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creativityに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • ピクサー社長エド・キャットムル (Ed Catmull)の新著からのメモ|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    エド・キャットムル (Ed Catmull) は、「トイ・ストーリー」など数々の名作CGアニメ長編映画を生み出しているピクサー・アニメーション・スタジオの創立者にして現社長、かつ、現在はウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの社長も兼務している方。 先月、新著が出版されました。クリエイティビティ―を促し続ける組織、がテーマです。わくわく。 Creativity, Inc.: Overcoming the Unseen Forces That Stand in the Way of True Inspiration 副題は「インスピレーションをじゃまする見えない力を乗り越える」。 (2014年10月2日追記:日語版が出ました。「ピクサー流 創造するちから」です。) 今も読んでいる最中ですが、kindle でハイライトしたところをいくつかピックアップし、簡単な訳をつけてみます。今回は

    ピクサー社長エド・キャットムル (Ed Catmull)の新著からのメモ|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/05
    「それが何であれ、人に愚かなことをさせてしまう力は非常に強力で、なかなか見えず、もっともすばらしい環境にも巣食うのだ。」
  • 【気になる研究者】ミハイ・チクセントミハイ ylab 山内研究室::Blog

    もう9回目を迎える【気になる研究者】シリーズですが、博士1年の安斎からはアメリカの心理学者、ミハイ・チクセントミハイを紹介したいと思います。研究室メンバーからは「どうせキース・ソーヤーでしょ」と思われていたようなので、変化球を...笑 チクセントミハイの研究の軸は2つあるといえます。1つは、「楽しさ」です。いわゆるフロー理論ですね。フローに関してはこれまでも散々紹介してきたので、こちらをご参照下さい。 https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/2010/08/post-250.html そして今回取り上げたいもう1つの軸は、「創造性」です。フロー理論が心理学的なアプローチだったのに対して、チクセントミハイはもう少し大きなケタで創造性について研究をしています。 創造性研究において「創造性とは何か?」というのは一つの主要な問いであり、その定義に関しては様々

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/22
    「創造性のシステムモデルでは、個人(individual)、領域(domain)、場(field)がかかわり合い、交差するところにおいてのみ、創造のプロセスが観察できると考えます」
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