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表現とアイドルに関するnanae_llのブックマーク (4)

  • 『PRODUCE 48』は“JK-POP”の生みの親になるかもしれない(松谷 創一郎) @gendai_biz

    『PRODUCE 48』とは何だったのか AKB48グループがK-POPに挑戦するサバイバル番組『PRODUCE 48』(Mnet)。8月31日に最終回が放送され、アイドルグループ「IZ*ONE(アイズワン)」としてデビューする12人が決まった。連載最終回となる今回は、デビューメンバーが決まるまでのエピソード9以降を見ていく。 まず、残り30人となったメンバーから20人を選ぶための「コンセプト評価バトル」が行われた。これは、人気K-POPプロデューサーによるさまざまなコンセプトのオリジナル6曲をグループごとに演じ、レコーディングもするというもの。 会場の得票総数1位グループの1位メンバーには5万票、他のメンバーには各2万票のベネフィットが与えられ、それが視聴者投票に加えられる。得票数が全体トップでもベネフィットはないので、あくまでも今回もグループバトルだ。 96人から生き残った30人は、(

    『PRODUCE 48』は“JK-POP”の生みの親になるかもしれない(松谷 創一郎) @gendai_biz
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/09/20
    『「たかがアイドル」「たかが芸能」』「たかが音楽」とコンテンツ提供側から言われているようで個人的にはめちゃめちゃ腹立つのよなー。変わっていって欲しい。
  • 『PRODUCE 48』が保守的な日本のアイドル像を破壊する可能性(松谷 創一郎) @gendai_biz

    欧米を見る韓国勢、洋楽と距離がある日勢 AKB48グループが挑戦しているK-POPサバイバル番組『PRODUCE 48』。エピソード3~5ではグループバトルの結果、視聴者投票によって(降板した4人を除く)34人が足切りされた。 続くエピソード6~8では、ふたつのポジション別に競い合う。30人がヴォーカル&ラップで、27人がダンスだ。これによって、残る57人から27人が放出されることとなる(松井珠理奈はこの段階で降板した)。 ポジションバトルは、参加者(練習生と呼ばれる)の適正を見定めるためのものだ。だが、単に与えられた課題をこなすのではなく、ヴォーカル担当は編曲、ラップ担当はラップメイキング、ダンス担当は振り付けを創作しなければならない。個々人の発想力や能動性も試される。 評価方法は、前回同様グループごとに課題曲を演じ、観客が投票するというもの。各ポジションの会場得票数トップには10万5

    『PRODUCE 48』が保守的な日本のアイドル像を破壊する可能性(松谷 創一郎) @gendai_biz
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/09/20
    『いくら「がんばり」と「成長」を売りとしていても、まともなレッスンをしない以上は成長の先にあるはずの「完成」を目指していないことになるからだ』丸刈り事件の時にこれが気になってブログに書いたことあるなぁ
  • 『PRODUCE 48』で露呈した、日韓アイドルの決定的な違い(松谷 創一郎) @gendai_biz

    「ボイトレなんて、一回もしたことないし」 AKB48グループの39人が挑戦しているK-POPサバイバル番組『PRODUCE 48』。 エピソード1~2では、ランク分けのためのパフォーマンスに日韓の参加者(「練習生」と呼ばれる)が挑んだ。審査するのは、彼女たちを鍛えるK-POP界のトレーナーたちだ。 その結果は、なんともシビアなものだった。デビュー前の韓国の練習生たちが際立ったパフォーマンスを繰り広げたのに対し、48グループのほとんどは酷評された。評価基準は、あくまでも歌とダンスの技術力だったからだ。 「K-POPがプロ野球だとしたら、AKBは高校野球かもしれない」──秋元康のこの言葉は見事に実証された。 最初の評価では、Aランクは宮脇咲良(HKT48)と竹内美宥(AKB48)のみ。Dランクが11人、Fランクが17人と、日勢の76%が下位とされた。 韓国勢(中国人やアメリカ人も含まれる)は

    『PRODUCE 48』で露呈した、日韓アイドルの決定的な違い(松谷 創一郎) @gendai_biz
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/08/19
    技量云々よりも、4ページ目のグループバトルのグループ構築過程の記述に悶絶した。AKB系列が今以上だった時期にも「AKBはブラック社会を反映しているから受けているので、人気はねつ造ではない」と思ってはいたが…。
  • 秋元康は自らが「支配する大人」側であることに無自覚すぎるのではないか。 - wezzy|ウェジー

    2017.08.07 15:30 秋元康は自らが「支配する大人」側であることに無自覚すぎるのではないか。 7月19日に発売された欅坂46の1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』のリード曲『月曜日の朝、スカートを切られた』の歌詞が批判を集めた。作詞はもちろん、欅坂46の総合プロデューサーである秋元康だ。 特に問題となっているのが、楽曲のサビの部分。 <月曜日の朝、スカートを切られた 通学電車の誰かにやられたんだろう どこかの暗闇でストレス溜め込んで 憂さ晴らしか 私は悲鳴なんか上げない> この歌詞に対して、実際に過去に満員電車でスカートを切られた経験があるという女性が「この曲をテレビで紹介しているときに嫌な思い出が蘇り電車に乗るのがまた怖くなりました」と抗議の声をあげ、ネット署名サイト「change.org」に「【欅坂46】月曜日の朝、スカートを切られた の曲で傷つく人が増えないように

    秋元康は自らが「支配する大人」側であることに無自覚すぎるのではないか。 - wezzy|ウェジー
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/08/08
    いっぱいいますよね、「少年の心を持つ」大人。別に否定するつもりはないけど、自分達の下にもっと若い人間がいくらでもいることは認識してて欲しい/日本社会はこの手の「悪」を「悪」と認識しにくい社会だからなぁ
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