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演劇に関するBIFFのブックマーク (4)

  • 【詳報】豊岡市長選へ2氏が公開討論 コロナ対策 演劇のまちづくり

    豊岡市長選(18日告示、25日投開票)を前に、15日夜、立候補予定の現職の中貝宗治氏と元豊岡市議会議長の関貫久仁郎氏による公開討論会が同市内で開かれた。「令和3年豊岡市長選挙公開討論会実行委員会」(中奥俊明委員長)主催。ユーチューブチャンネル「studio tajima」で記録映像を閲覧できる。(石川 翠、阿部江利) 詳細は以下の通り。 ■質問 【(1)好きなべ物は】 関貫氏 麺類が好き。日人だからうどん。 中貝氏 津居山のハタハタ。うどん、すし。後ろ二つは糖質制限に引っかかりそう。 【(2)今一番してみたいこと】 関貫氏 ホールインワン。一度経験がある。 中貝氏 シルク温泉に入ってマッサージを受けて赤花そばをべてのんびりしたい。 【(3)○年後に豊岡はどんなまちになっているか】 関貫氏 考えたことがないというと考えたことがないが、約10年後、2030年、全世界で動いている環境問題に

    【詳報】豊岡市長選へ2氏が公開討論 コロナ対策 演劇のまちづくり
    BIFF
    BIFF 2021/04/26
    んーーー。「子どもたちのダンスをやっている団体が、あるときからここはもう使用できないと宣告されたそうだ。なぜなら平田オリザさんのコンテンポラリーダンス、そっちをメインでやりたいと」
  • 新豊岡市長に関貫氏「演劇のまちなんかいらない」 現職を批判

    当選確実の一報が入った関貫氏の選挙事務所(兵庫県豊岡市大手町)は、大きな喜びに包まれた。 当初、3回連続の無投票が予想された同市長選。市議会で保守系会派の代表を務めた関貫氏が立候補の意向を明かしたのは、3月議会の最終日。告示のわずか20日ほど前だった。 「演劇のまちなんかいらない」。現市政に真っ向から異議を唱え、「市民の感情に合っていない」と繰り返し有権者に訴えた。 市議に3回当選し、自民系会派に所属。2019年から2年間議長も務めた。それでも同じ自民系の現職中貝氏に「次第に共感できなくなり、今は演劇に肩入れしすぎている」とした。 自民系市議の半数7人が支援に名を連ねたが、ぎりぎりまで後援会長が決まらず、体制固めから苦労した。直前の表明で知名度アップにも必死だった。 「主人公は市民」と訴え、公約は、子育て支援に重点を置いて0~3歳児の子ども医療費の無料化を掲げた。「但馬の他の自治体並みにす

    新豊岡市長に関貫氏「演劇のまちなんかいらない」 現職を批判
    BIFF
    BIFF 2021/04/26
    「いらない」ワンフレーズで選挙が決まってしまったという報道が本当なら、ずっと有権者に「市長とお仲間」が勝手にやっているとみられていたということなのかな。。
  • 演劇制作のリアルでブラックな日々①|あまのうずね

    演劇好きの余り田舎の会社員を辞めて東京の演劇制作へ。東京での演劇制作15年の日々を日記として記録しました。裏方中の裏方・誰も知らない知られ…

    演劇制作のリアルでブラックな日々①|あまのうずね
  • 演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note

    コロナ禍によって全世界多方面が深刻なダメージを蒙り悲鳴を上げている今日このごろ、その悲鳴のあげ方のマズさが指摘されSNS上で炎上しまくり薪の王状態となっているのが演劇界隈である。ここでいう演劇界隈とは、劇団四季や宝塚歌劇団・寄席・大衆芝居や2.5次元の類ではなく、学生演劇サークルの延長線上にあるアート志向の強い小劇場系のイメージと思えば良い。 実際コロナ禍によって演劇も含めた興行全般は深刻なダメージを受けており、自分が楽しみにしていた初音ミクのコンサートやツアーもいくつか延期になってしまった。三密を指摘されるアニメの制作環境も立ち行かなくなって次々と放送が延期され、コミケは開催されず、テレビ番組や大河ドラマの収録は中断となり、大相撲は無観客試合。舞台上と観客の距離の近さ・空気感の共有を魅力とする舞台演劇もダメージは深刻だろう。経済だけでなく広範な文化活動や興行が危機にひんしているという問題

    演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note
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