タグ

ブックマーク / media.moneyforward.com (2)

  • 「低所得・低学力の子どもは怠け者」のウソ – MONEY PLUS

    NP0「キッズドア」は、生活困窮世帯を対象に親の年収差が招く教育格差の背景を調査。調査を受けて、渡辺由美子・キッズドア理事長は料を買うのにも苦労する家庭が少なくないこと、低所得・低学力の家庭の子どもも関わり次第で中退が減ることなどを指摘しました。前編「大学生を見たことがない」子どもたち…日が抱える貧困問題」 引き続き、渡辺理事長にお話を伺います。 いまだ続く「女だから学問をあきらめる」社会 ――調査結果からは、低所得の家の子どもは勉強机もないなど人のやる気とは関係ない理由で低学力に陥ることが見てとれます(前編)。しかし、貧困家庭の子どもへの学習支援に対して「怠けているだけ」といったバッシングがあると聞きます。 キッズドアにも「金もなく、怠けている子どもに支援が必要なのか」「無駄な事業だ」などの声が寄せられることがあります。 ――現在、日の大学進学率は50%超。進学した50%側にいる

    「低所得・低学力の子どもは怠け者」のウソ – MONEY PLUS
    nanae_ll
    nanae_ll 2019/06/22
    『女子ほど貧困のループから抜け出せなくなっていく』『「勉強はできるのに、女だから学問を諦める」というのは、昔の話ではありません』ぬあー…/記事内で言及あるけど、決して多くない今の子どもから大事にしたい
  • 「大学生を見たことがない」子どもたち…日本が抱える貧困問題 (MONEY PLUS | くらしの経済のメディア)

    子どもの貧困とともに親の収入差による教育格差が広がっていることが指摘されています。低所得の家の子どもが低学力になりがちなのはなぜか。 その背景を詳細に探る調査を、貧困家庭に無料学習支援を行うNPO「キッズドア」が実施。10月に報告会を開き、貧困のため料を満足に得られない子どもが予想以上に多く、低所得・低学力の子どもは文化的体験も少ないなどの状況を明らかにしました。 調査結果を受けて、渡辺由美子・キッズドア理事長に改めて子どもの貧困教育格差の実態について伺いました。 *調査概要:自記式質問調査用紙による調査(2017年12月、2018年3月)と親子ヒアリング調査(2018年6月~8月)をキッズドアの学習会に参加する中学生207人と保護者147人(親子ヒアリング調査は16世帯)を対象に実施。基的にひとり親家庭、児童扶養手当・就学援助の受給世帯などの生活困窮世帯を対象にし、ひとり親世帯の割

    「大学生を見たことがない」子どもたち…日本が抱える貧困問題 (MONEY PLUS | くらしの経済のメディア)
    nanae_ll
    nanae_ll 2019/06/22
    『今までの人生の中で「すごく楽しかったね」みたいな体験がほとんどない』修学旅行の意義だよなぁ。教師の皆様に負担がかかるのも事実だが…/田舎はコミュニティから疎外されてなければ伝聞くらいは…<大学生
  • 1