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表現が踏むものは、マイノリティについての知識のなさから。人の痛みが分かる人でも、自分と異なりすぎると、その行為が、マイノリティを痛めると理解できなくなって、マイノリティを踏んでしまう。マイノリティの文化や属性、見え方を軽く扱って、モデルを示し、結果として、マイノリティが生きにくくする。 EDMが好きなので割と聴くのですが、kuraのmadmanみて、これはないなーまずい価値観を反映している表現だと思った。 この表現は、先住民族、白人以外の文化を踏んでいる。茶化していいものだと思っている。こういう「踏んでいいもの」を示す表現は、結果的に社会の価値観を再構成するから、白人以外の弱い属性の人間を生きにくくする。これを笑える人は、こういう民族の装束も、現実に見れば、笑うだろう。 なんてことない音楽のMVだってうっかりしたら人を踏む。創作物と現実の境目ついているとみんな言うけれど、でも、ドラマを観て
25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日本のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた本人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の本性があることを表現したのです。美術史におい
先日も呟きましたが*1、絵本作家ののぶみ氏の「あたしおかあさんだから」の歌詞がずいぶん燃え盛っています。彼自身は、「おかあさんたちに聞いたり おかあさんにエピソード募集して作ってます」とコメントしています*2。しかし、エピソードの募集の仕方がいかがかな、というツイートもありました。 #あたしおかあさんだから の歌詞について #のぶみ さんは「おかあさんだから体験出来たことを取材して歌詞にした」などど言い訳がましいコメントを出していますが、そもそものエピソード募集が「おかあさんだからガマンしてること」だからね pic.twitter.com/hMCdVo8pVS — 桜良 (@NrsSJlmPulCyhGZ) 2018年2月5日 彼の2017年10月19日のFacebookの投稿*3では、 【あたし、おかあさんだから】 ってガマンしてること ある人、コメントしてください(^O^) という内容
五十貝ボタン(WEB小説家) @Isogai_Button 主人公「まさか両親がそんな莫大な借金を残していたなんて!」 お嬢様「借金を返したければ私に仕えなさい!」 労働基準法第17条「使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない」 #ラブコメVS法律 2017-11-13 20:20:48 五十貝ボタン(WEB小説家) @Isogai_Button 主人公「お母さんの再婚相手の連れ子を好きになっちゃうなんて……兄妹で、禁断の恋!?」 民法734条「直系血族又は三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができない。ただし、養子と養方の傍系血族との間では、この限りでない」 #ラブコメVS法律 2017-11-13 20:34:47
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