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ジェンダーと貧困に関するnanae_llのブックマーク (2)

  • 「低所得・低学力の子どもは怠け者」のウソ – MONEY PLUS

    NP0「キッズドア」は、生活困窮世帯を対象に親の年収差が招く教育格差の背景を調査。調査を受けて、渡辺由美子・キッズドア理事長は料を買うのにも苦労する家庭が少なくないこと、低所得・低学力の家庭の子どもも関わり次第で中退が減ることなどを指摘しました。前編「大学生を見たことがない」子どもたち…日が抱える貧困問題」 引き続き、渡辺理事長にお話を伺います。 いまだ続く「女だから学問をあきらめる」社会 ――調査結果からは、低所得の家の子どもは勉強机もないなど人のやる気とは関係ない理由で低学力に陥ることが見てとれます(前編)。しかし、貧困家庭の子どもへの学習支援に対して「怠けているだけ」といったバッシングがあると聞きます。 キッズドアにも「金もなく、怠けている子どもに支援が必要なのか」「無駄な事業だ」などの声が寄せられることがあります。 ――現在、日の大学進学率は50%超。進学した50%側にいる

    「低所得・低学力の子どもは怠け者」のウソ – MONEY PLUS
    nanae_ll
    nanae_ll 2019/06/22
    『女子ほど貧困のループから抜け出せなくなっていく』『「勉強はできるのに、女だから学問を諦める」というのは、昔の話ではありません』ぬあー…/記事内で言及あるけど、決して多くない今の子どもから大事にしたい
  • 男はフェミである必要などまったくない(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    Q.だれが飢えに苦しんでいるのですか? A.飢餓というと、1984年から85年にかけて起こったエチオピア飢饉の被災者、バングラディシュで起きた洪水によって家を失った人々やコンゴ共和国での紛争から逃れてきた避難民たちを思い浮かべるかもしれません。確かに、近年起こった災害による被災者が約3,000万人から4,000万人いますが、飢餓人口全体のうちのわずか8%です。 ほとんどの人が、世界中には、ニュースのヘッドラインにならない8億人以上の人たちが飢餓で苦しんでいることを知りません。これは、アメリカとヨーロッパ連合の総人口よりも多いものです。飢えに苦しむ人たちは年齢も状況もさまざまです。例えば、母親から十分なミルクを与えられない赤ちゃん、世話をしてくれる身寄りのない老人、都市のスラム街に住む失業者、小作人、エイズにかかった孤児や特別な治療や糧支援を必要とする病人たちなどです。 その中でも特に、子

    男はフェミである必要などまったくない(追記アリ - 地下生活者の手遊び
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