アニメとゲーム (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS on Twitter: "とゆーかセーラームーンやカードキャプターさくらがマジで「キモいオタクが好きなアニメ」という扱いだったのが、本来のターゲットである女児らが成長して30歳前後になったとたん「オシャレ」とか「女性のエンパワメント」とかにされ始まったのは… https://t.co/XvhP1U4x3s"
二十歳なりたてホヤホヤの学生が飲み放題コースの『冷酒・燗酒』としかかかれてない日本酒のようで日本酒とは呼びがたいアルコール飲料で日本酒デビューするのが日本酒に対する悪評の源流なのでは……とぼくは思うのです。 — ひだもり (@hidanomori) March 17, 2018 上のTweetに、多くの人が「なるほど!」と納得していた。私は日本酒おいしいと思っているのだけれど、それは、私自身が下戸で、外飲みはほとんどせず、従って、飲み放題コースの酒を飲んだことがなく、日本酒デビュー(というよりも、酒デビューそのもの)が正月のお屠蘇だったので、日本酒好きになったのかもしれない。正月になると、だいたい親戚の叔父が、純米大吟醸あたりを買ってきていて、それで最初の酒の味を覚えたのだ。もっとも、下戸なので、舐める程度にしか飲めず、銘柄には全く詳しくならなかったのだが。*1 さて、女性に日本酒を飲んで
2016.07.19 王子様なんて要らない、ピンクの抑圧を受けない女の子たち。/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【5】 現代女性を取り巻く“ピンク”という色について、欧米の女児カルチャーや女児向け玩具、国内の女児向けアニメなどを通して深く考察した一冊『女の子は本当にピンクが好きなのか』(Pヴァイン)。著者の堀越英美さんは日本で子育てをする二女の母だ。 今回messyでは、バービーやプリキュアなど同書でも取り上げられたカルチャーに詳しく、しかし堀越さんとはまた異なる見解を持つ柴田英里さんと、堀越さんの対談を企画。女の子として、女として、私たちはピンクとどう付き合い生きていくのか。全5回にわけて掲載します。 (聞き手:下戸山うさこ) 【1】「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里 【2】殴れないプリキュア、女の
2016.07.16 殴れないプリキュア、女のケア役割。/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【2】 現代女性を取り巻く“ピンク”という色について、欧米の女児カルチャーや女児向け玩具、国内の女児向けアニメなどを通して深く考察した一冊『女の子は本当にピンクが好きなのか』(Pヴァイン)。著者の堀越英美さんは日本で子育てをする二女の母だ。 今回messyでは、バービーやプリキュアなど同書でも取り上げられたカルチャーに詳しく、しかし堀越さんとはまた異なる見解を持つ柴田英里さんと、堀越さんの対談を企画。女の子として、女として、私たちはピンクとどう付き合い生きていくのか。全5回にわけて掲載します。 (聞き手:下戸山うさこ) 【1】「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里 【2】殴れないプリキュア、女のケア役割。/『女の子は
私自身、最初に見たときの感想は、「うわっ、さすがにちょっとエロすぎる……ほかに画像はなかったのか!? ゾーニングのことを考えてほしい」。 「のうりん」は美濃加茂の農林高校を舞台にした作品で、下ネタやギャグが多いが農業部分はしっかり取材をして描かれている。 原作は挿絵やタイポグラフィを活かした遊びも多く、そういう面から見てもおもしろい。なのに、こんなにおっぱいを強調されたら、まるで単なるエロアニメみたいに見えてしまうではないか……。 そして今回メインに扱われた女の子・良田胡蝶は、「のうりん」のメインキャラクターではあるが、いちばんメインの女子キャラクター(いわば「作品を象徴するヒロイン」)ではない。アニメ公式サイトの「登場人物」ページでも、4番目の紹介だ。 アニメのメインビジュアルは、美濃加茂の山をバックに、メイン登場人物5人が配置されたもの。良田胡蝶の胸は「巨乳キャラ」なので大きいが、今回
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く