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行政に関するBIFFのブックマーク (8)

  • Colabo・東京都の契約と公法上の契約について

    Colaboと東京都との契約が「公法上の契約」とのことで、その取扱いについて話題になっている。 東京都に予定価格算定に関する資料の開示請求をした所、公法上の契約のため当該資料は存在しないとのことであった。 https://note.com/opp406/n/nd2618e696693 また、先行したまとめもあるが、 「公法上の契約」の含意をググった範囲で解説する https://anond.hatelabo.jp/20221221090611 もう少し詳しく見ていこうと思う。 結論を先にいうと、 Colaboと東京都の契約が公法上の契約に該当する可能性は極めて低く、また、仮に該当したとしても予定価格を算出しない根拠は不明であり、東京都には説明する責任があると考えている。 公法と私法とは一般に、法律は公法と私法に区分される。 どのように区分されるのか。 国や公共団体(市町村がその典型)の内部

    Colabo・東京都の契約と公法上の契約について
    BIFF
    BIFF 2022/12/22
    これどんどん話が怖い方向に行ってる。わかり始めているだけでも「腐敗」は都で止まらないし、共産党レベルでも終わらない気がする。。
  • 新豊岡市長に関貫氏「演劇のまちなんかいらない」 現職を批判

    当選確実の一報が入った関貫氏の選挙事務所(兵庫県豊岡市大手町)は、大きな喜びに包まれた。 当初、3回連続の無投票が予想された同市長選。市議会で保守系会派の代表を務めた関貫氏が立候補の意向を明かしたのは、3月議会の最終日。告示のわずか20日ほど前だった。 「演劇のまちなんかいらない」。現市政に真っ向から異議を唱え、「市民の感情に合っていない」と繰り返し有権者に訴えた。 市議に3回当選し、自民系会派に所属。2019年から2年間議長も務めた。それでも同じ自民系の現職中貝氏に「次第に共感できなくなり、今は演劇に肩入れしすぎている」とした。 自民系市議の半数7人が支援に名を連ねたが、ぎりぎりまで後援会長が決まらず、体制固めから苦労した。直前の表明で知名度アップにも必死だった。 「主人公は市民」と訴え、公約は、子育て支援に重点を置いて0~3歳児の子ども医療費の無料化を掲げた。「但馬の他の自治体並みにす

    新豊岡市長に関貫氏「演劇のまちなんかいらない」 現職を批判
    BIFF
    BIFF 2021/04/26
    「いらない」ワンフレーズで選挙が決まってしまったという報道が本当なら、ずっと有権者に「市長とお仲間」が勝手にやっているとみられていたということなのかな。。
  • 「お前らは人間じゃないと言われてるようだった」男性は避難場所のすぐ外で台風の夜を過ごした

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    「お前らは人間じゃないと言われてるようだった」男性は避難場所のすぐ外で台風の夜を過ごした
    BIFF
    BIFF 2019/10/15
    震災時の避難所確認で店舗のある特別区に問い合わせたら「店舗従業員は区民じゃないので利用できない」といわれたことある。そのとき「法人住民税を払っているのに」とは思った。改善点は多い。。
  • 「あなたブラクラ貼ったでしょ?」→39歳男性を書類送検 検挙男性が明かす「兵庫県警“決めつけ”捜査の実態」

    「あなたがやったことはこれだけ大きな罪なんですよ」――インターネット上の掲示板に「不正なプログラム」を書き込んだとして検挙された男性がねとらぼ編集部の取材に応じ、兵庫県警に受けた取り調べの一部始終を語りました。「ブラクラ」という言葉すら知らなかった男性はなぜ書類送検されたのでしょうか(関連記事)。 兵庫県警が「ブラクラ」だと主張しているページ。実際には「無限アラート」であり、「ブラクラではない」という意見が多い 事件のあらまし のアスキーアート(AA)とともに、「何回閉じても無駄ですよ~ww」と書かれたポップアップが繰り返し表示されるサイトのURLをインターネット上の掲示板に書き込んだとして、13歳の女子中学生が補導、39歳と47歳の男性が家宅捜索を受けたとの報道がなされたのは3月初旬のこと。 NHKによる報道(NHKより/現在は削除済み) 一部では掲示板に貼られたURLが「ブラウザクラ

    「あなたブラクラ貼ったでしょ?」→39歳男性を書類送検 検挙男性が明かす「兵庫県警“決めつけ”捜査の実態」
    BIFF
    BIFF 2019/03/20
    念のためどの時代から来た警察か確認したい内容。。
  • 政府基幹統計、4割の22統計に間違い 抽出方法など:朝日新聞デジタル

    「毎月勤労統計」をめぐる厚生労働省の不正調査問題をうけ、政府が56ある基幹統計が適正に調査されているか点検した結果、4割にあたる22統計に計31件の間違いなど何らかの問題があったことが24日、わかった。このうち統計法違反に該当する可能性がある間違いも21統計あった。 点検結果をまとめた総務省が同日発表した。24日夜に記者会見した三宅俊光・総務省政策統括官は、「(過少給付につながった)毎月勤労統計のような重大な事案はなかった」としているが、政府の統計の取り扱いのずさんさが改めて浮き彫りになった形だ。統計を所管する同省は今後、調査結果を同省の統計委員会に諮り、233ある一般統計も含めて点検し、再発防止策を探る「専門部会」も新たに作る方針。 データの数値に誤りがあったのは国土交通省の「建設工事統計」。1事業者が施工高などを「百万円単位」で書くべきところ、「万円単位」で記入したため、公表した全体の

    政府基幹統計、4割の22統計に間違い 抽出方法など:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2019/01/24
    地味だけど重要な仕事を軽視して現場にしわ寄せし、後方では無能な上席がヌクヌクふんぞり返るというのは本朝の宿痾かな。。昔「兵站」今「統計」。
  • ツイッターに書ききれない長文を書くブログ : 「シン・ゴジラ」での政府の意思決定プロセスについて書いてみた - livedoor Blog(ブログ)

    シン・ゴジラ2回目見たので約束通り書きます。特に官邸方面の意思決定シーンを中心に解説していきますね。ネタバレ含むのでまだ見てない方はそっと閉じて今すぐチケット予約だ。 【初動段階】 初動は何が起きているのかわからないというところから始まるのでまず情報収集。矢口が「下へ降りよう」と言いますがこれは官邸地下の危機管理センターを指します。内閣官房が所管する官邸の危機管理対応のための施設ですが、内部構造などは非公開ですので「まああんな感じ」とだけ言っておきます。「既にキンサンチームが招集されました」というセリフが出てきますがこれは「緊急参集チーム」略して緊参チームのことで、自然災害、事故その他緊急事態が発生した際に内閣危機管理監が各省の局長級をこの危機管理センターに集めて初動対応を決めていきます。あらかじめ想定される事態では参集基準が決まっていて、例えば地震であれば「5強6弱」すなわち東京23区内

    ツイッターに書ききれない長文を書くブログ : 「シン・ゴジラ」での政府の意思決定プロセスについて書いてみた - livedoor Blog(ブログ)
  • DV受け離婚した女性の転居先、市が元夫に送付 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島市が、配偶者暴力(DV)を受けて離婚した女性の転居先が書かれた証明書を、誤って元夫に送付していたことが5日、わかった。 女性は元夫に転居先が知られることを恐れ、氏名や住所が記載された住民基台帳の閲覧を制限するよう市に申請し、受理されていた。市地域福祉課は「確認が不十分だった。あってはならないミスで、大変申し訳ない」としている。 市によると、女性は離婚後の今年2月初旬、子供の医療費助成を受ける際に必要な証明書について、保護者の氏名や住所を変更するよう申請した。市は記載を変更した証明書を作成したが、証明書を入れた封書の送付先を元の住所のままにしていた。 封書を受け取った元夫が中身を確認し、証明書に記載されていた女性の転居先に転送したため、ミスが発覚した。女性の抗議を受けた市は2月下旬に直接謝罪。女性は慰謝料や再び転居するための費用の賠償を求めたが、市は応じていない。

    BIFF
    BIFF 2013/08/06
    「女性の抗議を受けた市は2月下旬に直接謝罪。女性は慰謝料や再び転居するための費用の賠償を求めたが、市は応じていない」この国の行政は、またごめんで済ますのか。。
  • 公人・おまけ - おおやにき

    さて片山氏については、国会議員として問題を感じれば制度改革に取り組むのが筋であって個人攻撃などをするべきでないという批判もあるようである。ええと、無茶言うな。 どういうことかというと、行政職(大臣とか政務官とか)を兼ねていない・普通の国会議員が単独で行使できる権限というのはごく限られている。公的な位置付け、あるいは卑近な話としては報酬の面においては一般職の公務員より上位に置かれているが、現実にどれだけの決定権があるかはそれとは別の問題なのだ。 たとえばの話、各省の事務次官であればその省の職掌に属する問題のほとんどに対して事実上の決定権を持っているし、形式上は大臣の権限とされていてもその処理があらかじめ委任されており、自分のハンコで決められることが非常に多い。もちろんこの委任関係はさらに下にも広がっているのであって、出先機関の課長クラスでも自分のハンコで決まることがそれなりにあるように見え

    BIFF
    BIFF 2012/06/12
    おおや先生の「公人」のすばらしい補足記事。社会的な立場では雲泥の差がある上場・大企業の社長と中小企業の社長を比較すると、なんでも自分で決める中小企業社長の裁量範囲が圧倒的というのに似ている。
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