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ジェンダーと人生に関するnanae_llのブックマーク (6)

  • 男子は弱音を吐く訓練をしよう。社会の意外な柔軟性に気付いたら、生きやすくなる――トミヤマユキコ×清田隆之『大学1年生の歩き方』 - wezzy|ウェジー

    2017.08.02 08:00 男子は弱音を吐く訓練をしよう。社会の意外な柔軟性に気付いたら、生きやすくなる――トミヤマユキコ×清田隆之『大学1年生の歩き方』 ライターとして活躍する傍ら、大学教員として学生たちの悩みに寄り添ってきたトミヤマユキコさんと、同じくライターであり、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表として、これまで1000人以上の恋の悩みに耳を傾けてきたという清田隆之さん。 お二人がしたためた、悩める若者たちに向けたマニュアル『大学1年生の歩き方』(左右社)は、大学新入生の指南書としてはもちろん、人生のあらゆる局面を通しての「転ばぬ先の杖」として携えていきたい一冊です。 若い時期に失恋をしておいたほうが良いことや、セクハラ・アカハラの捉え方などに話が及んだインタビュー前編では、『男/女という二元論的な括り方をしてはいけないものの、性別によってコミュニケーションのとりかたに異な

    男子は弱音を吐く訓練をしよう。社会の意外な柔軟性に気付いたら、生きやすくなる――トミヤマユキコ×清田隆之『大学1年生の歩き方』 - wezzy|ウェジー
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/06/23
    『男子のイメージするそれは「場を盛り上げる力」に近い』それはそれで大事な能力ではあるけど、それだけで生きていくことは出来んよなー。
  • 「転ばないため」ではなく、「安心して転ぶため」に――トミヤマユキコ×清田隆之『大学1年生の歩き方』 - wezzy|ウェジー

    2017.08.01 08:00 「転ばないため」ではなく、「安心して転ぶため」に――トミヤマユキコ×清田隆之『大学1年生の歩き方』 ライターとして活躍する傍ら、大学教員として学生たちの悩みに寄り添ってきたトミヤマユキコさんと、同じくライターであり、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表として、これまで1000人以上の恋の悩みに耳を傾けてきたという清田隆之さん。そんなお二人がしたためた、悩める若者たちに向けたマニュアル『大学1年生の歩き方』(左右社)は、大学新入生の指南書としてはもちろん、人生のあらゆる局面を通しての「転ばぬ先の杖」として携えていきたい一冊です。 お二人はこのを、「大学を器用に泳いでいけるキラキラ系の学生でもなく、かといって完全にドロップアウトしてしまった人たちでもない、つまらないことで蹴つまずいてしまう“普通”の学生たち」のために書きたいと思ったのだといいます。“普通”の

    「転ばないため」ではなく、「安心して転ぶため」に――トミヤマユキコ×清田隆之『大学1年生の歩き方』 - wezzy|ウェジー
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/06/23
    『人生、何もかもスッキリとしていて、お天道様の下を堂々と歩けるなんてことはないんですよ』『傷が比較的浅くて済むのが大学時代』この歳で学生時代と同じ傷を負う気にはなれんもんな…(がくぶる)
  • 「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz

    女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら

    「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/09/15
    非正規労働も無業と並べられるとうーん、となってしまうが、過渡期に渡り損ねた人々をどうフォローしていくかは老若男女問わず重要な問題には違いない
  • 「13歳で結婚。14歳で出産。」女性の本当の幸せはどこにあるのだろう

    プラン・ジャパンが"Because I am a Girl"なるキャンペーンを展開している。 キャッチコピーは「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」だ。 現在、発展途上国における貧困層の多くの女児が、学校にも行けず、過酷な労働や差別的な待遇を受けているという。 さらに10代での妊娠を強いられ、危険な出産の果てに命を落とす女児も多いらしい。 このキャンペーンの内容まで良く読めば、自分も当に胸が痛む。 そのようにして悲しむ女児や女性がなくなる世界になって欲しいとも思っている。 それを前提にしてこの先を書くが、今現在地球上で起きているあらゆる災難の発端は「他国の文化に口を出すこと」ではないか、ということだ。 そして、女性の当の幸せとは何か?ということ。 もちろん、10代の妊娠が真に健康的でないことはわかっている。 そのほとんどが、その女性自身が望んではいないことかもしれない。

    「13歳で結婚。14歳で出産。」女性の本当の幸せはどこにあるのだろう
    nanae_ll
    nanae_ll 2013/05/31
    『「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」』と『「40歳で未婚。子供は欲しいけれど持てない。」』は対立じゃなくて寧ろ地続きなわけで。/参考にどうぞ:http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0370.html
  • つくね日記 ■結婚して子供が産まれた夫婦の意識の差

    Author:2kune ◎フルネーム:つくね田つく夫 ◎年齢:不惑爺 ◎心身脆弱。脳の回線ナローバンド(時々不通)。アル中。エロ中。ひきこもり系。子。 ⇒つくねのプロフ ※俺自身はアフィリエイトは一切やっていないので、記事内に貼ってあるAmazon等へのリンクで俺に利益が発生することは全くありません。 FC2が公式に表示させている広告はFC2が管理しているもので、これも俺の方に利益が発生するものはありません。 最近の記事 ◆ブログ案内◆ (04/09) ■掛け算の出来る男 (06/08) ■結婚して子供が産まれた夫婦の意識の差 (06/08) ■俺は携帯メールを好きになれん派。 (06/06) ■『新・幸せの時間』を12巻まで読んだ。 (06/04) ■『四階の女』を読んだものの。。。 (06/04) ■『名探偵コナン劇場版 沈黙の15分』を観てきた。 (05/30) カテゴリー

    nanae_ll
    nanae_ll 2011/06/09
    http://togetter.com/li/145703 こちらの女性陣の憤りを、男性がここまで言語化できていることを思うと…やっぱり、環境と当事者意識なんでしょうなぁ
  • 20代になって風向きが変わり30代にさしかかってまた風向きが戻った

    アラサー女子。 性格が根暗、見た目は地味、女の子らしい振る舞いは苦手という三重苦をもってしていわゆる女らしい生き方はあきらめて、まじめに勉強だけに励んだ10代。なんの間違いか理系に進学してしまったものの、男が苦手でほとんどしゃべれないまま卒業、社会人になって多少はましになったが相変わらず一対一になると非常にきょどってあやしい人になる、と言うスペック(スペックなのか)。 自然に興味が向く対象はたいてい女性がほとんどいない分野で、趣味などでも女性と会う機会は少ない。大学時代も社会人になってからも基的に扱いは男と同じで、一緒に総合職で入った女子たちが一般職の人たちとはちょっと違う扱いを受けつつも、女扱いされているのをぼへーっと横目で見ながらいいなぁと言っている。つまり完全に男扱いされてるわけだ。 10代の時は全くもてなかった。外見で特に欠点があるわけではない(かといって美点があるわけではない)

    20代になって風向きが変わり30代にさしかかってまた風向きが戻った
    nanae_ll
    nanae_ll 2010/10/28
    この方の考え方、素敵(’’*/若さを売りに「させられる」いわれはないよね。そのときそのときに、身の丈にあったことをしてればいいと思う。「出遅れ」たって気に病む必要も本来ならきっとない
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