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画像は「京都大学「因果推論 -一般化線型モデルとRubin因果モデルの理論-」講座PV~ gacco:無料で学べる大学講座」より オンライン講座サイト「gacco(ガッコ)」では、オンライン講座「因果推論 -一般化線型モデルとRubin因果モデルの理論-」を開講中だ。京都大学が大学院生向けに提供する臨床統計家育成コースを過去の教育経験をベースに、臨床医学のための統計学を習得できるように構成したもの。閉講日時は2022年2月28日(月)23時59分。受講料は無料。 本講座では、医学のための因果推論(causal inference)の手法とその理論を解説する。因果推論の理論を系統的にまとめた「講義ノート」が用意され、いくつかの重要な論点を対話形式で解説した動画を視聴して学習する。 因果推論を学ばなければならない理由の1つとして、医学、経済学、政治学、教育学といった分野で、実証研究の価値が高ま
今回は、IEEE(米国電気電子学会)の『IEEEスペクトラム』誌が2021年8月に公開したプログラミング言語の年次ランキング「Top Programming Languages 2021」の「IEEE Spectrum(IEEEスペクトラム)」を紹介したい。 同ランキングでは、1位は「Python」、2位は「Java」、3位は「C」、4位は「C++」、5位は「JavaScript」、6位は「C#」、7位は「R」、8位は「Go」、9位は「HTML」、10位は「Swift」だった。 Pythonは「IEEE Spectrum(IEEEスペクトラム)」のみならず、「Trending(トレンド)」「Jobs(雇用主)」「Open(オープンソースハブ)」別のランキングでも1位に輝いている。 >>「Top Programming Languages 2021」(英語) Pythonが初の首位に輝く、2
画像はUnsplashより レバテック株式会社は8月27日、ITエンジニア専門新卒向け就活支援エージェント「レバテックルーキー」において、2023年入社予定のエンジニア就活生214名を対象に実施したプログラミング言語のトレンド調査の結果を発表した。 本調査では、エンジニア就活生が今後仕事で使用してみたいプログラミング言語は「Pyhton(59.8%)」が最多だった。企業が求める習得してほしいプログラミング言語は「Java(71.4%)」が最多で、大きなズレがあると明らかになった。 8割以上の学生が、大学生以降でプログラミング学習を開始在学中に勉強したプログラミング言語は昨年(2022年新卒対象)の調査とほぼ変わらず、最も多かったのは、「C/C++(62.0%)」だった。次いで「Python(54.6%)」、「Java(42.9%)」と続く。 プログラミング学習を始めた年齢は「大学以上(19
画像は「The 2021 Stack Overflow Developer Survey」より Stack Overflowは8月、8万人以上の開発者を対象とする調査レポート「The 2021 Stack Overflow Developer Survey」を発表した。 プログラミング言語別における給与の中央値は、1位が「Clojure」で9万5000ドル(約1045万円)、2位は「F#」で8万1037ドル(約891万円)、3位は「Elixir」で8万77ドル(約881万円)。 6位は「Ruby」で8万ドル(約880万円)、8位は「Rust」で7万7530ドル(約853万円)、9位は「Go」で7万5669ドル(約832万円)、19位/20位は「Python」と「R」で5万9454ドル(約654万円)。 23位は「C#」で5万8368ドル(約642万円)、28位は「C++」で5万4049ドル
画像は「TIOBE Index for August 2021」より TIOBE Softwareは2021年8月、人気を集めたプログラミング言語を並べた「2021年8月のTIOBE指数」において、「Python」が2位になったと発表した。 TIOBE Programming Communityインデックスを見ると、1位は「C」で4.41%減少、2位は「Python」で2.17%増加、3位は「Java」で4.00%増加、4位は「C++」で0.52%増加、5位は「C#」で0.46%増加している。 データマイニングやAI(人工知能)分野のプログラミング言語がブームになっており、「Java」から2位の座を奪った「Python」はもちろん、古い言語である「Fortran」も復活している。もっとも有名なAIエンジンの1つであるIBMのWatsonに使われる「Prolog」は15年ぶりにトップ20に再
株式会社JX通信社は7月27日、新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)のワクチン接種に関して、全国1700超の全基礎自治体を対象に実施した独自調査の第3回目の結果を発表した。7月27日現在、700自治体から回答があった。 本調査では、ワクチン接種の影響で「負担が大きく増している」と回答した自治体は約7割。どのような負担が増えているのか聞くと、「担当職員の半数以上が(過労死ラインとされる)月80時間超の残業をしている」は半数に迫る300近い自治体が選んだ。 なお、現在、Ledge.ai編集部で掲載中の特集『新型コロナとデータ分析〜4度目の緊急事態宣言は何をもたらすのか?』では、株式会社JX通信社 取締役兼CXO 細野雄紀氏に3度目の緊急事態宣言の効果について話を聞いた。気になる人は以下の記事をチェックしてほしい。 ワクチン接種の終了目処「11月」が最多 接種を10〜11月に終えられる
米グーグルを解雇されたティムニット・ゲブル氏とマーガレット・ミッチェル氏に代わり、新しくトップに就任したマリアン・クローク氏(YouTubeより) I'm fired. — MMitchell (@mmitchell_ai) February 19, 2021 米グーグル(Google)の倫理的AIチームの共同リーダーを務めるマーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)氏は2月19日、自身のTwitterアカウントで同社に「解雇された」とツイートした。Twitter上では同情の声や、今後の活動を応援する声が寄せられている。 グーグルと言えば、同じく倫理的AIチームの共同リーダーを務めるティムニット・ゲブル(Timnit Gebru)氏が現地時間2020年12月2日、自身のTwitterアカウントで、同社に解雇を通告されたと書き込み、大きな波紋を呼んだばかりだ。 米Axio
画像は教材のイメージ 株式会社zero to oneは2月1日、東京大学大学院工学系研究科 教授の松尾豊氏が監修したオンライン教材「人工知能基礎(学習期間60日間)」の定価を従来の2万5000円から3000円に改定した。また、行政職員向けに「人工知能基礎」の無償提供プログラムを開始する。同プログラムの対象は国家公務員法あるいは地方公務員法上の一般職の人。 「人工知能基礎」は、AIの歴史も含めた基本知識から、知識表現、自然言語処理といった概念、さらには機械学習やディープラーニング(深層学習)の基本知識まで、AIに関する基礎を幅広く網羅したとうたう教材。ビデオ教材、監修インタビュー、確認テスト(すべてオンラインで完結)で構成されている。 教材のイメージ さらに、「人工知能基礎」を通して学習した内容をもとに、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)による「G検定(Deep Learni
日本電気株式会社(以下、NEC)は2021年1月8日、車載カメラの膨大なデータのうち、人工知能(AI)を活用することで、信号機などの注目領域に絞って画質を高くし、送信データ量を削減する技術「学習型メディア送信制御技術」を開発したと発表した。 本技術により、映像品質を維持したまま送信データ量を大幅に削減。車などにおいて、車外の走行環境の異常や運転手・乗客の危険な状況を映像を通してリアルタイムに検知してサポートするなど、遠隔見守りの高度化に貢献していく。 >>プレスリリース 車載カメラの映像を低遅延かつ高画質に送信するAI技術、無線通信帯域の削減にも成功近年、モビリティ市場では、コネクテッド化、安全運転支援システムの高度化、自動運転の実用化が進む中で、車両に搭載した複数のカメラの映像を活用した安全運転や異常時の適切な措置のサポートなど、安心・安全な移動の実現が求められている。特に、車両の走行環
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