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稼働率に関するBIFFのブックマーク (2)

  • 榛名防衛備忘録:UH-X次期多用途ヘリコプターを考える⑦ AW-101余裕ある機体規模 - 北大路機関

    ◆大型すぎるが海上自衛隊の運用基盤を強化 UH-X,国内に運用基盤がある航空機を挙げて行く末に出てくる、少々大きいですが、その候補の一つとして挙げたい航空機はAW-101です。非常に大きな機体ですが、その分汎用性が大きい。 AW-101は海上自衛隊の掃海輸送ヘリコプターMCH-101として10機が導入されると共に局地観測支援用の砕氷艦艦載機としてCH-101が2機取得、更に将来的には3機体制の構築が見込まれています。空虚重量10.5t、最大搭載量5.443t、兵員30~35名を輸送可能で、航続距離 1370kmと、極めて大きな飛行能力を有します。また、三発機であるため洋上の安定飛行能力が大きく、島嶼部防衛や国際平和維持活動に際する長距離輸送などにも資すると共に、輸送能力のもう一つの要素として後部にカーゴハッチを有し、小型車両であれば自走搬入は可能です。 ただ、AW-101はノックダウン生産

    榛名防衛備忘録:UH-X次期多用途ヘリコプターを考える⑦ AW-101余裕ある機体規模 - 北大路機関
    BIFF
    BIFF 2016/05/17
    よく分からないけど、コメ欄が好き。
  • とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から

    最初に、損益分岐点の説明からはじめよう。企業は、製品やサービスを売って売上を得る。しかし、世の中にタダの物はないので、そこには必ず費用(原価)が発生する。その費用が製品の販売数量に単純に比例する場合、企業は売上に比例した利益を得ることになる。この関係を図(a)に示す。横軸は、売上である。工場の視点から言うと、売上向上すなわち稼働率向上を意味するから、横軸は稼働率と見てもよい。縦軸は金額で、実線が売上高を、点線が費用を示す。費用は純粋に、売上高に比例する。これを変動費ともいう。売上に伴って、変動するからである。たとえば製品を作るのに必要な原材料の購入費がそうだ。あるいは、製品を加工するための外注費などもそうだ。 ところが、企業にはこれとは別に、売上高にまったく関係なく、固定的に発生する費用がふつうある。これを固定費という。その典型例は、設備機械の減価償却費である。あるいは、従業員の給料なども

    とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から
    BIFF
    BIFF 2015/06/26
    「受注量を増やしすぎるとかえって赤字になる」ことが「最近の研究」で明らかになったというのが意外だった。。
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