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性と本題と関係あるかは?に関するnanae_llのブックマーク (2)

  • 「イクメンのスウェーデン人男性は本当に幸せ?」外交官に尋ねた「幸福大国」の本音

    480日間もの育休・産休制度に、待機児童ほぼゼロの充実した保育制度といった高福祉に支えられ、世界幸福度ランキングのみならず、男女平等ランキングの上位常連国になっているスウェーデン。 だが、スウェーデン人は男女平等で当に幸せなのだろうか? 男も女も高額な税金のために汗水垂らして働きながら、家事も育児もやるなんてすごく大変なのでは? ──そんな身も蓋もない質問を駐日スウェーデン大使館のスベン・オストベリ参事官にぶつけたところ、返ってきたのは「男女平等社会のほうが、より生産的で豊かになれる」という超合理的な回答だった。 「経済成長」が男女平等を生んだ ──スウェーデンは、「男女平等先進国」としてまっさきに名前が出る国の一つですが、実際にそうなり出したのは最近のことだと聞きました。なぜ、スウェーデンでは男女の機会均等がうまく実現したのでしょうか? スベン・オストベリ氏(以下、オストベリ) 196

    「イクメンのスウェーデン人男性は本当に幸せ?」外交官に尋ねた「幸福大国」の本音
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/12/01
    「男性」と「女性」という異なる属性を持つ「庶民」が「お上」から分断統治されているのだ、という考えがふと頭をよぎった/『政府でも企業でも男女の占める率が等しくなると、そこで働く人間の「質」が上がる』
  • よき父、よき夫がなぜ…? 痴漢の多くは、四大卒、サラリーマンのよき家庭人――痴漢は「依存症」が原因だった【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス) 2017年上半期、ネットやワイドショーを賑わした痴漢問題。とはいえ、取り上げられるのは痴漢冤罪の話題が多く、痴漢の実態についてはなかなか触れられることがなかった。 こうした世間の流れに一石を投じることになるであろう書籍『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)が18日に発売された。著者の斉藤章佳氏(精神保健福祉士・社会福祉士)は、アジア最大規模といわれる依存症治療施設である榎クリニック(東京都)で、12年に及び日で先駆的に性犯罪の再犯防止プログラムに取り組んできた専門家だ。現行の報道では何が抜け落ちているのか、また痴漢加害者の実像について聞いた。 ■痴漢は冤罪よりも犯罪に及ぶケースのほうが圧倒的に多い事実 ――痴漢冤罪が大きな話題になっているなかでの今回の著書タイトル。とても挑戦的と感じました。 斉藤章佳氏(以下、斉藤): 痴漢を疑われた男性

    よき父、よき夫がなぜ…? 痴漢の多くは、四大卒、サラリーマンのよき家庭人――痴漢は「依存症」が原因だった【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/09/23
    日本社会、アルコール依存よりもさらに性依存にゆるい印象を個人的には持っている/被害者がいるからアルコール依存とかと同じ捉え方は出来ない、と専門家が言ってくれてるのは頼もしい
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