要という声が上がるが、客は減る一方。経営者は工夫を凝らし、生き残りに必死だ。福島県郡山市にある創業72年の「高島書房」。BOOKSと書かれた大きな看板がある

    書店、10年で3割減少 人口減やネット普及で - 日本経済新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/10/12
    写真の店、売上の9割が外商だそうでそのせいもあるんだろうけど、車の雑誌の前に児童書の課題図書並べてみたりテキトーなことやってんなあという感じ。そりゃお客さん来ないわ(店長も来てほしくないみたいでwin-win)
  • 書店員を辞めることにした

    新卒で入った書店を辞めた。 10年働いて、書店の仕事自体は好きだし、出会った職場の人は驚くほど良い人達ばかりだった(だから続けられた)。けど辞めた。 小さい時からが好きで屋でバイトをしたりして、労働は当に嫌だけどに救われて支えられてきたからに関われるなら耐えられるかもと思いインターンまでして入った会社だ。 最初に配属された店舗は、都市中心地にある店舗で毎日走り回って忙しかった。 大量の品出しと客注と問い合わせとレジを処理しながら、無茶振りしてくるお客様を相手し営業さんの対応と発注を時間内に終わらせたり終わらせられなかったりしていたらあっという間に数年が過ぎた。腑が煮え繰り返るような腹が立つお客様もいたし、理不尽なクレームには泣かされることもあって辛かったけど、毎朝大量の新刊を目に出来て、自分が並べたが売れていくのは単純に楽しかった。 幸いにも上司には恵まれてパワハラ等も受けるこ

    書店員を辞めることにした
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/09/30
    お疲れさまでした。私が本屋辞めた頃から、状況はさらに悪化してるんだろうなー。これすっごいわかる>「とりあえずしばらくはのんびり休みたい」
  • 『カノジョも彼女』作者、「書店特典のイラストは基本的に原稿料が出ない問題」解決に向けた実験が話題に

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『アホガール』『カノジョも彼女』などの作品で知られる漫画家のヒロユキさんが、「書店特典のイラストは基的に原稿料が出ない問題」を解決するために行った実験が反響を呼んでいます。 17万8000円で落札された佐木咲の原画色紙(画像はヤフオク!から) ヒロユキさんの言う「書店特典のイラストは基的に原稿料が出ない問題」とは、漫画などの新刊発売時に描き下ろしのイラストカードなどが付く書店特典のための作業が、基的に無償での作業となっていることを指しています。 そこでヒロユキさんが考えたのは、「そのイラストを色紙に描き、販売することで原稿料を発生させる」というもの。『週刊少年マガジン』で現在連載中の『カノジョも彼女』は、テレビアニメ2期の制作も決まり、コミックス12巻が発売されたばかりですが、書店特典のイラストカードと同じイラストを色紙に描き

    『カノジョも彼女』作者、「書店特典のイラストは基本的に原稿料が出ない問題」解決に向けた実験が話題に
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/09/27
    “「書店特典のイラストは基本的に原稿料が出ない問題」を解決” そもそもそれが問題化していることすら知らんかった
  • 「八重洲ブックセンター本店」営業終了へ 東京駅前の大型書店 開店から44年、再開発で

    JR東京駅前にある大型書店「八重洲ブックセンター店」は9月9日、2023年3月で営業を終了すると発表した。同店を含むエリアの再開発のため。オープンから44年での終了となる。 同店は、2028年度に竣工予定の超高層大規模複合ビルへの入居を計画しているという。 八重洲ブックセンター店は、地下1階、地上8階の大型書店。1978年9月18日、100万冊の在庫を備える日初の超巨大書店として東京駅前に開店した。 同店は「最後の営業日まで全社スタッフが総力を挙げ、読者の皆様、お客様へ、への想いをつないで参りますので、是非ご来店くださいますようお願い申し上げます」とコメントしている。 八重洲ブックセンターは、店に加え、首都圏8店舗を運営している。従業員数は170人。 関連記事 「岩波ブックセンター」跡地に新書店 「神保町ブックセンター with Iwanami Books」4月開業へ 「岩波ブッ

    「八重洲ブックセンター本店」営業終了へ 東京駅前の大型書店 開店から44年、再開発で
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/09/09
    マジかー
  • なぜ街の本屋は減っているのか? 全盛期から店舗数が半減した理由を「読書離れ」「通販や電子書籍の台頭」「業界の構造的問題」3つから読み解く

    今回紹介する、敗北図鑑ゆっくりルーザーズさん投稿の『【書店】店舗数半減!?街の屋が次々に閉店している理由とは【ゆっくり解説】』という動画では、音声読み上げソフトを使用し、街の屋が衰退していった理由について解説していきます。 投稿者をフォローして新着動画をチェック! 時代の変化が招いた屋の衰退魔理沙: 実は町の書店が閉店しているのは全国的な傾向なんだ。 霊夢: そ、そうなの? 魔理沙: 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代末に2万3000店ほど存在した全国の書店たが、2018年の地点で1万2000店ほどまで減少したそうだ。2022年現在、正確な数字は分からないものの、既に1万店以下となっているという見方が強いんだ。 霊夢: 20年が経つ間にそんなに減っちゃったんだ。いったいなんでなんだろう……。 魔理沙: を読まない人が増えたのも書店が衰退した一因ではあるが、そのほかにも

    なぜ街の本屋は減っているのか? 全盛期から店舗数が半減した理由を「読書離れ」「通販や電子書籍の台頭」「業界の構造的問題」3つから読み解く
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/09/09
    おおむね妥当な解説だと思うんですがもう一つ、出版社が(資金繰りのためなどのせいもあって)過剰な出版点数を出し続けてるという点も付け加えてほしい。どの本屋にそんなに置く余裕があるというのだ。
  • 「本との接点を」 紀伊国屋書店が挑む店舗倍増計画 狙いと勝算 | 毎日新聞

    2022年5月にリニューアルした紀伊国屋書店新宿店1階。中央には新たにデジタルサイネージ(電子看板)を設置し、週間ランキングなどを表示している=東京都新宿区新宿3で2022年9月4日、諸隈美紗稀撮影 紀伊国屋書店(社・東京都)は、2027年までに国内外の店舗を現在の約2倍にあたる200店に増やす計画を打ち出した。読書離れや出版不況が言われる中で、店舗拡大に踏み込むのはなぜか。同社の幹部らに、新たな挑戦の背景や今後のビジョンを聞いた。【諸隈美紗稀】 大学生の半数が「読書0分」 「何とかしないといけない、という使命感があります」 紀伊国屋書店の藤則幸男副社長(64)は「書籍との接点がないと、日人はさらにを読まなくなる」と、書店の減少が読書離れを助長する状況を危惧する。

    「本との接点を」 紀伊国屋書店が挑む店舗倍増計画 狙いと勝算 | 毎日新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/09/07
    文化が、とか学力が、っていう理由づけはなんか危ういような気がするけどナー
  • 街に増える個性派書店──私が小さな本屋「葉々社」を開いた理由 | i4U(アイフォーユー)

    長らく「街から屋が減っている」と言われている一方で、ここ数年、小さな、いわゆる“独立系書店”と呼ばれる屋が全国各地で生まれているのをご存じでしょうか? それぞれの店主たちがこれまでに経験したことを財産にして、築き上げてきた人脈を使い、まずは小さく商売を開始してみる。屋だけでべることができなければ、ほかの仕事をすることもいとわない。そういうマインドセットの人たちが増えてきているように感じています。 店主に共通しているのは、が好きということ。そして、の多様な世界を通じて社会を少しでも良くしていきたいという考えを持っていることです。 かくいう私も、そんな独立系書店の開店を目指すようになり、16年間勤めた出版社を退職し、新刊と古を扱う屋「葉々社」を2022年春に開店させました。この記事では、なぜ、小さな屋が魅力的なのか、なぜ出版社を辞めてまで小さな屋を始めたのかについて、お話し

    街に増える個性派書店──私が小さな本屋「葉々社」を開いた理由 | i4U(アイフォーユー)
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/09/06
    「小さな本屋」の紹介をするときは坪数も書いてくれないかなー