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socialとtwitterに関するyyamaguchiのブックマーク (26)

  • ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは

    Mastodon」(マストドン)というWebサービスがここ数日、日のネットユーザーの間で急速に注目を集めている。ユーザーの間では「Twitter黎明期に近い雰囲気だ」という声もある。 Mastodonは、ドイツに住むEugen Rochkoさん(24)が作ったTwitterライクなSNSTwitterとの大きな違いは、サイトが1つではなく複数に分散していることだ。 Mastodonを構築するためのソフトがオープンソースで公開されており、誰でも独自のMastodonインスタンス(サーバ)を作ることができ、インスタンス同士は「連邦」としてゆるくつながる。既に多数のインスタンスが立ち上がっており、4月13日時点で500以上もあるようだ。 Rochkoさんは「Mastodonは分散化したプラットフォームであり、コミュニケーションが単一の企業に独占されるリスクを避けられる」と説明。Twitte

    ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/04/14
    「Webが好きな人だけが集まってわいわいがやがや話し合い、炎上事件もなかった2007年前後の黎明期のTwitterに似ており、その雰囲気の再来をなつかしんでいる30代以上のユーザーも多いようだ」
  • NHK報道局が実践している「ソーシャル・リスニング・チーム」とは? | 減災インフォ

    減災インフォでは、さまざまな団体や機関と情報交換を行い、今後の活動や災害時の連携に役立てていきたいと思っています。その第一回目として4月にNHK報道局の方々との情報交換の機会をいただきました。 NHK報道局は2013年から「Social Listening Team/ソーシャル・リスニング・チーム(SoLT:ソルト)」という専門チームを立ち上げ、ソーシャルリスニングのプロジェクトを実践しています。今回はこのソルトについてお伺いしたレポートをお届けします。 ソーシャルメディアの情報を収集・分析。報道へつなぐソルトの目的はTwitterなどのソーシャルメディアの書き込みを収集・分析して、災害や事件・事故、ネットでのトレンドといった情報の端緒をつかみ報道につなげることです。 流れとしては Twitterのタイムラインなどのソーシャルメディアの情報を交代制で24時間常時、収集 ↓ 収集した情報をデ

    NHK報道局が実践している「ソーシャル・リスニング・チーム」とは? | 減災インフォ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/08/20
    「同じような取り組みは実践されているようですが、ソルトの場合、収集チームとデスクの距離が物理的に至近距離にあるため、例えばTwitterで事件の端緒をつかんだら、スピーディーに報道にまで実現できるのが強み」
  • Facebookはよそいき、ホンネのTwitter、コミュニティに欠かせないLINE、ユーザーインタビューで明かす利用実態 | Web広告研究会セミナーレポート | Web担当者Forum

    LINEについて四家氏は、石原氏の「連絡のための必須手段」というキーワードを紹介する。「LINEの基機能であるメッセージと電話を使いこなしているという印象。学校の連絡網としても使われており、LINEをやっていないことで自分だけ連絡もれするもあったというお母さんもいた」と石原氏は話す。 辰巳氏は「きめ細かいグルーピング」というキーワードを示し、「シニア女性が、娘と自分のグループ、娘の友人も含めたグループ、息子と嫁を含めたグループなどを使い分け、日常の生活のなかで駆使してきめ細かなグルーピングを使いこなしている」と説明する。 一方で、平田氏は「怖い」というキーワードを示す。 LINEの便利さやすばらしさも語られたが、一方でLINEに対する違和感が若年層とシニア層の両方から出てきている。子供にはスマートフォンを買い与えたくはないのに、部活動の連絡網のためにLINEに入るように同調圧力をかけられ

    Facebookはよそいき、ホンネのTwitter、コミュニティに欠かせないLINE、ユーザーインタビューで明かす利用実態 | Web広告研究会セミナーレポート | Web担当者Forum
  • ソーシャルメディアでも「公開」「個性」「共感」重視を 毎日の社内研修会  - edgefirstのブログ

    毎日新聞社はこのほど、普及が進むツイッターやフェイスブックなど、ソーシャルメディアの活用について考える研修会を開催した。今後の新聞メディアには読者との双方向性が不可欠であるとの考えから、その積極的な活用事例などを社員で共有した。3月には大阪社、福岡部でも開き、さらに議論を深めていく。 東京社では2月14日と20日に計3回開かれた。冒頭、小川一・コンテンツ事業部次長が「なぜ今ソーシャルメディアか」を説明。毎日新聞の報道の特徴は「公開」「個性」「共感」にあるとの認識を示した。1976年開始の「記者の目」や96年の「記事の原則署名化」(個性)、89年の「容疑者呼称」の採用、(共感)、00年の「『開かれた新聞』委員会」の設立」(公開)など、他社に先駆けた報道改革の延長線上にあるのが、「公開」「個性」「共感」から成立するソーシャルメディアだと提起。また、不用意なネットへの書き込みで問題になっ

    ソーシャルメディアでも「公開」「個性」「共感」重視を 毎日の社内研修会  - edgefirstのブログ
  • note ――つくる、つながる、とどける。

    戦略に強みを持つマーケティング会社 トライバルメディアハウス代表。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・マーケティングを支援。『売上の地図』『自分を育てる働き方ノート』など著書・共著書10冊以上。近著『マーケティング「つながる」思考術』。鎌倉稲村ヶ崎在住。

    note ――つくる、つながる、とどける。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/19
    「僕たちはいま、いまだかつてないくらい、毎日の時間を「他人の日常や思いを知る時間」に割いている」「「盲点の窓=自分は知らないが周囲の人(他人)は知っている盲点の自分」がどんどん大きくなっている」
  • 【エッセイ】Google before you retweet - ylab 山内研究室::Blog

    東日大震災および福島第一原子力発電所事故に関して様々な情報があふれています。多くの人が奔流のような情報に流されないようにしたいと願っているのではないでしょうか。 2003年に「デジタル社会のリテラシー」というを書きました。その中では、情報を評価することを重視したリテラシーとして、情報リテラシーとメディアリテラシーをとりあげています。 情報リテラシーでは、情報の出所を確認することや情報発信者の信頼性を評価することが重視されています。また、メディアリテラシーでは、発信者のおかれた社会的状況と発信内容の関係を批判的に読み解く必要性が主張されてきました。 今回のような状況でも、これらの考え方は有用性を失っていません。ただ、情報の流れが速くなってきたために、情報を吟味する時間が少なくなっていることを危惧しています。Twitterで公式RTができるようになってから、その傾向が加速しているように思い

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/07
    「RTする前に発言者の名前で検索し、発信者が今までどのような立場にたって何を主張してきたのかを調べるだけでも、情報を吟味することにつながります」「重要なのは、その情報が嘘か本当かという二分法を捨てる」
  • Social Media 360.jp[役に立つソーシャルメディア情報配信サイト]

    役に立つソーシャルメディア情報配信サイト

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/06
    「なぜかというと、コミュニティの内容をディープにすればするほど、新しい人が入れなくなってしまう。かといって、参入障壁を低くすると、もとからいたディープなファンの人がしらけちゃう。」
  • BEATセミナー「ソーシャルメディアによって変わる学びのかたち」

    2011年6月4日に開催されたBEATセミナー「ソーシャルメディアによって変わる学びのかたち」(会場:東京大学情報学環・福武ホール福武ラーニングシアター )のツイートをまとめました。

    BEATセミナー「ソーシャルメディアによって変わる学びのかたち」
  • 9 Surprising New Facts About Social Media in America

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/06/03
    「Partially an explanation of Twitter’s popularity and role in the culture despite it’s relatively small user base, 23% of the “super socials” use Twitter, which is almost triple the rate of Americans overall. (98% of super socials use Facebook, and 45% use MySpace)」
  • ソーシャルメディアは過半数に浸透、震災により信頼度が向上

    新たなコミュニケーションや情報収集の手段として、最近ユーザーを増やしているソーシャルメディア。Facebookやmixi、Twitterがよく知られている。3月に発生した東日大震災では、安否確認や情報発信のツールとして多くの人が活用し、国内で存在感を高めた。 ITを日常から使いこなしているITproの読者は、ソーシャルメディアとどのように接しているのか。日経コンピュータと日経BPコンサルティングは共同で、ITpro会員4000人を対象に調査を実施した。 ソーシャルメディアを企業がどのように使っているか、IT部門がそれにどう向き合うべきかというテーマは、日経コンピュータ5月26日号の総力特集「ソーシャルパワー」で紹介する。今回はそれに先立ち、アンケート結果を報告しよう。 調査は2011年4月20~28日に実施した。回答者の属性は男性が93.2%、女性が6.6%。年齢は19歳以下が0.3%、

    ソーシャルメディアは過半数に浸透、震災により信頼度が向上
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/05/19
    「調査は2011年4月20~28日に実施した。回答者の属性は男性が93.2%、女性が6.6%。年齢は19歳以下が0.3%、20代が3.4%、30代が21.2%、40代が42.2%、50歳以上が30.7%」
  • POLAR BEAR BLOG

    竹書房文庫から11月に発売されたSF小説『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』を読み終えたので、感想を少し。 この作品は「2028年に出版されたノンフィクション」という体裁を取っていて、内容もさまざまな関係者へのインタビューや公的記録、個人が記した日記など(を装った文章)で構成されています。その目的は、2023年に起きたある事件の顛末を描くこと。映像作品の世界には、フェイクでありながらあたかも物のドキュメンタリーのように映像を綴る「モキュメンタリー」という手法がありますが、それを文章で表現したような体裁になっています。 では2023年に起きたのはどのような事件だったのか。前述の通り、書は2028年に出版されたという体になっている、つまり読者はみなその事件についてある程度の知識を持っている前提になっているため、冒頭で全容がネタバレされます(あくまで2021年を生きている私たちにとっての

    POLAR BEAR BLOG
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/02/19
    「話題に火が付くタイミング(午前7時~8時ごろ)が訪れると、人々はメールではなくソーシャルメディアを選ぶようになっています。」
  • ソーシャルメディアサミット2011「ソーシャルメディアはウェブの何を変えるのか」 #amn - ネタフル

    AMNが主催する「ソーシャルメディアサミット2011」に、AMNブロガーとして参加しています。 最後のパネルディスカッションは「ソーシャルメディアはウェブの何を変えるのか」で、パネリストはIT音楽ジャーナリスト津田大介氏、電通佐藤尚之氏、博報堂DYMP森永真弓氏、日立コンサルティング小林啓倫氏。 徳力:ソーシャルメディアとはみなさんにとって何か? 津田:ギャラが出るというので仕事的なことをしないといけないと思う、来る電車の中で作ってきた。 昨年は鳩山で始まり「流出」に終わる。ソーシャルメディアが社会との結節点になった。ソーシャルメディア発のことがメディアに乗るようになった。ツイッターの人も大桃・麻木のことも知っていた。ある意味、Googleよりヤバい。世界中でおきていることをモニタリングしている。 既存メディアの役割が大幅に変わった年だった。「Wikileaksはメディアにおける9.11

    ソーシャルメディアサミット2011「ソーシャルメディアはウェブの何を変えるのか」 #amn - ネタフル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/02/16
    「ソーシャルメディア革命とは「動員の革命」」「ソーシャルメディアで情報が流通、拡散してみんなが動くこともそうだし、日本で平和な国でも、ツイッターで知ってイベントに行く、というようなことも起きている」
  • PARTYstream(パーティストリーム) 2011-01-19 #pstream (その1)

    「ソーシャルメディア、学び、そしてイノベーション」 越境する人々が集う、ネットワーキングイベント 2011年1月19日(水)pm7:00 – pm9:00 TOKYO FAMILY RESTAURANT(渋谷)

    PARTYstream(パーティストリーム) 2011-01-19 #pstream (その1)
  • NPO × ソーシャルメディア勉強会 vol.2@講談社に参加してきました。 #nposm | キノシタケ

    NPO(非営利組織)がソーシャルメディア、所謂TwitterやFacebookとどうやって付き合っていけばいいか、事例を紹介しあう勉強会に参加してきました。→http://atnd.org/events/11208 以下、ぼくが勉強会で個人的に気になったトピックです。 誰がソーシャルメディアを担当するのか TwitterをつかってこんなPR活動ができましたよ、といくら良い事例を共有しても、結局はこの問題をクリアしないことにはどうにもならない。ソーシャルメディアの担当者をおけるぐらい、NPOにマンパワーの余裕があるかと言ったら、なかなか厳しいところが多いのでは。経験的には一番コストパフォーマンスが高いと思われるNPOの代表者に注力するのがいいのではないでしょうか。 積極性に比例する反応 この言葉には納得。過剰なツイートには反発を招くこともあるでしょうが、とにかく露出力を質、量ともに高めていく

    NPO × ソーシャルメディア勉強会 vol.2@講談社に参加してきました。 #nposm | キノシタケ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/01/17
    「とにかく露出力を質、量ともに高めていくことで、まわりの反応は比例的に高まっていく。逆に言えば、積極性をもたないソーシャルメディア活用には価値がないということでもある。」
  • ソーシャルメディアに関する101の統計データ » SEO Japan

    クリスマスにふさわしい?ソーシャルメディアに関する様々な統計を101も集めたプレゼント記事を。英語圏中心のデータですが参考になる、新たな気づきがある数字も多そうです! — SEO Japan インターネットで役に立つ情報をを探す行為は、無益で不満が残ることが多い。 当然だが、何かしらの事柄に関する「簡単なアドバイス」、最大限にしたい事柄を最大限にするための「how to」ガイド、そして、- つかの間 – 自分の状況に置き換えることが可能な誰かのサクセスストーリーを描く“ケーススタディ”を探しているなら話は別だ 大抵、アドバイスは必要以上に簡素化され、how toガイドは遺憾な点が多く、そして、ケーススタディはどちらかと言えば例外である。 当に必要なのは、何と言っても真実である。あるいは、真実にほど近い情報である: このソーシャルメディアの統計がその典型である。 統計が導く場所 恐らく皆さ

  • 12/4開催!新潟ソーシャルメディアクラブ #6!テーマは… #nsmc #niigatter #ngt | Niigatter.jp

  • www.さとなお.com(さなメモ): ツイッターは1000人フォローしよう

    前にも書いたが、ツイッターを始めたら、がんばって1000人フォローしよう。景色がガラリと変わる。一気にツイッターが面白くなる。 自分の知り合いや有名人を数人〜数十人フォローしている段階では「自分が選んだ人」だけあって趣味や関心が近いことが多く、それぞれのツイートの方向性がどうしても似てくる。価値観が似てるのだ。そうなると、たとえばミクシィでマイミクと話題を共有しているのとそんなに変わらない。閉じている。それではツイッターの面白みのごく一部しか味わえない。 100人を越え、500人を越え、1000人を越えると、ツイッターが「緩くつながる場所」から「アトランダムかつリアルタイムに情報に出会う場所」に変わる。 1000人フォローするためには「自分と趣味が合いそうな人」ばかりでは無理で、どうしてもいろんなタイプの人・いろんな年齢層の人がタイムライン(TL)上に増えていく。そうなると、いままで狭かっ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/22
    「しかも、その情報は、送り手本位なもの(マスメディアが情報に優先順位をつけたもの)ではなく、1000人もの人のフィルターを一度通して生き残った情報」「しかもその情報に対していろんな人が評価検証をしている」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/25
    「教訓の1つとして言えるのは、過剰反応せず、事実に基づく情報にのみ対応し、自分が知っている以上のことに反応しないということだ。そして、そうした対応は24時間サイクルではなく、分刻みで行う必要がある」
  • ソーシャル化が、選挙を変え、政治を良くしていく:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 鳩山由紀夫氏に代わって、6月4日に菅直人氏が新首相に就任しました。7月の参議院選挙を控えて、政局が大きく動き始めています。「国民のみなさんが徐々に徐々に聞く耳を持たなくなってしまった」というのが辞意を表明した時の鳩山氏の弁でした。 では、もっと政治家と国民がコミュニケーションを取るためにはどうすればいいのか。その1つの手段としてインターネットが考えられます。「ネット選挙」の機運が盛り上がったように、新しい動きも出てきています。 ネットが市民レベルで相当に浸透すると、日の選挙や政治がどう変わるのか――。連載では、そんなテーマを扱っていきます。 なぜ私がそのようなことを考えるようになったのか。最初に説明しておきたいと思います。私は業として、

    ソーシャル化が、選挙を変え、政治を良くしていく:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/07
    「ソーシャルなウェブサイトを実現するために不可欠な要素は「情報の可視化」と「マッチング」の2つです。 」
  • ソーシャルメディアとの距離の取り方 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    これからはネットの時代なんだよ。 そんなふうに語られていた頃は、じつはマスメディアとネットという構図をとりながら、その台詞を口にする人の頭の中では、じつは別の構図が描かれていたんだろうと思います。当は、マス広告とネット広告という構図ではなく、純広告的アプローチと非純広告的アプローチの構図だったりします。純広告ではなく、タイアップ、コラボレーション、口コミなどなどでうまくやれないか、ということだろうな、と。うまくやれないか、という言葉の意味は、安くやれないか、ということなんでしょう。 マス広告とネット広告ということなら、わりと話は簡単で単純。不特定多数に広く伝えたいのなら、Yahoo! JAPANなどの大手ポータルサイトのバナー広告なんかは、もはやマス広告と言ってもいいだろうし、ターゲットセグメントで言えば、雑誌に出稿するのも、セグメントされたサイトに出稿するのも、手法的にはほぼ同じであっ

    ソーシャルメディアとの距離の取り方 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/31
    「初期費用は限りなくゼロに近いけれど、そのぶん、じつは敷居は高い。しかも、販促情報の発信だけでは、よほどの人気企業でない限り人気が出ないので、メディア的な価値も持ちにくい」