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job-huntingとcareerに関するyyamaguchiのブックマーク (64)

  • 第17回 パイロットになりたい 

    どうしても入りたいっていう会社じゃなかったし 理工系大学の機械系に通うYさんは、大学4年生。小柄で、見るからにおとなしそうな雰囲気を持ち、理系にありがちな、人と目を合わせて話すのが苦手な男子学生でした。4年生の7月に初めて面談した段階で、航空会社を自由応募で1社受験してWEB試験に落ち、機械系の会社の学校推薦も2社落ちたところでした。 学校推薦の面接でどんなことを質問されたの?答えに困った質問は?どうして、そういう質問がされたのだと思う?と聞いても、 「いや・・別に・・よく覚えていなくて」 となんだか、のれんに腕押し。学校推薦で落ちたというのに、余裕くれているというか、のらりくらりとしているというのか。チキショー、次の面接では答えられるようにするぞ!というオーラが全くと言っていいほどありません。 「別に・・学校推薦でどうだって言われたから、受けただけで。 どうしても入りたいっていう会社じゃ

    第17回 パイロットになりたい 
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/05
    「就職活動は、自分のスキルと対峙し、不都合なことも目を見開いて、受け入れなければならない」「。そうしなければ、正社員として就職して大学を卒業するという「やらなくちゃいけないこと」を全うすることが」
  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 上位校の学生ほど就活に積極的――偏差値ランキング別の就活状況と学生意識(1) | 経営実務 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    入試難易度の違いによって、就職活動の仕方や就業意識に大きな違いがあることがわかった。難易度の高い大学の学生のほうが、積極的に就活に取り組み、目標も高い。  採用コンサルティングのレジェンダコーポレーションは、全国の主要な大学を入学偏差値で難易度の高い順にA、B、Cとランク分けし、それぞれの特徴を調査した。    Aランクの大学に通う学生はB・Cランク学生に比べて「より積極的に就活に取り組み」「海外勤務意欲が高く」「年収目標が高い」ことなどがわかった。 ■Aランク学生は就職活動量が多い    Aランク学生はB・Cランク学生よりも早く就職活動を開始している。エントリー数はB・Cランク学生より少ないが、面接・説明会参加数が多く、OB・OG訪問も活発に行っている。    その結果、内々定数が多いだけでなく、内々定先にも満足しており、5月時点でAランク学生の6割以上が就活を終了している。Cランク学生

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/22
    「B・Cランク学生のエントリー数が多いのは、就職事情が厳しいことから、「数撃てば当たる」的な発想でエントリーした結果と思われる。」
  • 成績と就活 - 日向野幹也の研究室 www.mHigano.com

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/14
    「把握できない要素があるという。それが持続性や成果指向」「社会人の場合で言えば「二日酔いで辛いけど、これだけは今日中にやっておかないとまずいだろう」と締切を守る几帳面さがないと仕事の成果が出ない。」
  • 面接官に気分よく話させる - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    ときおり、就活中の学生さんと思われる方から就活について電子メールで助言を求められることがあります。先日もそんなメールをいただいたのですが、その中にこんな内容(もちろんメールの文面そのままではありません)があって、少し驚きました。 「面接では、自分のあれこれをアピールすることよりも、相手の話を聞くこと、それも有り体に言えば、相手に気分よく話させることの効果の方がずっと大きい」と聞いたのですが、どうすれば面接官に気分よく話させることができるのでしょうか? 「キャリア・コンサルタント」にあれこれ言われてかえって迷ってしまう…ということも多いようですし、中にはこういうことをいう人もいるんだろうなあ、それにしても誰が言ってんだそんなことと思って検索してみたら、経済評論家の山崎元氏のブログがヒットしました*1。 http://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/e/fe254

    面接官に気分よく話させる - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/12
    「「なぜこの会社に入りたいのか、ここでどんな仕事をしたいのか」というのは何らかの形でほぼ必ず問われるわけですから、それに対して社会的な意義と自分自身にとっての意義の両面からそれなりに説明できること」
  • 新刊『自己分析する学生は、なぜ内定できないのか?』森田均: 森田式インテリジェンス

    私が執筆した『自己分析する学生は、なぜ内定できないのか?』が、12日に日経済新聞出版社から出版されました。 日(13日)の新聞朝刊各紙1面では、「大卒内定率最悪80%」や「就職氷河期下回る」といった見出しが踊っています。しかし、だからといってビクビクする必要はありません。 私は、こののあとがきに「たとえ就職氷河期であっても正しい就活を行えば、自力で必ず未来を切り開ける」と書きました。巡り合わせの悪さを、就活環境や生まれた時代のせいにしたくなる心情は理解できなくもありません。ただ、そうした態度や考え方に固執してしまえば、後の「敗北」につながっていきます。 なぜなら、企業側は自立して考えられる人をほしいのであって、周りに流され受け身的態度に終始している人を嫌う傾向があるからです。「経営環境が悪いから生き残れない」「不景気だから仕事がうまくいかない」という人がいたら、どのように評価されるか

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/11
    「みなさんの目標は、内定そのものではなく、その先にある「仕事が本当にできる自分」に定めましょう」
  • Z会│日々の学習から受験・資格まで、本物の学力を養成する教育サービスを提供。

    Z会│日々の学習から受験・資格まで、本物の学力を養成する教育サービスを提供。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/26
    「「仕事をなめるんじゃない。」とびしっといいます。 甘えとかそういう次元ではなく、「働かざるもの食うべからず」という思想がまったく身についていない、「労働」をなめていると感じたからです。」
  • 日経ビジネス特集「新卒採用で伸びる会社」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経ビジネスというと、先日の「「一般職に、男ですよ」」の印象が悪いのは確かですが、誌では結構まっとうな記事が載ってます。 4月12日号の特集「新卒採用で伸びる会社」の後ろの方で、「若者雇用を生む3モデル ばらまき予算より絆」というなかなかいい記事が載っているので、ちょっと紹介しておきたいと思います。 ここで紹介されているのは、富山モデル、中京大学、ネクストステージ大阪の3つです。 富山モデルというと、その昔世間がみんな普通科普通科と流れていたときに、あえて職業高校中心の教育システムを打ち出して、その当時の進歩的な人々から「7・3教育のひずみ」とかいわれたわけですが、今や「就職最強県」として有名になっているようです。 景気回復が遅れている中で、「若者を地元ではぐくみ、地元で雇う」という大原則の下で、県、地元経済界、学校が連携して、成果を上げてきています。 >「富山の企業は景気が良くても悪く

    日経ビジネス特集「新卒採用で伸びる会社」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/23
    「勉強とは全然別の次元で、「人間力」とやらを磨いて就職活動にいそしむというのではなく、大学の勉強に必死で打ち込むことそれ自体が就職活動であるというのは、現実の文科系大学ではなかなか現実化できない姿」
  • ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般職に応募する男子学生、就職専門の家庭教師に指導を受ける有名私立大学生…。買い手優位の厳しい雇用環境を背景に、学生の就職戦線に異変が起きている。「ゆとり教育」世代が就職期に入り、全体の質が落ちた影響と採用側は言う。 「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。 とりあえ

    ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/12
    「厳しい総合職の選抜競争を避け、「とりあえず一般職へ」と考える学生も増えている。「競争の激化で、総合職の内定獲得を最初から諦める学生もいるようだ」」一般職の方が競争率高いような気もするけど。
  • 総合人気ランキング 上位150社を一挙公開

    4位以下を見ても、大手企業や著名企業が並んでいる。4位がNTTコミュニケーションズで、ヤフー(5位)、日IBM(6位)が続く。 クラウドコンピューティング分野で存在感を高めているグーグルは、7位に付けた。これに次いで8位になったのが、野村総合研究所(NRI)である。9位がマイクロソフトで、ソフトウエアメーカーとしてはトップの評価を受けた。10位は日立製作所である。 上位30社の顔ぶれを見ると、「売り上げ規模が大きい」「知名度が高い」「親会社が大手企業」のいずれかに該当する企業がほとんどだ。ハードウエア/ソフトウエアメーカー、システムインテグレータ、ITコンサルティング会社、ネットビジネス企業といった事業内容による人気の偏りは見られない。 ただし、NTTデータや富士通NTTコミュニケーションズなど総合ランキング上位企業は、自社の仕事内容を正確に伝えるため、採用活動に工夫を凝らしている。

    総合人気ランキング 上位150社を一挙公開
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/07
    「自社の仕事内容を正確に伝えるため、採用活動に工夫」「IT業界=プログラミングの会社ではない」「開発や運用・保守だけでなく、プロジェクトマネジメント、コンサルティング、企画、営業など仕事内容が幅広い」」
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/03/26
    「募集で「文理不問」としていても、文系出身の先輩が実際に活躍しているか、SE職の中でも文系出身者が行けない部署はあるか、文系出身者への育成・研修は充実しているか等については、OB・OG訪問等でしっかり確認」
  • 自分戦略研究室 ― @IT自分戦略研究所

    通信、電気、ガス、水道、鉄道など、「社会を支えるインフラ」の仕事をしているITエンジニアのキャリアについて。その技術が特殊であればあるほど、「つぶしが利かないのでは?」「他で通用するのか?」と未来に不安を感じていませんか?(2024年5月22日)

  • JMM | 村上龍電子本製作所

    メールマガジンはご利用のメール閲覧ソフトの設定に合わせてテキスト版もしくはHTML版にて表示されます メールマガジン登録時および受信時等においての、接続料、通信料はお客様のご負担となります

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/02/23
    「G投資銀行がの金融市場に関するアナリストの補助職を採用するとすると、それがNYから投資する場合のポジションであればNYのその部署に採用権限があり、ロサンゼルスにそのポジションを置くのであれば、現地」
  • 大学院教育と就職

    榎木英介 フリー病理医 @enodon キャノン株式会社の新卒採用活動及び大学院教育に関する見解についてhttp://bit.ly/cLIjTY 現状では受入企業側の期待に対して不足する部分があると考えています #f_o_s 2010-02-16 20:06:04 田口善弘 @Yh_Taguchi 現場の教員の立場から言わせてもらうと「ものづくりの基礎能力」という曖昧な言葉で逃げている様に見える。そこまでいうなら明確な基準を出して「ここまでやったら必ず採用します」と言ってほしい。 @enodon: http://bit.ly/cLIjTY 企業側の期待に不足 #f_o_s 2010-02-16 20:17:33 田口善弘 @Yh_Taguchi @Yh_Taguchi 勿論、その場合、「今年は景気が悪いので採用を手控えます」などというのは許されない.教育は製品開発じゃないんだから「売れなか

    大学院教育と就職
  • キャノン株式会社の新卒採用活動及び大学院教育に関する見解について:文部科学省

    2009年5月18日 キヤノン株式会社 採用センター 標題の件につきまして、弊社の新卒採用活動における人材要件及び大学院教育における人材育成に関する受入企業側としての見解を記載いたします。 1.弊社が新入社員に求めている能力 (1)教育歴に関わらず、全ての入社者に共通して求めている能力 1. 三自の精神(弊社行動指針) 自発:何事にも自ら進んで積極的に行うこと。 自治:自分自身を管理すること。 自覚:自分が置かれている立場・役割・状況をよく認識すること。 2. コミュニケーション能力 自分の考えていることを相手に伝え、説得して、行動を起こさせる力。 チームワーク(人の和)を重視し、集団の中で自分も周りも活かすことができる力。 3. 「創造力」と「想像力」 クリエイティビティとイマジネーションを豊かにして仮設を立て、その仮説を様々な手段を用いて検証していく力。 (2)修士号および博士号取得者

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/02/17
    「企業側が求める「高度な専門知識を有する人材」とは「博士号取得者」レベルとなります。加えて、入社の段階で高度な専門知識を必要とする研究職は、日々の企業活動を担う製品開発職に比べて需要は多くありません」
  • 不況下の就職活動と、微妙な被害妄想と - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ためにする議論をしたいわけではないのだけれど、いや、むしろうまくまとまってて良い記事だなあと思ったので。 なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20100124/1264349181 一応、私の立場など。就職活動は、4年で留年したので氷河期中に二度やりました。卒業は95年と96年。失われた10年真っ只中で、当時は就職氷河期と言われていました。ただ、私が氷河期だとされた時代の就職活動より、いまの新卒さんのほうがよほど厳しい就職戦線を迎えているように思います。95年はかなり大手から内定を貰いましたが、96年は留年するつもりのなかった二度目の4年生で就職活動に出遅れたものの、それでも複数内定を得るなど、比較的恵まれていました。もっとも、せっかく入った会社は半年で辞めてしまいましたけれども。 その後は、様々あ

    不況下の就職活動と、微妙な被害妄想と - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/01/27
    「これは、職を得ることがゴールの場合の考え方」
  • HUMAN CAPITAL LABORATORY - オピニオン - インタビュー - 第12回 東京大学大学院教育学研究科教授 本田 由紀 氏

    大学を卒業しても正社員として就職することが難しい時代になった。4人に1人が正社員の就職口を得られない状況に、多くの学生たちが強い不安感に襲われています。大学進学率が5割超となり、学生数が増大している一方で、学歴に見合った雇用の受け皿が縮減するという、教育機会の拡大と仕事の機会の齟齬は欧米にも見られる現象ですが、新卒一括採用、採用活動の早期・長期化、曖昧な採用基準など日独特の採用システムが大学から社会へのスムーズな移行を困難にしています。文部科学省から依頼を受け、「大学と職業の接続」を検討してきた日学術会議は来春、新たな採用システムとして「大学教育終了後の就活の推進」などを提言する方針です。波紋を広げると見られる提言の狙いなどについて、まとめ役の田由紀東京大学大学院教育学研究科教授に話を伺いました。  ■Profile 田 由紀(ほんだ ゆき) 東京大学大学院教育学研究科博士課程単位

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/01/14
    「いくつかの調査でも「今の就活について」79%の学生が経済的負担(特に地方学生)を、56%の学生が精神的負担が大きいと感じており、もはや放置できない状況にあります。」
  • 狭い視野でしか選べない就職希望企業 - Hisakazu Hirabayashi * Official Blog

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/01/14
    「どうして日本の大学生は、過去と今だけを見て、世間体というものを気にして、妙に安定志向なのだろう。 まず一度、未来を想像し、そこから逆算して働き方や働く場を考える…という訓練がなされていないのだろう」
  • asahi.com(朝日新聞社):来春卒大学生、内定率62.5% 下落率が過去最大 - 社会

    来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日現在)は62.5%で、前年同期より7.4ポイント下回ることが18日、文部科学、厚生労働両省のまとめで分かった。下げ幅は、調査を始めた96年以降最大で、内定率も03年の60.2%、04年の61.3%に次いで3番目の低さとなっている。  下げ幅が00年前後の「就職氷河期」より大きいことから、昨秋からの急激な不況による就職状況の悪化が、改めて浮き彫りになった形だ。  調査は全国の国公私立大62校を抽出し、就職希望者に占める内定者の割合を調べた。男子は前年より5.4ポイント減の64.4%、女子は8.5ポイント減の61.6%だった。文系は61.2%(前年同期比9.2ポイント減)、理系は68.5%(同0.4ポイント増)と、女子と文系の学生の悪化が目立った。私立は59.6%(同9.4ポイント減)で、国公立の71.3%(同1.9ポイント減)との差が開いた。特に厳

  • BLOG「芦田の毎日」: 息子・太郎の彼自身による就職活動記 ― 親に似てちょっと長いのですが…

    息子・太郎の彼自身による就職活動記 ― 親に似てちょっと長いのですが… 2007年07月12日 息子・太郎の就職活動も終わったが(http://www.ashida.info/blog/2007/06/post_208.html#more)、彼自身の記録(ブログ)もその総括が一通り終わったようなので、ここに公開します。後輩の学生達、就職活動を迎える子供を持つ保護者のみなさんのお役に立てばと思います。 私の感想は、私の学生時代に比べると随分と幼稚なような気がします。時代が成熟したと言うべきなのでしょうが、そう思いました。A4版で154頁、文字数で約6万字ありますが、我慢して読んでみてください。若い世代の就職選択の感覚がそれなりにつかめます。 ●2006年09月07日 僕の就職活動 少し前の話になります。 8月30日、新砂での練習後に稲穂メンバー数人でリクルート主催の就職イベント『リクナビフェ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/11/06
    「A4版で154頁、文字数で約6万字ありますが、我慢して読んでみてください。若い世代の就職選択の感覚がそれなりにつかめます。」