イベント・季節商品 1_26父の日1_24夏菓子1_14_01季節商品 マルセイシリーズ 1_15_01マルセイバターサンド4個入1_15_02マルセイバターサンド5個入1_15_03マルセイバターサンド10個入1_15_04マルセイバターサンド16個入1_15_05マルセイバターサンド20個入1_15_06マルセイバターサンド30個入1_15_07マルセイキャラメル6袋(18粒)入1_15_08マルセイキャラメル8袋(24粒)入1_15_10マルセイビスケット12枚入1_15_11マルセイバターケーキ4個入1_15_12マルセイバターケーキ5個入1_15_17マルセイバターケーキ10個入1_15_15ザ・マルセイ15個入1_15_16ザ・マルセイ19個入 ギフト 1_21_01十勝日誌1_21_02六花撰1_21_03六花セレクト1_21_06ザ・マルセイ 焼菓子 1_17_01マルセイ
北海道帯広市に本社を構える「六花亭(ろっかてい)」。 デパートなどで開催される北海道物産展でも、ひときわ賑わいを見せる日本中で人気の製菓メーカーです。 誕生から40年以上のロングセラーである「マルセイバターサンド」をはじめとした数々のお菓子の美味しさはもちろんのこと、地元の草花が描かれた可愛らしい包装紙も魅力です。 私もそんな六花亭ファンの1人。 先日、北海道で六花亭帯広本店と、花柄包装紙に描かれた草花でいっぱいの「六花の森」を訪ねました。 六花亭帯広本店。エントランスには、包装紙柄のマスキングテープのオブジェが飾られていました。かわいい! 六花の森。小川が流れる森の中にはクロアチアの古民家を移築した美術館が点在しています。同社のビスケット工場のそばにあるので、バターの甘い香りが森中に広がっていました。どこかにお菓子でできた家が見つかりそう……と、おとぎの国に迷い込んだような気分になりまし
安定した人気を誇る朝ドラこと連続テレビ小説「なつぞら」(NHK 月〜土 あさ8時〜)も残り2ヶ月を切って、主人公なつ(広瀬すず)がいよいよ結婚と盛り上がっている。 戦災孤児だったなつは北海道の十勝の酪農一家のもとで育ったという設定のため、十勝ロケも多く、視聴者は広大な自然に癒やされている。「なつぞら」の感動を求めて北海道に思いを馳せる人に向けて地元では様々な企画が行われている。先日は、なつの心の友・天陽(吉沢亮)のアトリエをはじめとしたロケセットの公開がはじまったところだ。「なつぞら」の人気者・天陽くんのアトリエほか続々公開開始 朝ドラの舞台を残したいロケ地の取り組み 「おバタ餡サンド」は「あんバタサン」なのかそんなとき8月8、9日放送の回で、なつの幼馴染・雪次郎(山田裕貴)が考案した菓子「おバタ餡サンド」に似たお菓子が北海道にあるという。その名も「あんバタサン」。 小豆はふっくらとしたつ
『雪月』店主・小畑雪之助(安田顕)さんが劇中で作ったアイスクリームとホットケーキ。その優しい甘みを生かしたまま、ご家庭でも作れるようにアレンジを加えたレシピをご紹介します。 てんさい栽培の歴史がある十勝が舞台ということで、ホットケーキには“てんさい糖”を使いました。また、当時は薄力粉を入手しづらく、“小麦ふすま(小麦粒の表皮部分)”を使ってお菓子を作っただろうという設定で、ホットケーキは小麦粉とふすま粉をバランスよく合わせて作りました。 『なつぞら』料理監修・住川啓子さんのオリジナルレシピです。 ・卵黄 2.5コ分 ・砂糖 50g (※ドラマでは砂糖が手に入らず、はちみつを使いました) ・牛乳 250ml ・生クリーム 140ml ・はちみつ 大さじ1 ・バニラエッセンス 少々 <その他 用意するもの> ・ブリキ缶 ・木べら ・大鍋 ・氷 約2kg ・塩 約500g ※鍋の大きさにより量は
北海道土産の定番「マルセイバターサンド」など数々の人気商品を製造・販売する菓子店「六花亭」が、7月5日に六花亭 札幌本店ビルをオープンさせた。 1階の六花亭店舗には、北海道の山野草を植栽したガーデンを併設。商品選びをしながら、四季折々の絵画のような風景が楽しめる 「先代である父・小田豊四郎氏と、画家・坂本直行氏へのオマージュが、ビルのコンセプト」と話す、六花亭製菓の小田豊社長。 敷地面積289坪、地下1階から地上10階建ての同ビル。1階は六花亭店舗、2階は六花亭喫茶室、そして5階には、六花亭の花柄の包装紙の絵柄などを手掛けた画家・坂本直行氏のスケッチブックを中心とした作品や歴代の包装紙を展示する、ギャラリー柏が設けられた。 この他、3~4階には中島公園前から移転オープンするヤマハミュージック札幌店、6~8階には国内外のアーティストによるクラシックコンサートを行う、ふきのとうホールといった音
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの連載「リーダーは『描く』」第13回は、六花亭製菓株式会社の小田豊前社長が登場。帯広本社での取材が実現しました。 今回は、ダイヤモンド社書籍編集局の今野が執筆を担当します。初めて「描く」の現場を体感した感動と、このプログラムの魅力を、読者のみなさまに少しでもお伝えできれば幸いです。取材は2月。その1か月後に、小田さんは21年間務めた社長を退任されることを発表されました。結果的に退任直前の取材となりました(写真・鈴木愛子、構成・今野良介)。 不安と疑念たっぷりの参加者たち 2月の帯広は想像を絶する寒さでした。取材前日、深夜の最低気温は-16℃。試しに外を歩いてみると、5分もたたずに肺の奥が痛くなるほど、空気が冷えきっています。 当日は快晴。木々に囲まれた六花亭本社の応接室が、今回の会場です。全面ガラス張りの窓からキラキラと日差しが降り注ぐ中、「描く
» 【知ってた?】六花亭『マルセイバターケーキ』が人気沸騰中! ネットの声 「サンドやアイスよりこちらの方が好きになりました」 特集 【知ってた?】六花亭『マルセイバターケーキ』が人気沸騰中! ネットの声 「サンドやアイスよりこちらの方が好きになりました」 K.ナガハシ 2016年4月18日 「マルセイバターサンド」といえば全国的に有名な北海道銘菓のひとつだ。北海道に訪れた際や、道外の物産展で見かけたとき、つい手にとってしまうという方も多いのではないだろうか。 そんなマルセイバターサンドで有名な六花亭から2016年2月に『マルセイバターケーキ』が発売され、大変な人気を博しているという。さて、その人気のお菓子とはどんなものなのだろうか? ・「六花亭」とは まずは『六花亭』をご存じない方のために簡単に説明しよう。六花亭は北海道の有名菓子メーカー「千秋庵製菓(旧:札幌千秋庵)」から1933年にの
レーズン・バター・ホワイトチョコのクリームをさくさく食感のビスケットにはさんだ六花亭「マルセイバターサンド」は、北海道銘菓として全国的に名が知られていますが、北海道内の六花亭店舗ではバターサンドがなんとアイスクリームになった「マルセイアイスサンド」が提供されているとのことなので、実際に行ってみました。 六花亭 札幌本店 http://www.rokkatei.co.jp/facilities/sapporo_honten/ マルセイバターケーキ 六花亭 新商品・季節菓子 http://www.rokkatei.co.jp/products/index2.html 今回は六花亭 札幌本店を訪れました。札幌駅から徒歩5分ほどの場所にあります。 中に入ると「亭」と書かれたのれんがお出迎え。 階段を上って2階へ。 2階の喫茶室は平日にもかかわらず満席。なお、営業時間は10時30分から18時(ラスト
ちょっとおめかしの贈答品からカジュアルな手土産まで、どんなシーンもマッチするのが帯広に本店を構えるお菓子メーカー「柳月」の「三方六(さんぽうろく)」。北海道開拓時代に人々を温め癒した三方六寸の薪をモチーフにした名菓です。元祖しっとり系と呼ばれる生地や美しい柄のチョコレートコーティングの秘密に迫ります! 柳月は、昭和22年(1947年)、十勝、帯広に誕生しました。まずは、従業員3人でアイスキャンディの製造、行商からスタート。当時から帯広は60軒以上の菓子店が軒を連ねる激戦区でしたが、味と商いの姿勢が評判となり常連客からの要望で饅頭を作り始めることになりました。そこから試行錯誤を重ね、今のオリジナル和洋折衷菓子へと発展しました。 「三方六」が広く知れ渡ったのは、昭和43年(1968年)の全国菓子大博覧会。日本人の嗜好にぴったりの味であることはもちろん、三方、六寸の薪の形状を再現したユニークな形
去年からロイズから直営店限定で販売されている商品。 ロイズおつまみチョコ 「おつまみ」と言っても、中身はお菓子。 ブラウンはビター系 レッドは定番商品 ピンクはストロベリー系 イエローはミルク系 あともう1つブルーもあって、それは和風系。 ロイズのチョコやクッキーなどが少しずつ入っていて、 ワンコインでお釣りがくるので、 ちょっとしたお土産に便利です。 去年は、友人たちへのお土産として、 ほとんどこれを利用しました。 全種類買って行って、 選んでもらうのも盛り上がります。 ロイズさん、 良い商品を出してくれてありがとう! カジュアルに手渡すお土産としては、 私の一押しです 新千歳空港では、 2階のロイズと3階のチョコレートワールドの両店で取り扱っています。 ただ、カワイイ袋で手渡したければ、 チョコレートワールドで買うのがおススメ。 カラフルなペイント柄の袋をつけてくれますよ~。
北海道が誇る定番みやげのひとつ、マルセイバターサンド。この美味しさは六花亭の名を全国に轟かせていますが、どっこい底力はこんなものじゃない。六花亭の真髄はケーキや軽食を楽しめるイートイン、すなわち「喫茶室」にあると言っても過言ではありません。豊富な季節限定メニュー、ケーキやパフェ、ピザ、おこわやぜんざいなど多岐に渡るバリエーション……そこには一度では味わいきれない魅力が! 立地上、公共交通機関でさっと行けるところばかりではないのですが、六花亭喫茶室の素晴らしさを紹介し、観光ルートにも加えていただくことを狙いとして本エントリをお届けします。 ◆ドーモ、僕は、六花亭とは一切関係ありません。偶然ここへ来て、ブログを書いています◆ 以下では、メニューをジャンルごとに分け、ひたすら写真と感想を紹介します。 季節限定もの、店舗によって提供の有無などがあったりするので、訪れる際は事前に六花亭喫茶室のweb
最中・・・「さいちゅう」ではありません。 「もなか」と読みます。 学生の頃岐阜におってな、道路沿いにはよおけ 「起き上がり最中」の看板が。 この看板が「何が起き上がるさいちゅうなんやろなぁ。何の看板やて?」とずっと思うてたんや。 卒業する頃になって、ようやく「おきあがりもなか」ってちゅうダルマの形をした「もなか」ってわかったんやて。 ダルマやで、ひっくり返ったダルマが起き上がる「さいちゅう」のなんやかしらとずっと思ってたんやわ。 「さいちゅう」やのうて「もなか」と知ったときには どえれー恥ずかしかった・・・ なんやったね(笑) すみません、前置きが長くて・・・ 余市町の「ウイスキー最中(もなか)」です。 余市町と言えば、「ニッカウヰスキー」の創業者竹鶴政孝氏をモデルにしたNHKの朝ドラ「マッサン」が今年の秋から放送されるそう。 「ウイスキー最中」は余市らしいお菓子。 パッケージの熊は余市と
帝国ホテル 東京(千代田区内幸町)本館1階の「ガルガンチュワ」で現在、アサヒビール(墨田区)とのタイアップ商品として、「ニッカウヰスキー」(港区)の製品を使ったスイーツを販売している。 樽で30年以上熟成させた「ニッカ アップルブランデー リタ30年」を使用したケーキ「アンビション」 今月 1日に発売した「ボンボン・ショコラ ピュア」は、同ホテルのショコラティエ・市川幸雄さんが「竹鶴21年ピュアモルト」を使って手作りしたもの。 ガナッシュ(熱した生クリームにチョコレートを合わせたチョコレートクリーム)には、ウイスキーの香りが引き立つようにビターチョコレートを3種類使用し、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝さんの名前にちなみ、竹の葉をイメージした色と形にコーティング。「口に含んだ瞬間にウイスキーの香りを強く感じる、インパクトのあるチョコレート」に仕上げたという。1箱6個入りで2,700円。
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