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ブックマーク / logmi.jp (31)

  • 一休.com代表が説く、データ活用の3つの利点 競合との比較から見出す“好機”

    コロナの影響が大きい、観光地・宿泊施設・レストラン 倉橋健太氏(以下、倉橋):よろしくお願いいたします。簡単に、みなさんの自己紹介から入っていきたいなと思います。榊さんからお願いしてもよろしいですか? 榊淳氏(以下、榊):一休の榊です。事業は主に、宿泊の予約事業とレストランの予約事業をやっていまして。ご存じのとおりインターネットの会社なので、対お客さん向けのサービスだとか、ホテルさんとかレストランさん向けのサービスに、データ活用などをやっております。よろしくお願いします。 倉橋:お願いします。では次、山さんお願いします。 山博士氏(以下、山):スマレジの山と申します。飲店さんとか小売店さん向けのレジのアプリを作って販売している、ソフトウェア会社になります。今年2月の中旬ぐらいに、観光地で商売されているお客さま・店舗さまから「売り上げが一気に落ちている」とご連絡をいただいて。 「ス

    一休.com代表が説く、データ活用の3つの利点 競合との比較から見出す“好機”
  • コロナ禍で進む、職場の「ブラックボックス化」 中原淳教授が説く、失敗しない組織調査のコツ

    コロナ禍によって、多くの組織で働き方の見直しが行われている中で、組織のコンディションにも変化が起こっています。そこで、パーソル総合研究所が、テレワークの実態と働き方に関する今後の展望や、コロナウイルス感染症によって組織のコンディションがどう変化したかについて調査を行いました。記事では、立教大学 中原淳教授が組織の課題を見える化する手法「サーベイ・フィードバック」について解説します。 「元に戻ってくれ派」と「元に戻るな派」の分断 中原淳氏:そういうわけで、私が言いたいのは、この『星の王子さま』のセリフなんですよ。サン・テグジュペリの『星の王子様』の中にけっこう有名なセリフがたくさんあるんですけど、私が好きなセリフがこれです。「大切なものは目に見えないんだ」という言葉。 おそらく今の時期は、組織の中の大切なもの、あるいは個人間に生まれるような葛藤とか矛盾、そうしたまだらが見えなくなっている。

    コロナ禍で進む、職場の「ブラックボックス化」 中原淳教授が説く、失敗しない組織調査のコツ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/08/13
    「本記事では、立教大学 中原淳教授が組織の課題を見える化する手法「サーベイ・フィードバック」について解説します。」
  • 新規事業の立ち上げには「起承転結型」の人材が必要 失敗=切腹の武士ではなく、生きて帰る忍者式のイノベーション

    2018年12月11日、慶応義塾大学 三田キャンパスにて「オムロン竹林一さんに聞く、心理的安全性とイノベーション」が開催されました。心理的安全性の構築をテーマに、株式会社ZENTechが主催する当イベント。ビジネスの第一線で結果を出しながらも、イノベーションの種を撒き続けるオムロン株式会社の竹林一氏をゲストに迎え、さまざまなセッションが催されました。記事では、冒頭に行われた竹林一氏の講演の模様をお送りします。 必ず名前を覚えてもらえる、最高の持ちネタ 竹林一氏(以下、竹林):こんばんは、オムロンの竹林です。よろしくお願いします。 私は前職がドコモ・ヘルスケアというところで、ヘルスケア会社の社長をやっていました。だいたいヘルスケア会社の社長がプレゼンに出てきて元気がないというのは、ブランドのイメージを落とすんですね。 (会場笑) 例えば太ってるとかもそうですね。痩せてても「不健康や」って言

    新規事業の立ち上げには「起承転結型」の人材が必要 失敗=切腹の武士ではなく、生きて帰る忍者式のイノベーション
  • 「御社が求めている人材は、もう社内にいますよ」 モザイクワーク・杉浦二郎氏が語る、採用活動の再定義 - ログミー[o_O]

    2018年8月30日、KOKUYO東京ショールーム5Fのスタジオにて「AIを活用して採用活動振り返り。テクノロジーと人の協働で変わる採用。」が開催されました。採用活動にAIを使う流れがあるなかで、どう活用すれば効果が出るのか。まだ明確な答えのないこの分野において、「働き方」「AI」「テクノロジー」といったキーワードに強みを持つ3社のトップがイベントに登壇。記事では、株式会社モザイクワーク代表取締役 杉浦二郎氏によるプレゼンテーションの模様をお送りいたします。 1,000人規模の会社でたったひとりの人事担当 杉浦二郎氏:みなさん、こんにちは。20分と短い時間ですので、だいぶ駆け足になりますけれども、よろしくお願いいたします。 まず簡単に自己紹介ということで、私は現在、モザイクワークという会社を経営しております。2015年の9月までは三幸製菓というお菓子メーカーで、ずっと採用活動をしておりま

    「御社が求めている人材は、もう社内にいますよ」 モザイクワーク・杉浦二郎氏が語る、採用活動の再定義 - ログミー[o_O]
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/05/21
    「必ず管理職が思うこと…「そんなにね、いつでもどこでも仕事ができるようにしたら社員が仕事をサボるのではないですか?」。心配しないでください。私の答えは1つです。「そういう社員はもうサボってます」」
  • 【書き起こし】カーリング女子チーム「本当に訛ってるって思ってなかった」 松岡修造に語ったメダル獲得後の心境

    当にたくさんの方に支えられてきた 司会者:こちらも日を熱く熱く盛り上げてくださったみなさんです! カーリング選手団のみなさん、どうぞ! 大きな拍手でお迎えください! 松岡修造氏(以下、松岡):そだね、そだね、そだねー! 司会者:カーリング女子、男子のみなさんにお越しいただいております。さあ、お揃いいただけたようでございます。 女子団体で見事、銅メダル獲得! 藤沢五月選手、吉田夕梨花選手、鈴木夕湖選手、吉田知那美選手、橋麻里選手、全員揃って真ん中へお越しください。 松岡:まずは当にね、とんでもない力をもらった! おめでとう! 藤沢五月氏(以下、藤沢):ありがとうございます! 松岡:藤沢さんどう? 実際、日に来るまでこれだけ歓迎されてるとなかなかわからなかったと思うんですけど、どうでした? 思いは? 藤沢:こうやって帰ってみると当にたくさんの方に支えられてきたんだなぁというのをすご

    【書き起こし】カーリング女子チーム「本当に訛ってるって思ってなかった」 松岡修造に語ったメダル獲得後の心境
  • 絶対に成功するプレゼンの秘密とは? 藤原和博氏が説く“自分語り”からの脱却

    <a href="https://www.keiomcc.com/xing/"target="_blank">「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する著名で多彩な講師による講演会、夕学五十講を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを探索します。今回は、教育改革実践家・藤原和博氏が登壇した「正解のない問いに向き合う力」の講演内容の後編をお届けします。 「正解のない問いに向き合う力」とは 藤原和博氏(以下、藤原):最初にいつもお聞きしているんですが、私「生・藤原」と今日初めて会う人だけちょっと手を挙げてください……ほとんどじゃん。はい、わかりました。 その方々に聞きたいんですが、初めて会うんだけど、顔をよく見ていただくと、ある歌手に似てるもんで

    絶対に成功するプレゼンの秘密とは? 藤原和博氏が説く“自分語り”からの脱却
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/01/09
    「プレゼンというのは、相手の頭の中なのよと。一番理想的なのは、相手の中にある要素を使ってそれを編集してあげること。それが成功するプレゼンの秘密」
  • 元中日・山本昌氏が振り返る人生の転機「ラジコンに出会わなければもっと早く引退していた」

    「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する夕学五十講(せきがくごじゅっこう)の講演を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを目指します。今回は、元中日ドラゴンズ・投手で、現スポーツコメンテーターの山昌氏が登壇した「継続する力」の講演内容をお届けします。 星野監督の当の姿 山昌氏(以下、山):みなさん、星野監督に対して非常に怖いイメージを持っていらっしゃるんじゃないかと思います。「珍プレー好プレー」などで知っていると思いますが、あの星野監督の姿というのは氷山の一角なんです。実は、実際のベンチ裏ではもっと恐ろしいことが行われているんです。 (会場笑) 当はこの話は星野監督からお墨付きをもらったはずなんですけれども、この前少し叱られたんで

    元中日・山本昌氏が振り返る人生の転機「ラジコンに出会わなければもっと早く引退していた」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/01/09
    「私は当時1億円プレーヤーでしたが、「私、こんなに一生懸命に野球やってるかな」「1億円お金もらってるのに、このラジコンの子たちより一生懸命やってないかもしれない」と思いました」
  • 【書き起こし】野々村竜太郎県議、"号泣"記者会見 「キッチリ報告してんのに、なんで自分を曲げんといかんのや」

    兵庫県議会の野々村竜太郎議員が、2013年度、約300万円の政務活動費を支出していた問題で、同氏が7月1日に行なった説明会見を書き起こしました。会見中、氏が取り乱して号泣する姿がテレビやネット動画などで共有され、話題になっています。 冒頭に記者全員と名刺交換 野々村竜太郎氏(以下、野々村):この度は、私の政務活動費、政務調査費の収支報告書につきまして、お集まりいただきまして、ご足労さまでございます。それではまず最初に、幹事社のほうにお伝えしましたように、記者の方のお名刺をそれぞれ頂けますでしょうか。 記者:……えー、それ、後でも構いませんか? 終わってからでもいいですか? 野々村:今、いただけますでしょうか。 記者:それがないと始まりませんかね? 野々村:……。 記者:それがないとスタート出来ませんか? 野々村:いただけますか。 (聞き取り不明) 野々村:資料を開きますので、マイクを少し下

    【書き起こし】野々村竜太郎県議、"号泣"記者会見 「キッチリ報告してんのに、なんで自分を曲げんといかんのや」
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/02/01
    「スポーツっていうのは、まず技術練習する前に、自分の身体を思ったように動かす練習をしておくっていうのが一番大事で。」
  • 「スマホにはもうあまりイノベーションがない」 孫泰蔵氏らが語る、スタートアップの次のキーワードとは?

    を代表する投資家二人が、世界のスタートアップ事情と日のスタートアップの展望について対談。スマートフォンの次はリアルビジネスやハードウェア領域が熱いと語る、そのワケは? 大統領がパネルティスカッション! 欧のスタートアップイベント 孫:川田さんは日に限らず色んなところに投資をなさっていると思うんですけれど、これから、来年とか「熱いな」って思う領域とかってどういうところなですか? 川田:この前泰蔵さんにですね、ヘルシンキで生のトナカイの肉をご馳走されて、すごい黒くて濃いお酒があって。あとKLab真田さんとかと皆でガバガバ飲んでぶっ倒れてたんですけど。ヘルシンキってすごいですね。北欧は非常にですね、泰蔵さんもSlushのイベントで話されてたんですけど。Slushというイベントがあって。ヨーロッパで最大ですよね。 孫:6000人来ていて。 川田:そこはオープニングでいきなりフィンランドの首

    「スマホにはもうあまりイノベーションがない」 孫泰蔵氏らが語る、スタートアップの次のキーワードとは?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/01/20
    「アントレプレナーシップって本来は独立して会社を作ることではなくて、「何か新しい価値を生み出そう」というクリエイティブな行為、それで「社会に大きなインパクトを与えるようなものを」とか、そういう行為」