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socialとpoliticsに関するyyamaguchiのブックマーク (8)

  • 【総選挙2014】一羽の鳥について(あらゆる選挙に寄せて)(いとうせいこう)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    この記事はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際ライセンスの下に提供されています。 この記事についてのいとうせいこうさんからのメッセージはこちら。 印刷用PDFはこちら。 撮影:初沢亜利 自分一人が投票したところで何も変わらない、と多くの人は思う。選挙を前にして自分が無力であると感じる。その感覚に傷ついて無関心になる人もいる。 だが、「自分一人が投票したところで何も変わらないと思う一人」が投票すると社会が変わる。 私は何度かそういう選挙を見てきた。 デモも同様である。 「私一人が出かけようが出かけまいが何も変わらないと思う」人が実際に出かけると、それが膨れ上がる列になる。 その時、世界は何かしら変わる(ただし根的に私は、変わろうが変わるまいが思ったことを主張しに出かければよいだけだと考えるのではあるが。そもそも世界を変えたい場合、有効性ばかりを先に考えることは無意味だ。なぜなら変わ

    【総選挙2014】一羽の鳥について(あらゆる選挙に寄せて)(いとうせいこう)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/12/03
    「もしもあなたが「私たちが変わったところで政治家が変わらないのだから意味がない」と思うなら、それはそれである種の「政治不信というキャンペーン」によって「無力」さを刷り込まれているのだと私は考える」
  • あまりに卑劣な「小学四年生なりすまし」事件に思う - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    今回の衆議院解散選挙に関して 「どうして解散するんですか」 という疑問を小学四年生が呈するため、Webサイトを立ち上げた、と話題になりました。 それが上のスクリーンショットにあるようなサイトです ( URL)。 ところがこれが嘘だとすぐにバレてしまいました。 みればわかりますが、誰が見ても小学生が作れるようなサイトとはとても思えなかったからです。 しかも、 「why-kaisan.com 」というドメインまで取得し、 twitterにも自称「小学四年生」が登場して色々な人の疑問や質問に答える形式です。 主張したかったことの是非は稿のテーマではないので良いとして、私が許せないと思ったのは、あまりに人を馬鹿にした、卑劣かつ杜撰な手法だったということです。 わざとらしい黒板、そして真ん中に表示されている数字ですが、これはいかにも「このサイトに賛同しています」という人たちのアクセスカウント

    あまりに卑劣な「小学四年生なりすまし」事件に思う - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/25
    「今回の件でおおいに失望したのは、本当に着想から実装まで、完璧に卑劣で、一分の隙もないほど姑息かつ杜撰なものを、よりにもよって慶應の学生二人、しかもうち一人は天才とまでよばれたエンジニアが関わっていた
  • みんゆうNet 原発災害・「復興」の影-【4】反原発デモに違和感や反感 「福島差別」を助長した側面(福島民友ニュース)

    「原発いらない。子どものために、未来のために」。毎週金曜日に、東京・首相官邸前を中心に行われている反原発デモ。参加者らは太鼓や鈴のリズムに乗せて叫ぶ。「ドラムをたたこう。みんなの声で原発なくそう」。主催者側はこれを「怒りの表現」とするが、この行動に違和感や反感を抱く人たちがいることも確かだ。 大飯原発(福井県)の再稼働が焦点となった2012(平成24)年夏に20万人(主催者発表)まで膨れ上がった参加者も、現在は毎週2000~3000人(同)。デモでは、参加者がマイクを握って官邸に向かって思いを述べる。当初は「そんなところ(郡山)に子どもを住ませるな」など、県が悲惨な状況だと強調する発言が目立った。参加者の減少もあり、今ではそうした発言は減ったが、それでも、風評払拭(ふっしょく)の動きを指し「べて応援なんて絶対だめ」などという言葉が聞こえてくる。 当事者の意識が希薄 主催者団体主要メンバ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/18
    「反原発デモが「福島のためと言いながら、一方で『あんなところ住めない』とか『障害児が産まれまくっている』とか平然と言う人が(運動の)内部にいることが、嫌悪感すら呼び起こしている面がある」」
  • ソーシャルメディアの社会学 第6回 | 大修館書店 WEB国語教室

    「ソーシャルメディアの社会学」第6回では、ソーシャルメディアと政治の関わりを取り上げます。今や多くの議員がソーシャルメディアのアカウントを持ち、住民とのコミュニケーションをソーシャルメディア上で取ることが当たり前になりつつあります。しかしそれだけがソーシャルメディアと政治の関わりではありません。今後の社会ではソーシャルメディアは政治とどのような関わりを持つようになるのでしょうか。今回はネットと政治・行政の関わりを研究し、その実践について広く提言を行なっている国際大学GLOCOMの主任研究員で、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)理事の庄司昌彦さんにお話を伺いました。 社会に広がっていく中で、ソーシャルメディアは政治の世界にも影響を与えました。これには近年では2回のターニングポイントがあったと考えています。 まずひとつめのポイントは2009年です。日においては2009年がツイ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/25
    「今回はネットと政治・行政の関わりを研究し、その実践について広く提言を行なっている国際大学GLOCOMの主任研究員で、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)理事の庄司昌彦さんにお話を伺いました。」
  • www.さとなお.com(さなメモ): 転換は確実に起こっている

    昨日は内閣府の勉強会で2時間しゃべってきた。 総務省や文科省などからも聴きに来てくださった方がいて、質問も多く、しゃべっている方としても楽しかった。 テーマはソーシャルメディアである。 政府や省庁はソーシャルメディアをどう扱って生活者(特に若者)とコミュニケーションをとっていけばいいか、若者の意見をもっと聞いていくツールとしてどう機能できるのか、若者の政策参加のツールとしてどうなのか、というような問題意識が政府や省庁の間で高まっていることを受けてのものであるようだった。 ボクは鳩山政権時にそのソーシャルメディア利用をお手伝いしたので、その経験も含めて呼ばれたようである。 ソーシャルメディアを概観しつつ、具体的にどう使っていけばいいのか、考え方のキッカケになるようなお話を意識してさせていただいた。鳩山さんのときの事例も具体的に。あとは意見の集め方の一例としてクラウド・ソーシングの話なども。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/02/18
    「「政治は誰かがやっていて、自分たちは批判だけしてればいい」というスタンスから「それではダメなのではないか」という意識に変わって行っているのを、鳩山さんへの反応を詳細に見ていっていたボクは実感した」
  • 即日お金を借りる方法@20代会社員が多くのキャッシングを利用中!

    給料日前や急なお金の出費の時に即日でお金を借りる方法として、一番簡単なのがキャッシングを利用することです。 キャッシングは現金を融資してもらうサービスであり、その利用には手数料や利息が発生します。 一見、お金を支払ってお金を借りるという行為となり、あまりいい印象には見えないサービスですが、ある場面ではとても有効的なサービスであることはあまり知られていません。 その方法とは、海外でのキャッシングです。 旅行などで海外に滞在する際には日円での買い物はほとんど不可能であり海外の通貨を持つ必要がありますが、日円をドルやユーロといった海外通貨に両替するには手数料がかかってしまい、その金額は決して安くはありません。 また、手数料は通貨や両替を行う機関、店舗などでレートが異なるため、少しでも安いレートで行う所を探さないと大きな損となります。 そこで渡航先でキャッシングを利用すると、低レートで現金が融

  • Akira Web Journal

    去年の3月11日から、走り続けている感覚です。 年が明けてから、じっくりと過ごす時間も増えた。 その時間も結局、これから何が起きるか、何をどうしていくか、誰と何をしていくか、リソースをどうやって手に入れるか、ということをひたすら考えています。 レースラフティングに関わったり、バスケットボール協会の強化プロジェクトに関わったり、仕事の幅が広がってきました。 企業へのアプローチは、大企業のリーダーシップトレーニングとベンチャー企業の組織開発プロジェクト、中小企業の経営者へのコーチングが増えてきました。 娘たちもじわじわ成長しています。 プロジェクト結の活動も400日を越え、支援して下さる方々、僕たちを受け入れて下さる石巻の方々への感謝を旨に、これまたじわじわと進めています。 小学校への登校風景。毎朝の儀式。1学年26人の小さい小学校に通っています。 リーダーシップトレーニングの風景です。体験学

    Akira Web Journal
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/16
    「「新しい公共」も「古い公共」もどうでもよくて、自分たちの住む場所は、自分たちで力を合わせて、立場や役割を越えて楽しく、面白く、役に立つことをしていきたい」「つながっていくことが今はとても大切です 」
  • ソーシャル化が、選挙を変え、政治を良くしていく:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 鳩山由紀夫氏に代わって、6月4日に菅直人氏が新首相に就任しました。7月の参議院選挙を控えて、政局が大きく動き始めています。「国民のみなさんが徐々に徐々に聞く耳を持たなくなってしまった」というのが辞意を表明した時の鳩山氏の弁でした。 では、もっと政治家と国民がコミュニケーションを取るためにはどうすればいいのか。その1つの手段としてインターネットが考えられます。「ネット選挙」の機運が盛り上がったように、新しい動きも出てきています。 ネットが市民レベルで相当に浸透すると、日の選挙や政治がどう変わるのか――。連載では、そんなテーマを扱っていきます。 なぜ私がそのようなことを考えるようになったのか。最初に説明しておきたいと思います。私は業として、

    ソーシャル化が、選挙を変え、政治を良くしていく:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/07
    「ソーシャルなウェブサイトを実現するために不可欠な要素は「情報の可視化」と「マッチング」の2つです。 」
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