例によって「現代のオタクの妄想(エロ本の展開)と変わらねえ!日本人は昔からhentaiですごい!先駆けである紫式部もすごい!」みたいな持てはやし方が成されておりますが、こういう楽しみ方しかできないのは本当は貧しいことなんですけどね
幸福の科学をスポンサーにした「論破プロジェクト」がフランスでやらかした件について。 http://www.charentelibre.fr/2014/01/31/croix-gammees-et-revisionnisme-un-stand-japonais-ferme,1877835.php 上記記事でBD祭代表の発言が引用されていますので、ざっと訳しておきます。 今回起こったことは表現の自由とはなんの関係もない。われわれは水曜日に、この発行者が修正主義的な刊行物と、「慰安婦は韓国のウソだ」と主張する横断幕を有していることを知った。これは明らかに受け入れられないことだ。そしてそのことは、日本の団体だという事実とはなんの関係もない。それが誰であれ過激主義者の場所はここにはない。
アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』で、無重力の世界を描いた映画『ゼロ・グラビティ』について語っていました。 (町山智浩)まあそういったことが背景にあるんですが、今回の映画の方の話に行くとですね、いま... (山里亮太)また見ててずっと息苦しくなってしまうような。 (町山智浩)ものすごい息苦しくて。これね、英語で『gut-wrenching』っていう言葉があって。レンチで内蔵をえぐられるような気持ちって意味なんですけど。見てる間、ずっとそうでした。はらわたをねじくられているような気持ちになってくるんですよ。 (赤江・山里)ええー!? (町山智浩)強烈で。で、これで酷いのは、エップスっていうマイケル・ファスベンダー演ずる奴隷主が自分の所有している奴隷の中に女の子でパッチーっていうかわいい女の子がいるんですね。この子のことが大好きなんですよ。明らかに恋し
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