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ジェンダーと家族に関するnanae_llのブックマーク (6)

  • 基本的な「家事」の水準が異常に高い日本。家の中でまでせっせと働かなくてもいいのでは問題(『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』佐光紀子) - wezzy|ウェジー

    2017.12.01 18:15 基的な「家事」の水準が異常に高い日。家の中でまでせっせと働かなくてもいいのでは問題(『「家事のしすぎ」が日を滅ぼす』佐光紀子) 子供が通う保育園では毎月1日に「保育園だより」「保健だより」「給だより」が配られる。「保育園だより」には園長からのメッセージ、今月の行事予定、今月誕生日を迎える園児名、各クラスの近況などが記載され、「保健だより」にはその季節に気をつけたい風邪や感染症のことや虫歯予防についての情報がある。そして「給だより」には、献立表とともに子供のにまつわるアドバイス(旬野菜の紹介、苦手なものをべられるための工夫など)が掲載されている。 たとえば、「早寝・早起き・朝ごはん」と題して、朝ごはんを欠かさずべることだけでなく、炭水化物・野菜・たんぱく質をバランスよくべるように、欲がない時はこれらを少量ずつべるよう書かれてあった。その

    基本的な「家事」の水準が異常に高い日本。家の中でまでせっせと働かなくてもいいのでは問題(『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』佐光紀子) - wezzy|ウェジー
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/12/05
    専業主フのしんどさには、「安らぎの場」と「仕事場」が未分化という問題もあると思うのよね/専業主婦にとって家庭が「安らぎの場」でもあることを軽視する既婚男性を知っている。「正しい」かもしれないが、地獄。
  • 男は子育てに必要か?【鼎談 上野千鶴子×東小雪&増原裕子 <後編> 】 | ダ・ヴィンチWeb

    特別鼎談 上野千鶴子×東小雪&増原裕子「産む」「産まない」は私が決めて何が悪い! その3:男は子育てに必要か不要か? さきごろコミックエッセイ『女どうしで子どもを産むことにしました』を出した東さんと増原さん。レズビアンカップルへの社会的偏見を超えて妊娠をめざす彼女たちの挑戦は、あらためて「妊娠・出産」に対する女の自覚——―産む・産まないの決定は誰がするのか?——―を問い直す。このたび、出版記念としてそんなお二人が、尊敬する「ヘテロセクシュアルで結婚・出産経験なし」の上野千鶴子先生と鼎談。その3は「日に父はいない!」との上野先生の断言からスタート。その真意とは? 日に「父」はいない! 上野:私ね、あなたたちのが男社会に対してものすごく強烈な「男いらず」を突きつけるような衝撃力のあるものになってほしいと思ってるの。なんといっても日の男は親であることから逃げてきたから。45年前のリブの時

    男は子育てに必要か?【鼎談 上野千鶴子×東小雪&増原裕子 <後編> 】 | ダ・ヴィンチWeb
    nanae_ll
    nanae_ll 2016/06/05
    ケアの全面に「女」のラベルが貼られているからこその、「マザーリング」というワードなんだろうなぁ/この記事の言葉に沿うなら、私の父は割とちゃんと「父」だったように思う。田舎ってのもあるけど
  • 中高年未婚者の不幸感

    既婚者と未婚者に,「あなたはどれくらい幸福ですか」と尋ねたら,否定の回答はおそらく後者のほうが多いでしょう。 毎度使っている「世界価値観調査」(2010~14年)では,各国の対象者に上記の事項を尋ねています。日の30~50代男性のサンプルを既婚者と未婚者に分け,この設問に「あまり幸福でない」ないしは「全く幸福でない」と答えた者の比率を出すと,前者が6.5%,後者が43.5%と大きな差があります。

    中高年未婚者の不幸感
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/06/08
    これだけ飛び抜けてるってことは、格差要因とジェンダー要因両方じゃないかな。片方を無いことにするのは無理筋でしょ/にしても生々しいよな…第一声は「うへぇ」だった
  • 「女による女叩き叩き」の不毛感と、米と味噌汁による幻想 - messy|メッシー

    5月8日、愛情料理研究家という肩書きを持つ土岐山協子さんが、自身のブログ『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』において、『すげえ腹立つわ』というタイトルの記事を投函し、炎上しました。 この記事の内容は、「就学前の子供と、家族が生活するのに困らない収入が得られる職についている夫がいる女性は、仕事趣味を捨て、子育てに集中すべきである」という保守的な観念のもので、内容そのものも問題ではありますが、なによりその語り口の雑さ、言葉選びの汚さが目立ち、「炎上狙いなのでは?」と思ってしまうものでした。 まず、「就学前の子供と、家族が生活するのに困らない収入が得られる職についている夫がいる女性は、仕事趣味を捨て、子育てに集中すべきである」という論のどこが問題であるかを順にあげていきます。 児童の健やかな成長のための、親への拷問 (1)家族が生活するのに困らない収入が得られる職についている夫がいたと

    「女による女叩き叩き」の不毛感と、米と味噌汁による幻想 - messy|メッシー
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/05/15
    個人的には、セールストークだったら有難い。「良かった、母親以外周りに誰もいない孤独な女の子はいなかったんだ」と思えるんで。/良くも悪くも政権交代がバックラッシュに火を付けたような感覚が個人的にはある
  • Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles

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    nanae_ll
    nanae_ll 2011/02/11
    テレンス少年、いい声で歌うなー…/同性愛者カップルが子どもを育てて、何が悪いんでしょうね?
  • 私には、そうは思えないし、「保守化した」と若い女性を責めるだけでは、何もよくならない。 - rengejibuの日記

    「若い女性の保守化」の根拠となるのは、国立社会保障・人口問題研究所の第4回全国家庭動向調査である。リンクの28〜29ページに世代別の性別役割分担観に関する分析がある。これを見ると「夫は外で働き、は主婦業に専念」への賛成割合は、29歳以下の女性で47.9%。前回調査では35.7%だったので、12ポイント近く増えている。 これは何を意味するのか。周囲の女子大生や女子大関係者の話を総合すると「20代女性の主婦志向」の背景には少なくとも2つの要因があるようだ。 1)幻想のOLを求める女子学生たち かつて、大企業の一般職を大量にうんだ大学で教鞭をとる知人によると「今でも一般職志望の女子学生が多い」という。彼女たちは大企業に一般職正社員として入社し、社内結婚で退社というルートを希望しているそうだ。「一般職の非正規化がすすみ、そういう仕事はなくなっているのに、彼女たちはそれを知らない」と知人はみる。

    私には、そうは思えないし、「保守化した」と若い女性を責めるだけでは、何もよくならない。 - rengejibuの日記
    nanae_ll
    nanae_ll 2010/08/30
    多くの男にとって家庭と仕事は二律背反ではない(寧ろくっついてる)けど、女にとってはそうじゃないってところポイントだと思う
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