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sportsに関するyyamaguchiのブックマーク (748)

  • ラグビー大国ニュージーランドを撃破。日本の快挙はこうして生まれた

    ラグビーがふたたび歴史的大金星を挙げ、世界を驚かせた――。 昨年のワールドカップ(W杯)で男子15人制ラグビー日本代表が南アフリカを撃破した快挙に続き、今度は男子7人制ラグビー日本代表がオリンピックの舞台で「ジャイアントキリング」を起こしたのだ。 ニュージーランドを撃破して大喜びするセブンズ日本代表 8月9日、リオデジャネイロ五輪から正式種目となった男子7人制ラグビー(セブンズ)が開幕。予選プールCに入った日は、初戦で「オールブラックス」ことニュージーランドと対戦し、見事に14-12で逆転勝利を収めた。男子として、国際大会でオールブラックスに勝利する史上初の快挙である。 オールブラックスは15人制だけでなく、7人制でも最強国のひとつだ。7人制のワールドカップでは6大会中2回優勝し、過去17年のワールドシリーズ(F1のように世界で戦うサーキット大会)においても実に12度の総合優勝を果た

    ラグビー大国ニュージーランドを撃破。日本の快挙はこうして生まれた
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/08/11
    「ニュージーランド戦を終え、桑水流主将に成長したところを聞くと、「ディフェンスが粘れるようになった」と口にした」
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/08/11
    「もともとオールブラックスというのは…国中から選ばれた最高の選手達により形成されたチームであり、スーパーラグビー側に選手を取られたあとの残りの選手でつくる7人制のようなチームではない」」
  • 日本ラグビー、2つの「大金星」に通じるもの - 日本経済新聞

    再び世界に衝撃を与える1勝だった。リオデジャネイロ五輪の7人制ラグビーで男子日がニュージーランドから挙げた金星。英国のメディアには、昨年の15人制ワールドカップ(W杯)で日が南アフリカを破った一戦と重ねる言葉が並ぶ。「日はラグビーの神だ」という大げさな表現。「Brave Blossoms」(勇敢な桜たち)という15人制日本代表の愛称にちなんだのだろう。「Brave Bonsais」(勇敢な

    日本ラグビー、2つの「大金星」に通じるもの - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/08/11
    「大会前に桑水流主将が話していた。「15人制のメンバーには尊敬の思いしかない。今度は7人制があれ以上の結果を出さないといけない」」
  • 日本ラグビー奇跡再来 史上初!オールブラックス撃破 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    ラグビー奇跡再来 史上初!オールブラックス撃破

    日本ラグビー奇跡再来 史上初!オールブラックス撃破 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/08/10
    「W杯連覇中の15人制同様、ニュージーランドはワールドシリーズで最多の12回の優勝を誇る五輪王者のド本命。15人制の陰に隠れ、長らく日の当たらなかったセブンズのスペシャリストたちが、再び歴史的勝利」
  • 期待以上に奮闘 サンウルブズ1年目の「決算」 - 日本経済新聞

    南半球最高峰リーグのスーパーラグビーに日から初参戦したサンウルブズの1年目が終わった。1勝1分け13敗で、18チーム中の最下位。成績だけなら寂しさを感じさせる。実際、「ダメなチームですね」という率直な意見をスポーツ関係者が口にするのを何度も耳にした。しかし、サンウルブズは当に期待外れだったのだろうか。15日に南アフリカ東部のダーバンで行われたレギュラーシーズン最終戦。サンウルブズは勝てばプ

    期待以上に奮闘 サンウルブズ1年目の「決算」 - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/19
    「シャークスにとってはプレーオフ前の肩慣らしのはずが、はるかに激戦となった」「「ラグビーが宗教」といわれるほど目の肥えた南アフリカの人にとって、サンウルブズの最終戦は予想以上の戦いだったことになる」
  • post-2705

    【村上晃一】 1965年京都市生まれ。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。 ラグビーの現役時代のポジションは、CTB(センター)、FB(フルバック)。1986年度西日学生代表として東西対抗に出場。 87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者、ラグビージャーナリストとして活動。J SPORTSのラグビー解説は98年より継続中。1999年から2019年の6回のラグビーワールドカップでコメンテーターを務めた。著書に「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)、「ハルのゆく道」(道友社)、「ラグビーが教えてくれること」、「ノーサイド 勝敗の先にあるもの」(あかね書房)などがある。

    post-2705
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/14
    「2人がリーダーについて語ったところは特に面白かった。廣瀬さんの「リーダーとキャプテンは違う」という言葉から、話はリーダー教育の必要性にまで進んだ」
  • テクノロジー×アナログをかけあわせ、 見たことのない世界と体験を作り出す 現代の“魔法使い” - 落合陽一 | Qreators.jp[クリエイターズ]

    QREATORS FIREBUGの前身である2015年5月に設立した 「QREATOR AGENT」は、 さまざまな分野で活躍する”クリエイター”の PRエージェンシーとして、 これまで250名を超える”クリエイター”の プロデュースを行ってまいりました。 その才能が世の中に認知され、 目覚ましい活躍を見せる方々も増えてきています。 この世界を”前進”させようと 人生をかけて取り組む人を応援したい。 その人がつくるコンテンツや商品、サービスを 世の中に届けるお手伝いがしたい。 QREATOR = QuantumLeap × Creator QREATORSがいろいろな方とつながることで 世界に新しいワクワクが生まれることを期待しています。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/11
    「例えば彼と打ち合わせをするとき、事前準備もなにもなく、いきなり打ち合わせをするとなれば、もうメッタ打ちにされるんです。「ちょっと話そうよ」って軽く始めるようなことは絶対に許されない」
  • 自信過少な日本人に! チキンなハート鍛える術がある | AERA dot. (アエラドット)

    「メンタル、弱っ」(※イメージ) 「ここぞ」という時に実力を発揮できる強いメンタルがほしい。 そう思う人は多いはず。大丈夫! 心も鍛えられるんです。 不安の源を知り、ルーティンを見つけ……。最後は「なんとかなるさ」が大事です。 都内に住む30代の男性会社員は、恋人からのひと言を思い出すたび心が沈む。 「メンタル、弱っ」 この春、入社以来の事務方から営業へ異動した途端、咳き込む場面が増えた。客との商談、社内のプレゼンなど、緊張が伴う場面になると咳が止まらなくなる。気管支の疾患かもと病院へ駆け込んだが異常ナシ。 「精神的なもの。慣れれば止まる」 と言われたが、一向に治まらない。それどころか、また咳き込むかもと余計緊張し、資料を持つ手は脂汗でベトベトに。 「ほんま、たまらんわ」 苦笑いで彼女に報告したら、冒頭の残酷リアクション。 「関西人なのに緊張するの? 情けなっ」 とまで言われ、余計に落ち込

    自信過少な日本人に! チキンなハート鍛える術がある | AERA dot. (アエラドット)
  • 【箱根への道】上武大、初シードへメンタルトレ…「五郎丸ポーズ」生みの親・荒木香織氏が指導 - BIGLOBEニュース

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/07
    「同じ京都市出身という縁で特別講義が実現した。「高校時代に実績がないためにマイナス思考の選手が多い。メンタルトレーニングに取り組むことでチーム全体が飛躍のきっかけをつかめると思っています」」
  • ラグビー日本代表を支える見える化ツール「ONE TAP SPORTS」とは?

    ラグビー日本代表が衝撃的な勝利を飾り、話題となったラグビーワールドカップ2015。南アフリカ代表を相手に勝利したチームは報道でも大きく取り上げられ、それまでラグビーという競技にほとんど興味を持っていなかった人でも選手の名前や顔を覚えたことだろう。奇跡が起こったというような雰囲気で語られることもあったが、実際には勝てるチームを目指し、着実に歩んできた結果の象徴だったという。 ラグビー日本代表の「経営戦略変革」を側面サポート 「従来、体格的(フィジカル)にどうしても外国勢に劣る日人は、手先の器用さやスピードで戦うべきだという考え方でした。しかし、フィジカルに背を向けずに過酷なトレーニングを課して限界まで鍛えていく、というのがエディージャパンのスタイルだと聞かされました」と語るのはエディー・ジョーンズ氏が日本代表ヘッドコーチに就任した後に、代表チームを影で支えてきたユーフォリアの代表取締役/パ

    ラグビー日本代表を支える見える化ツール「ONE TAP SPORTS」とは?
  • サッカー日本代表ハリルホジッチ監督×元ラグビー日本代表ジョーンズHCが初対談!アディダスが動画公開 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    アディダス ジャパンはYouTube公式チャンネルで、サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督と元ラグビー日本代表ヘッドコーチのエディ・ ジョーンズ氏による特別対談『ハリルホジッチとエディだけに見える風景』を動画で公開している。 この対談の時が初対面だったというふたり。ジョーンズ氏はハリルホジッチ監督に対して、「就任してまだ短期間にも関わらず日人選手がどのように考え、どのように機能するか明確に理解されています」と評価。 一方、ハリルホジッチ監督はラグビー日本代表チームもチェックしていたことを明かし、「監督とスタッフの素晴らしいフィジカル面、メンタル面、準備の面の業績を称賛します」と話す。 約25分の動画から両者のサッカー、ラグビーに対する熱い想いを聴くことができる。 《編集部》

    サッカー日本代表ハリルホジッチ監督×元ラグビー日本代表ジョーンズHCが初対談!アディダスが動画公開 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/05
    「約25分の動画から両者のサッカー、ラグビーに対する熱い想いを聴くことができる。」
  • ラグビー日本代表を支えた強靭な「メンタル力」とは:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 自分らしく輝く、すべてのワーキングウーマンのためのイベント「WOMAN EXPO TOKYO 2016」が、5月21日、22日に東京ミッドタウン(東京・六木)で開催されました。その模様をレポートしていくこの企画、今回は、ラグビー日本代表のメンタルを支えた前ラグビー日本代表メンタルコーチ、園田学園女子大学教授の荒木香織さんの講演を紹介します。働くうえで必要な強い精神力の養い方のヒントが詰まっています。 「WOMAN EXPO TOKYO 2016」と併催された有料セミナー「日経WOMAN Networkingフォーラム」の「キャリア・トラック」枠では、「仕事のパフォーマンスを最大限高めるメンタル術」というテーマで、前ラグビー日本代表のメンタルコーチ・園田学園女子

    ラグビー日本代表を支えた強靭な「メンタル力」とは:日経xwoman
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/06/14
    「荒木さんに訪れたチャンスは、日本代表のラグビーチームのメンタルコーチに選ばれたことだそうです。「最初は迷いましたが、せっかくのチャンスだから受けようと決心しました」(荒木さん)」
  • スポーツ×AIの化学反応 大きな可能性と「理解力の壁」

    今まさに「第3次ブーム」に沸く人工知能AI)。スポーツの世界も例外ではない。米国マサチューセッツ州ボストンに4000名もの関係者が集結して開催された、世界最大のスポーツアナリティクス(解析)関連のカンファレンス「MIT Sloan Sports Analytics Conference」(MIT SSAC、2016年3月11日~12日開催)でも、AIの可能性が熱く議論された。SSACに参加したユーフォリアの橋口寛氏に、スポーツ分野におけるAIの可能性と課題を解説してもらう。 今回は、スポーツ×テクノロジーの「未来」について考えてみたい。それを語るうえで、どうしても外すことができないテーマがAIの活用である。既に一部では、活用もしくは実験が始まっている。 例えば、英国のトゥイッケナムに拠を置くORECCOという会社は、米IBM社の人工知能Watson(ワトソン)」を活用してトップアスリ

    スポーツ×AIの化学反応 大きな可能性と「理解力の壁」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/06/12
    「そして、Athletes’ buy-inと同じ文脈で語られていたことが「ストーリーテリング」の重要性である。いかにしてデータを読み解き、本質を可視化して語り、必要なものをアスリートに伝えるか。 」
  • 初陣3連戦 新生ラグビー日本代表が問われるもの - 日本経済新聞

    ラグビー日本代表が昨年のワールドカップ(W杯)イングランド大会後初めて、格的な活動を始めた。エディー・ジョーンズ前ヘッドコーチ(HC)が退任し、チームを取り巻く環境と、世間の注目度が一変した中での再スタート。新生日の初陣は多くのことが試されそうだ。■正式な指揮官不在、当座しのぎの体制例年のこの時期なら、日の選手はジョーンズ氏の怒声をたっぷり2カ月は聞かされた後だった。前体制の代表は4月か

    初陣3連戦 新生ラグビー日本代表が問われるもの - 日本経済新聞
  • 錦織圭が戦う「アジア人への偏見」という見えない敵

    1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 全仏オープンが開幕した。 注目は、もちろん日人初のグランドスラム(4大大会)制覇に挑む錦織圭である。 錦織は直前に行われたイタリア国際(グレードが4大大会の次に高いマスターズ1000の大会)の準決勝で王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。最終セットのタイブレ

    錦織圭が戦う「アジア人への偏見」という見えない敵
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/05/25
    「そのキリオスから見れば錦織はアジア人にもかかわらず欧米の白人選手とも対等以上に戦っている。シンパシーを感じるとともにリスペクトしているのだ。」
  • スポーツ気象アドバイザー 雨知り風読みチーム勝たせる ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    スポーツ気象アドバイザー 雨知り風読みチーム勝たせる ラグビー日本代表などに情報を提供しているスポーツ気象アドバイザーの浅田佳津雄さん Photo By スポニチ 【イマドキの仕事人】昨年、英国で行われたラグビーW杯で、日本代表は南アフリカ戦での歴史的勝利をはじめとした活躍でラグビー史に大きな一歩をしるした。快進撃の裏には、実はラグビーとはまったく違う側面からチームを支えた存在があった。試合開催地、開催時刻の気象条件を細かく分析して伝える、スポーツに特化した気象アドバイザーだ。 千葉市にあるオフィスで、浅田佳津雄(40)はラグビー日本代表に送るリポートを作っていた。デスクにはパソコンのモニターが2つ並び、左側には遠征先の香港の気象情報が表示されている。  チェックしているのは現地の気温、湿度、風向き、風速の変化。これを1時間ごとにまとめる。「キックに影響が出るので、風向きが凄く大事」と説

    スポーツ気象アドバイザー 雨知り風読みチーム勝たせる ― スポニチ Sponichi Annex 社会
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/05/24
    「気象情報会社「ウェザーニューズ」に勤めているが、気象予報士ではない。同社の気象予報士が出した情報から、チームが必要としているデータを集め、そこから考えられる対策をリポートにして送るのが仕事だ」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • サンウルブズ、歴史的な初勝利の陰にあったもの - 日本経済新聞

    スーパーラグビーで日のサンウルブズが23日、初勝利を挙げた。対戦相手であるジャガーズ(アルゼンチン)戦の終盤は、我慢比べのような展開になった。両チームとも長い遠征や連戦の疲労があったからである。プレーが止まるたび、多くの選手が筋肉をストレッチしたり、体のどこかを痛めたりしていた。■規律、最後まで乱れずそれでも、サンウルブズの規律は最後まで乱れなかった。反則数はジャガーズの11に対してサンウル

    サンウルブズ、歴史的な初勝利の陰にあったもの - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/28
    「ジャガーズ戦で充実のプレーを見せたCTB立川理道は、1週間前まで続いていた南アフリカ遠征の間、日本にいるメンバーにメールを送っていた」
  • スーパーラグビー、アルゼンチンと日本に足りぬもの - 日本経済新聞

    南半球の強豪クラブが集うスーパーラグビーに今季、初めて参加したチームは2つある。日のサンウルブズと、アルゼンチンのジャガーズ。23日に秩父宮ラグビー場で対戦する両軍は開幕前、対照的な形で表現されてきた。準備不足の下位チームと、優勝候補の一角。ただ、ここまでの2つのチームの戦いを見ると、意外な共通点も多く浮かび上がる。■国全体がチームを後押し3月19日にブエノスアイレスで行われたアルゼンチンで

    スーパーラグビー、アルゼンチンと日本に足りぬもの - 日本経済新聞
  • 引退する小塚崇彦がファンの質問に回答 佐藤信夫コーチを怒らせた出来事とは? - スポーツナビ

    「質問は集まりました?」。小塚崇彦(トヨタ自動車)は部屋に入ってくるなり、そう尋ねてきた。今回のインタビューに際し、スポーツナビで運用するフィギュアスケートのtwitter(@sn_figure)で質問を募集したのだが、小塚もそれを認識していたようだ。幸い数多くの問いが寄せられたので、そう伝えると頬が緩んだ。 時間の関係もあり、すべての質問はぶつけられなかった。真面目なものから緩いものまでさまざまだったが、小塚は丁寧かつ冗談を交えて答えてくれた。 ――今回はファンの方々からも質問を募ったので、お答えいただければ幸いです。それではまず、小塚選手からみてスケーティングの基礎がしっかりしているなと感じる選手は誰ですか? パトリック(・チャン)ですね。やっぱり前後左右どのターンを描いてもぶれないし、きっちりとターンを描いている。そこは基礎をしっかりとやってきているんでしょうね。今は亡くなってしまっ

    引退する小塚崇彦がファンの質問に回答 佐藤信夫コーチを怒らせた出来事とは? - スポーツナビ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/13
    「――より日本のフィギュアスケートが強くなっていくために、どういう取り組みをしていけばいいと考えますか? もっとスポーツ科学というものが入り込んでいくといいのかなと」