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生物に関するneco22bのブックマーク (208)

  • こんなに素晴らしいミツバチの10の秘密 : らばQ

    こんなに素晴らしいミツバチの10の秘密 ブンブンブン♪ハチが飛ぶ♪の童謡でおなじみのミツバチですが、西洋には「ミツバチの歴史は人類の歴史」と言うことわざがあるほど、古くから人間と密接な関係にあるようです。 真っ先に思い浮かぶのはハチミツを集めてくれることですが、他にも数多くのすばらしい能力や生態を持っているのです。 そんなミツバチの、知れば知るほど感心してしまう10の秘密をご紹介します。 1. ミツバチの仕事は年齢により振り分けられている 働きバチの場合 1- 2日: 自分のセル(小部屋)の掃除。自分が生まれたところから始める。 3- 5日: 成熟した幼虫にエサをやる仕事。 6-11日: 一番若い幼虫にエサをやる仕事。 12-17日: ワックスを作り始め、巣を作り、糧を運ぶ。 18-21日: 巣の入り口でガードマンの仕事。 22日より死ぬまで(40-45日): 巣から飛び立ち、植物から花

    こんなに素晴らしいミツバチの10の秘密 : らばQ
  • 腸内細菌、脳の発達にも影響…マウス実験で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】腸内細菌がマウスの行動に影響を与えることをスウェーデンのカロリンスカ研究所などの研究チームが発見、米科学アカデミー紀要で発表した。 腸内細菌が肥満や免疫に関わっていることは知られていたが、脳の発達や行動にまで影響をおよぼすことが示されたのは初めて。 研究チームは、通常の腸内細菌を持つマウスと、無菌で育てたマウスの行動を比較した。箱の中で陰の区画に隠れ、警戒している時間が多い普通のマウスに比べ、無菌マウスは明るく広い場所をうろつくなど行動が大胆だった。 脳の変化を調べたところ、無菌マウスでは、不安や感情に関わる脳内物質の量が少なかった。研究チームは「進化の過程で、腸内細菌の作用が、新生児の脳の発達過程に組み込まれたのではないか」としている。

    neco22b
    neco22b 2011/02/11
    腹の虫の居所によって、行動が変わるんですね。
  • ミジンコ遺伝子3万1千個、人間を大きくしのぐ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】湖水などにすむミジンコが約3万1000個もの遺伝子を持つことが分かり、米インディアナ大を中心とする国際チームが4日付の米科学誌サイエンスで発表する。 人間の遺伝子は約2万3000個に過ぎず、ミジンコの遺伝子はこれまでゲノム(全遺伝情報)が解読された動物の中で最多となる。研究チームは、甲殻類では初めてミジンコのゲノムを解析した。ゲノムのサイズは人間の7%程度にもかかわらず、たんぱく質を作り出す遺伝子はぎっしりと詰まっていた。 ミジンコは、有性生殖と、自分のコピーを作る単為生殖を使い分けたり、魚など捕者が出す化学物質を探知して防御のトゲを増やしたりして、環境に適応する。遺伝子の多さはこうした適応能力に一役買っている可能性があるという。

  • asahi.com(朝日新聞社):粘菌、農業だってできちゃう 米の大学チームが発表 - サイエンス

    キイロタマホコリカビ。柄の先端にある丸い部分に胞子が詰まっている=ネイチャー提供キイロタマホコリカビ。柄の先端にある丸い部分に胞子が詰まっている=ネイチャー提供  「農業」をする粘菌が見つかったと、米ライス大学の研究チームが英科学誌ネイチャーで発表した。エサとなる細菌が少なくなると、べ尽くさずに一部を体に取り込んでから別の場所に移る。移動先で体内の細菌をまいて、新天地で細菌が増えるのを待ってべるという。  この粘菌は、生物学の実験でよく使われる「キイロタマホコリカビ」。新天地を目指して移動する時には、それまでバラバラに動いていた数万の細胞が寄り集まって、ナメクジのような形になる。移動先で胞子をまいて繁殖するときに、胞子を包む袋の中に取り込んでいた細菌も一緒にばらまく。  研究チームは、米国各地で採取した野生の35株のうち、13株がこうした原始的な「農業」をすることを見つけた。移動先にエ

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    neco22b 2011/01/25
    農業者粘菌基金
  • ヘビvsナメクジ

    ※日のメジャーなナメクジではないです

    ヘビvsナメクジ
    neco22b
    neco22b 2011/01/10
    三竦みって本当だったのか!
  • 色違いで対、珍しいヒオウギガイ発見…大分 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    二枚貝のヒオウギガイで、片側が紫色、反対側が黄色と色違いの貝殻が対になった個体が大分県佐伯市蒲江西野浦の水産会社「丸二水産」で見つかった。 貝類に詳しい専門家も「非常に珍しい」と驚いており、8日、大分市の水族館「うみたまご」のスタッフが引き取った。展示できるかどうかも検討するという。 ヒオウギガイはイタヤガイ科の二枚貝。蒲江地区では養殖されているほか、天然物も収穫される。扇に似た形の貝殻は、通常、赤や黄、紫、オレンジなど、鮮やかな色合いなのが特徴だ。 同社の橋正恵さん(61)によると、この個体は昨年末、歳暮や正月用に出荷する準備をしていて見つけた。持ち込んだ養殖業者も色分かれした個体は見たことがないといい、40年近くヒオウギガイを扱ってきた橋さんも初めて見る不思議な貝に驚いた。 県マリンカルチャーセンター(佐伯市)の学芸指導員で、九州貝類談話会副会長の浜田保さん(74)は「色違いの貝殻

  • ヒオウギガイ - Google 検索

    綺麗色の貝殻と濃い海の味で大人気!愛南町産緋扇貝(ヒオ... usagidou.raku-uru.jp

    neco22b
    neco22b 2011/01/10
    ヒオウギガイの画像検索。カラフル。
  • [PDF]ヤモリはフッ素樹脂加工のフライパン上で滑るか

    neco22b
    neco22b 2011/01/09
    冬眠中に実験に付き合わされたヤモリAさんに同情してしまうw
  • 人体ミクロ世界。ハーバード大が学生に細胞を教えるアニメーションが感動的に美しい(動画)

    人体ミクロ世界。ハーバード大が学生に細胞を教えるアニメーションが感動的に美しい(動画)2010.11.23 15:006,096 satomi あれもすごかったけど、人体ミクロも神秘的...。 「どこにでも真と美は存在する」 これは、細胞の仕組みをビジュアルで教えるハーバード大のサイト「BioVisions」向けにアニメーションを製作するXvivo社共同創業者デイビッド・ボリンスキー氏(父親は彫刻家)の2007年の言葉。2006年に発表した第1弾アニメーション作品「The Inner Life of the Cell」(上)は大反響だったので、ご記憶の方も多いんじゃ? 白血球が体外からの感染を撃退するメカニズムを動的に描いた作品ですね。後にハワード・ヒューズ医学研究所の手により、音声もつきました(下)。 ほんと、モータータンパク質が小胞を運んでゆくシーン(3:46~)なんて鳥肌モノ...あ

    人体ミクロ世界。ハーバード大が学生に細胞を教えるアニメーションが感動的に美しい(動画)
  • ウニの歯をモデルにした「永久に研がなくてよい刃物」が登場するかもしれません

    ウニは5枚の鋭い歯で岩を削り、身を隠すための半球状の穴を開けるのですが、硬い岩を削っても削っても鈍ることなく鋭さを保つその歯の秘密がウィスコンシン大学マディソン校の物理学者により解明されました。この発見をもとに半永久的に鋭い切れ味を保つ刃物を作ることも理論的には可能とのことで、将来的には工具などに利用できると期待されています。 詳細は以下から。Ever-sharp urchin teeth may yield tools that never need honing (Dec. 22, 2010) ウィスコンシン大学マディソン校物理学科のPupa Gilbert教授らは、X線顕微鏡などを用いたさまざまな手法でCalifornia purple sea urchin(カリフォルニアムラサキウニ)の歯の構造を分析し、歯を研ぐことなく鋭さを保つそのメカニズムを解明しました。論文はAdvanced

    ウニの歯をモデルにした「永久に研がなくてよい刃物」が登場するかもしれません
    neco22b
    neco22b 2010/12/29
    棘皮動物(体が五放射相称)なので歯も5つなのかな?人間の指も5本なのは、どっか関連しているのだろうか?
  • 太陽光発電するスズメバチが確認される | スラド サイエンス

    ナショナルジオグラフィックの記事によれば、太陽光から電気を生成する能力を持つスズメバチが確認されたとのことである。これは、動物界において、初の太陽光発電が確認されたケースとのことである。 オリエントスズメバチという種には、他のスズメバチと違って太陽が最も強く照らす時間帯に活発に行動する生態があり、その生態から外骨格の内部で電気を生成することが分かっていたらしい。今回は、そのスズメバチの外骨格の構造を解析し、電気がどのように生成されるのかを解明したとのことである。 オリエントスズメバチによる発電効率はわずか0.335%しかなく、いわゆる太陽電池の発電効率の10%程度には遠く及ばないとのことであるが、動物が自ら太陽光発電することが可能ということを実際に示したのは興味深い。人間が太陽光発電できれば、物からのエネルギーとのハイブリッドになるのか?とか妄想してしまった。

    neco22b
    neco22b 2010/12/26
    ああ、知ってるよ!未来少年コナンで見た。成層圏まで行くと永久に飛べるんだよね!
  • 現代人の祖先、別人類「デニソワ人」と交雑 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    現代人の祖先が、別の人類とされるデニソワ人と交雑していたことが、独マックス・プランク進化人類学研究所などの国際チームの研究でわかった。 現代人の祖先が、世界各地で先住の人類を絶滅させつつ広がったとする従来の説を、覆す可能性がある。23日付の科学誌ネイチャーに発表する。 シベリアのアルタイ山脈の遺跡で発見されたデニソワ人の骨を使い、細胞核のゲノム(全遺伝情報)の一部を解読した。世界各地の現代人のゲノムと比較したところ、オーストラリア北東の島々に住むメラネシア人は、ゲノムの4〜6%がデニソワ人固有のものと一致していた。 研究チームによると、人類の祖先は40万〜30万年前にアフリカを出て、ヨーロッパに移動した集団がネアンデルタール人に、アジアに広がった集団がデニソワ人になった。それに遅れて6万〜5万年前にアフリカを出た現代人の祖先が先住者と交雑し、今に至ったらしい。欧州やアジアなどの現代人の祖先

  • asahi.com(朝日新聞社):紅白のエビ・幻の青いケシ 日本人による新種発見相次ぐ - サイエンス

    新種と分かったエビ=採取した山田祐介さん提供新種の青いケシ「ヘテンドラ」=吉田外司夫さん撮影  日人による新種の生物の報告が相次いでいる。沖縄では、サンタクロースを連想させる鮮やかな紅白模様のエビが見つかった。中国では、幻の花ともいわれる「青いケシ」の仲間2種が新たに確認された。  エビは全長約1センチで、沖縄島の浅瀬のほか、1万キロ近く離れたインド洋のマダガスカル島でも発見された。千葉県立中央博物館の駒井智幸さんらが調べたところ、テッポウエビの仲間と分かった。ニュージーランドの学術専門誌に論文が掲載された。  駒井さんは「広い海域に生息しているようだ。サンタのような紅白の体色はよく目立つが、体が小さく、これまで発見されなかったのだろう」と話している。  「青いケシ」は、千葉県在住の植物写真家、吉田外司夫さん(61)が昨年8月、四川省南西部の標高4千メートルを超す山中で2種、見つけた。

  • ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと

    2010年12月14日夜、僕はこの衝撃的なニュースをtwitter経由で知りました。 「京大チーム、絶滅した魚のクニマス発見」News i - TBSの動画ニュースサイト*1 今年3月、山梨県の富士五湖の1つ、西湖で京都大学の研究チームが70年ぶりにクニマスを発見しました。 クニマスは元来、最も水深のある秋田県の田湖にしか住まないとして珍重されていましたが、戦時中、水力発電のため田沢湖に酸性水を導入したことで、絶滅したとされていました。 また15日朝になって、朝日新聞を中心にwebニュースが流れています。 クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役−asahi.com 絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」−asahi.com “絶滅”のクニマス 生息確認−NHK 「『さかなクン』だと? 『さん』をつけろよデコ助野郎!」と言いたいのはやまやまですが※、それはともかく

    ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと
    neco22b
    neco22b 2010/12/15
    京都大学では、中学生教授がいるのかwすげえww放流というと現在だと、遺伝子かく乱とかで良くないって言われているけど、結果的に種の保存に役立ったのは、皮肉だなw
  • うっかり電気ウナギを食べて感電してしまったワニ : カラパイア

    水中捕者として知られるワニも、べた相手がまずいとこんなことになってしまうんだ。最初ぬるぬるなウナギに噛みつけたのはよかったのだが危機感を持った電気うなぎは全力で放電。これに感電したワニはピクピクとショック状態に陥ってしまったんだ。(捕系映像なので観覧注意)

    うっかり電気ウナギを食べて感電してしまったワニ : カラパイア
  • 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaks:創設者の「独裁」体制が裏目に 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 2010年12月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 砒素。画像はWikimedia NASAの研究者らが12月2日付けで『Nature』に発表した「砒素で生きる細菌」(日語版記事)について、他の研究者たちから、研究手法などの問題点を指摘する声が上がっている。 ブリティッシュ・コロンビア大学の生物学者Rosie Redfield氏は、発見された砒素は、細胞の中ではなく、ゲルの中に存在していたものである可能性が考えられると指摘している。同氏は12月4日に、自身の研究ブログに批判を掲載し、現在までに4万ヒットの閲覧を受けている。 Redfield氏の指摘は、今回の研究では、DNAとRNAを他の生体分子から分離

  • カンブリア紀最強の捕食者と言われていた「アノマロカリス」実はやわらかいものしか食べられない軟弱モノだった?(米研究) : カラパイア

    アノマロカリスは、約5億年前のカンブリア紀の海底に生息して(古生代カンブリア紀前期終盤)に海底に生息していたとされる海棲生物。 体長はゆうに1メートルを越え、硬い殻に包まれ、目が飛び出ており、当時の生物の中ではかなり大型だった。独特な丸い口には放射状に重なり合う32枚の歯があり、口の脇からトゲの付いた2の触手が前に伸びていた。この頑強な口で、同じく海底に生息していた節足動物である三葉虫など硬い殻に覆われた生物をムシャムシャと噛み砕いてい尽す、海底最強の捕者であった。と今までは考えられてきたが、米デンバー自然科学博物館の古生物学者ジェームズ・ハガドーン氏の研究チームは、アノマロカリスの口の3Dコンピューターモデルを使った研究を行い、従来の説を否定する新説を発表したという。

    カンブリア紀最強の捕食者と言われていた「アノマロカリス」実はやわらかいものしか食べられない軟弱モノだった?(米研究) : カラパイア
  • 砒素で光合成するバクテリア:原始の地球環境を解明する手がかり | WIRED VISION

    砒素で光合成するバクテリア:原始の地球環境を解明する手がかり 2008年8月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image credit: Science カリフォルニア州のモノ湖近くにある悪臭ただよう温泉で発見された下等なバクテリアの塊から、光合成の仕組みがまだあまり進化しておらず、現状のような大気が存在しなかった地球の初期の様子を垣間見ることができる。 米国の科学者チームが発見したこのバクテリアは、光合成をするのに酸素を必要としない。酸素の代わりに、原始地球の火山の噴火口に豊富に存在した砒素を利用する。 科学者たちによれば、このバクテリアの祖先は、砒素を使って二酸化炭素から酸素を分離し、後に多様な生物が繁栄することになる、酸素の豊富な環境を形成するのに貢献したという。 「酸素を吐き出せば、あらゆる生物が誕生する。これは、地球の

    neco22b
    neco22b 2010/12/04
     http://d.hatena.ne.jp/popeetheclown/20101202/1291319775 「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」 と 同じ湖でのお話。なお、日光温泉とは、関係はない模様。
  • [地球外生命] NASAの会見内容を予想してみる|むしブロ

    むしブロ クマムシを研究する研究員の日記 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:mushi 誕生日:1978年 自己紹介: はじめまして。 クマムシを研究している堀川大樹といいます。 タイトルは「むしブロ」ですが、多...>>続きをみる ブログジャンル:エンジニア/海外生活 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 [地球外生命] NASAの会見内容を予想してみる プレスリリース クマムシ ブログ始めました [一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1 ) クマムシ ( 0 ) 研究 ( 0 ) 日記 ( 1 ) はじめのご挨拶 ( 1 ) クマムシ ( 1 ) アーカイブ 2010年11月 ( 1 ) 2010年05月 ( 3 ) ブログ内検索 このブログの読者になる(チェック) 記事一覧 | プレスリリース » 2

    neco22b
    neco22b 2010/12/03
    NASAの会見内容をあてたのかー。すげえ。
  • <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.

    NASAが宇宙人を発見か?」と話題になった「宇宙生物学上の画期的な発見」とは,「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」というものでした. 詳しい解説記事を書く時間はないので,発見のポイントを一枚の画像にまとめてみました.世界的大ニュース(?)に合わせて,久しぶりの更新です. A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」 Science. Dec. 2, 2010. 発見のインパクト これがなぜ大発見なのか,というと… まずは背景知識. DNAは地球上に存在するほぼ全ての生物が基的に持っている 遺伝情報を利用し,子孫に伝えるためにDNAが利用されている 生物の大部分は,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P),硫

    <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.
    neco22b
    neco22b 2010/12/03
    すげえwでも、もし、酸素でなく硫黄で代謝を行ってる知的生命体が地球環境みたらもっと驚くかな?w/史上さいきょうな生物は、藻類だと思う。地球環境を激変させたり地球を凍らせたりしてすごい!