新婚の頃はまじで色んな人に「仲が良いのは最初だけで夫婦仲は冷めてくもんだから覚悟しとけよ」みたいなこと言われましたけどアレほとんど「なにもしてないのにパソコン壊れた」みたいなもんだよな。なんかしてるか、なんかし忘れてるかなんだよ。
女性をマネジメントなんちゃら、という記事が炎上していていましたね。あれをきっかけに、常々思っていたことを少々。恐らく多くの賢い男女にとっては当たり前田のクラッカーな話だと思うけれど、書かずにはおれん。 「(女性は)解決しなくても共感してくれればいいと思ってる意味不明な生き物」というやつ。耳が腐るほど言い古されている言説です。男性は解決策を提示しているのに、女性はそれでは納得しない。共感があればいい。女性の悩み相談って、ただ愚痴を聞いてほしいだけなんですよねー(笑)みたいなの。 性別によって思考が違うかどうかというのはこの際横へ置いておいて、言いたい。「共感」が大事じゃなぜいけないのか。共感よりも解決策が大事だなどと、なぜ言えるのか。 仕事で、マネジメントや人材育成の成功モデルになっているような会社によく取材に行く。繰り返し聞くのが「制度だけではダメ」だということ。制度は、それを使える企業風
四男が通う小学校では修了式と離任式が同じ日にあります。というわけで昨日離任式があったんですが、長男が小3の時に赴任してきた先生がついに転任することになりました。先生が初めて担任したのは長男のクラス。下の子達のクラスを担任してもらう機会はありませんでしたが、一番長い期間在任されていたので寂しく思うさっこさんですこんにちは。 で、離任式での挨拶で先生が「四男くんのお兄ちゃんが3年生のときにこの学校にきた、四男くんが生まれたときお兄ちゃんに『おめでとう』と言った」という話をされたと四男から聞きました。まさか卒業して6年経ってから小学校で長男のことが話題になるとは。4月から小学生の母歴も13年目になりますが、長いこと小学校に居座ってるとこんなこともあるんですねぇ…しみじみ。 さて、昨日こちらのまとめを読ませていただきました。九州に住んだことはないし、九州と言えども広いので九州男児の話はわからないの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く