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societyとpopulationに関するyyamaguchiのブックマーク (8)

  • 市町村別の「人口増加率マップ」が話題に「25年間で状況はすっかり変わった」「やはり地方に住んでいるとジリ貧だ」

    谷謙二/TANI Kenji @ktgis 市区町村別の「人口増加率マップ」はこれまで2010~2015年のみ対応でしたが、1990年以降の5時期を切り替えて表示できるようにしました。25年間で状況はすっかり変わりました。ktgis.net/lab/etc/pop_in… pic.twitter.com/aCRGnn046Z 2017-01-10 13:35:32

    市町村別の「人口増加率マップ」が話題に「25年間で状況はすっかり変わった」「やはり地方に住んでいるとジリ貧だ」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/01/13
    「人口増加率マップ1990-2015年|埼玉大学教育学部 谷謙二研究室|Map of Population Growth Rate in Japan 1990-2015」
  • 人間の命と死,そして心――『人口の心理学へ』が問いかけるもの(1)

    少子・高齢・人口減少――世界に先駆けて日が直面する人口現象は,私たちの命や心とどう関わるのか。新しく提起された「人口の心理学」をめぐって,発達心理学,家族心理学を専門とする4人が,その問題の所在と今後の展望を語り合いました。(編集部) なぜ,人口の心理学か 高橋惠子(以下,高橋): まず,柏木先生からこのの企画の趣旨をお話しいただけますでしょうか。そのあとで,根ヶ山先生と仲先生にご自分の研究も含めて自己紹介をしていただき,そのうえでについての全体の印象をお話しいただきたいと思います。 高橋惠子(たかはし・けいこ):聖心女子大学名誉教授。主著に『人間関係の心理学――愛情のネットワークの生涯発達』(東京大学出版会,2010年),『第二の人生の心理学――写真を撮る高齢者たちに学ぶ』(金子書房,2011年),『発達科学入門(全3巻)』(東京大学出版会,2012年,共編),『絆の構造――依存と

    人間の命と死,そして心――『人口の心理学へ』が問いかけるもの(1)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/01/04
    「少子高齢という事態がどういう「心」をつくっているのか,どういう人生や生きがい,生活をつくっているかという心理学の問題であるのに,そのことを取り上げていないということが大変問題だと思ったのです」
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    これが私たちの生きる道 新春スペシャル対談2024 2024年最初のキャリア&ライフの特集は、知られざるつながりや意外な共通点のある5組の女性たちのスペシャル対談をお届けします。今の一番の関心事は何? キャリアを築く上で、どんな紆余曲折があった? これからの人生、何を大切にしていく? 音が思わずこぼれたトークや、心に刻みたい金言の数々を、余すことなくお届けします。自分らしく生きる道を探すためのヒントがきっと見つかるはずです。 NEW 1回/全10回 キャリア 2024.01.05 The Outliers 注目の「突き抜けた女性」がこれまでどんな仕事観や人生観を持ってキャリアを築いてきたのかに迫る連載です。 NEW 1回/全1回 キャリア 2024.01.04

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/13
    「乗り切るポイントはひとつ。人口オーナス期に経済発展するルールに切り替えることが重要。人口ボーナス期に戻そうという政策は、一切通用せずむしろ逆効果です」
  • わずか40年で地方都市は消滅し、都会には独居老人があふれる「まだら模様の将来」。 : アゴラ - ライブドアブログ

    国土交通省では2010年に「国土の長期展望に向けた検討の方向性について」と題したレポートを公表している。そこでは日の人口減少が次のように説明されている。 「日の総人口は、2004年をピークに、今後100年間で100年前(明治時代後半)の水準に戻っていく。この変化は千年単位でみても類を見ない、極めて急激な変化」であると説明している。 グラフを見ても100年掛けて急激に増えた人口が100年で元に戻る様子が綺麗に描かれている。 今回の記事を半分位書いた所で下書き状態のまま放置していたところ、その間に地方の人口減少に関する記事がいくつか出て、いずれも大きな反響があったようだ。 やまもといちろう氏 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/09/post-a946.html 藤野英人氏 http://gendai.ismedia.jp/article

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/09/25
    「首都圏と中部圏では独居老人世帯が200%上昇と、現在の3倍まで増えることになる。東京圏で言えば、2050年時点の世帯数は1418万件、うち高齢単身世帯は312万世帯と、全世帯の2割以上を占める。」
  • 団塊の世代が引退したら支えるの厳しいです。 – @attrip

    このグラフを見ているとやはり人口の多い世代が、 引退していくと日を支えるのが、厳しいな。。。って考えさせられます。 三十年後もう仕事引退したいです! と思ってる時には、 こんなグラフ ちょっと。。。 働いている世代と働いていない世代の割合が、バランス悪すぎます。。。 上のグラフは、下のサイトから作成できます。 自分の目で自分が何年後に日は・・って考える時間をとってみては、いかがでしょうか? 日の人口の遷移より http://www.bowlgraphics.net/tsutagra/03/

    団塊の世代が引退したら支えるの厳しいです。 – @attrip
  • 52才が日本を支配する - ニューメリカルテクノロジーズ株式会社

    今の50代、年金はもらえるか? 50代半ばのみなさん。グッドニュースです。みなさんは大変な幸運の持ち主。日の支配者なのです。信じられませんか? 以下ではその理由を説明しましょう。 2012年2月5日 – 東京 みなさんの上の世代を見ますと、元公務員や元会社員の高齢者は共済年金や厚生年金をもらって旅行三昧。元自営業の方は年金も少なくてちょっと可哀そうですが、それでも安い医療費の恩恵を受けてます。世代間で十分な所得移転がされてるからこそこんな生活が出来るのですね。 一方、日はこれから人口も減少し経済が縮小すると言われています。今の年金制度を続けるならば、今まで以上に働き盛り世代に年金保険料を負担してもらわなければなりません。財政危機が起ころうと起こるまいと、年金を十分くれなければ困ります。しかし次の図の通り、今や再分配政策のおかげで働き盛り世代も生活困窮しているのが現実です。老人ほど得をす

    52才が日本を支配する - ニューメリカルテクノロジーズ株式会社
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/06
    「有権者の中位数は52.3才。つまり20-40代の有権者がどんなに喚こうが叫ぼうが、50代以上の有権者にとってはまったく関係ないのです。しかも高齢化のおかげで中位数はますますこれから上がることでしょう。」
  • 3人までの世帯は8割超…構成人数別世帯数の推移(最新) : ガベージニュース

    国内に住む人たちの家族構成状況を詳しく確認できる公的データの一つとして、2023年7月4日に最新データとなる令和4年版(2022年版)が発表された、厚生労働省の「国民生活基礎調査の概況」がある。今回はその公開データを基に、構成人数別に世帯数の推移を見極めていくことにした。元々少子化・小世帯人数化が進んでいることは多様な調査結果から明らかにされているが、その実情をより詳しく知ることができる次第である(【発表ページ:令和4年 国民生活基礎調査の概況】)。 今調査の調査要件および注意事項は、先行する記事【世帯平均人数は2.25人…平均世帯人数と世帯数の推移(最新)】で解説済みなので、そちらを参考のこと。もっとも今回は「概況」で提示されている解説用ファイルのデータではなく、より詳しく内情を精査できる総務省統計局のデータベースe-Statに収録されている値を使っている。 まずは純粋に世帯構成人数

    3人までの世帯は8割超…構成人数別世帯数の推移(最新) : ガベージニュース
  • 資料屋のブログ - 出生数と中絶数をだらだら並べてみたり。そしたら少妊娠化が見えてきた

    出典 「でき婚」出生数及び人口 2004年までは厚生労働省「平成17年人口動態特殊報告」。なお、でき婚出生数は「平均的な結婚週数の場合」の数値である。 2005年以降…人口は総務省統計局「平成17年国勢調査」、及び同局「人口推計」、でき婚出生数は厚生労働省「平成22年度「出生に関する統計」の概況 人口動態特殊報告」によった。 20代母出生数 厚生労働省「人口動態統計」 20代の中絶率と20代女子人口当たりのでき婚出生率、20代の母親から産まれた子の数に対するでき婚出生率をグラフにすると次のようである。なお、中絶率と人口当たりのでき婚出生率は千分率、子の数に対するでき婚出生率は百分率である。それぞれ単位が違うのでグラフをご覧の際はよく注意していただきたい。 出生に占める「でき婚」の割合の増加ほどには人口当たりの「でき婚」の割合は増えていない。でき婚が増えたのではなく出生が減ったのだ。〔201

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/12/20
    「出生に占める「でき婚」の割合の増加ほどには人口当たりの「でき婚」の割合は増えていない。でき婚が増えたのではなく出生が減ったのだ」
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