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teaと京都に関するyyamaguchiのブックマーク (4)

  • 21 「いますぐここでお薄一服」したくて河原町五条の「開化堂」と一緒に散歩茶筒を考える | 御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた―― | 入江敦彦 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    何年くらい前でしょうか。旬のパティスリーをいち早く紹介してくれることで定評のあるパリ、ギャラリー・ラファイエット百貨店グルメ館(Galeries Lafayette Gourmet)の舳先へさきにあるポップアップカフェで目を瞠るようなケーキに出会いました。ひさしぶりに「わーっ」と声が漏れるような上等の味。「Arnaud Larher」。もはや支店も増えて人気を不動のものにしている店ですが、当時はまだデビューしたてでした。 翌日の予定をすべて変更したのはいうまでもありません。モンマルトルの丘をえっちらおっちら登って、住宅街の中にポツンとある店を訪ねました。あれこれ買って、後ろ髪引かれながらも、さて、帰りましょうかねというところで店員さんに引き留められたのです。 「できたてほやほやよ。おひとついかが?」と蝋引き紙に載せて差し出されたのは、まだかかったグレーズが湯気を立てているマロングラッセ。店

    21 「いますぐここでお薄一服」したくて河原町五条の「開化堂」と一緒に散歩茶筒を考える | 御つくりおき――京都のひととモノとのつきあいかた―― | 入江敦彦 | 連載 | 考える人 | 新潮社
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/01/30
    「あとは茶筅さえあれば、いつも考えてる「いますぐここでお薄一服」が実現するんちゃうか? いっそ開化堂さんが最近作らはった二階建て茶筒にして、上段にお抹茶、下段にお茶筅を仕込むゆうのはどうやろ。」
  • 東急ハンズ京都店のカフェスタンドに和束町の紅茶-試飲でファン増やす

    東急ハンズ京都店(京都市下京区四条烏丸東入長刀鉾町、TEL 075-254-3109)3階のカフェスタンド「コーヒーアワー」が京都の茶の産地として知られる和束(わづか)町の紅茶を販売して1カ月がたった。 同カフェの紅茶は、和束町で茶園を営む和茶園の商品。園主の植田修さんは、大阪・枚方市から就農。緑茶を熟成させて作る紅茶を生産する業者は和束町でも10軒ほどしかないという。店でコーヒーが飲めない人から紅茶も置いてほしいとの要望があり、取り扱いを始めた。店頭でギフト用として四季に合わせたパッケージが人気のティーバッグ「和こころ紅茶」(993円)を販売していたことや、味の評価が高かったことから同社の紅茶が選ばれたという。 同カフェでは、5グラムに200グラムの熱湯を加え、1分半後にプレスして紅茶を提供する。価格は1杯300円。店頭ではパッケージ(75グラム入り=594円)も用意する。「ミルクや砂糖

    東急ハンズ京都店のカフェスタンドに和束町の紅茶-試飲でファン増やす
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/03/20
    「同カフェでは、5グラムに200グラムの熱湯を加え、1分半後にプレスして紅茶を提供する。価格は1杯300円」
  • 雨宮まみさん、京都の老舗日本茶専門店「一保堂茶舗」でおいしいお茶の淹れ方を学ぶ - はてなニュース

    「日茶」のおいしい淹れ方、ご存じですか? 日常生活の中で飲む機会は多いはずなのに、正しい方法が分からずに“何となく”淹れている方も多いのではないでしょうか。そこで、「コーヒーや紅茶より、日茶を淹れるのが一番苦手」と話すライターの雨宮まみさんと一緒に、日茶専門店「一保堂茶舗」(京都市中京区)で、おいしいお茶の淹れ方を教えてもらいました。 ■ 地元人も通う、上質なお茶が手に入る専門店 雨宮さんと訪れた一保堂茶舗は、1717年創業の老舗。東京・丸の内にも路面店を置くほか、全国の百貨店などにも出店しています。扱うお茶はさまざま。気軽に楽しめるティーバッグや、ギフトにぴったりな詰め合わせも用意しています。 京都御所にほど近い場所にある京都店では、茶葉や茶器などのほか、散歩にぴったりなテイクアウト商品も購入が可能。 ■ 「知らないお茶の味がします」 今回訪れた喫茶室「嘉木」は、「淹れるところか

    雨宮まみさん、京都の老舗日本茶専門店「一保堂茶舗」でおいしいお茶の淹れ方を学ぶ - はてなニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/02
    「二煎目、三煎目もおいしいお茶を楽しむポイントは、お茶を淹れたあとに急須のフタをずらすこと。中の蒸気を外に出すことで、茶葉が開き切るのを防ぎます。」
  • 茶の葉言の葉図鑑 | 一保堂茶舗

    落ち葉? 枝入り? え、これお茶なの!の理由 玉露園・碾茶園(抹茶の原料がつくられる畑)で、その年最初の茶摘みの後、畑に残った大きく成長した葉、これらを枝ごと、ひざ下あたりまで刈り落とします。刈られた葉や茎、枝を時間をかけて蒸し、揉まずに葉が開いた状態で乾燥させ保存します。さらに出荷直前に熱した鉄板の上で3分ほど強火で炒って仕上がりとなります。開いたままのバサバサの葉、焦げたところや茎、枝が含まれているのはそのためです。 ●いり番茶の特徴 いり番茶は『京番茶』とも呼ばれ、京都では普段使いのお茶として最も親しまれているお茶です。ほうじ茶とは趣の異なる独特の香ばしさやさっぱりとした味わいが特徴です。でも、いり番茶になじみのない方には、「焚き火くさい」「タバコくさい」と感じられることも。含まれるカフェインやタンニンの量も少なく、昔から京都では特に赤ちゃんや病気の方に良いお茶と伝えられています。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/11/25
    「刈られた葉や茎、枝を時間をかけて蒸し、揉まずに葉が開いた状態で乾燥させ保存します。さらに出荷直前に熱した鉄板の上で3分ほど強火で炒って仕上がりとなります。」
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