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高木浩光に関するBIFFのブックマーク (5)

  • 接触確認アプリに関する炎上騒動と誹謗中傷問題

    新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)において、ベースとなるプロジェクトの開発者に関連した炎上騒動が発生していた。この炎上騒動の直接的な火種となったのは、高木浩光氏の下記のツイートであろう。 再現した。基礎的な例外処理をわかってないプログラマーか。この状態になるとアプリを削除して再インストールしても、エラーが出て落ち続けてしまう。しかもiOSの設定でそれをオンにしようとしても、アプリがないとなって設定変更できない。詰んだ。 (午後8:39 · 2020年6月19日) https://mobile.twitter.com/HiromitsuTakagi/status/1273943571599486976 ちなみに、この記事を執筆するにあたり改めて高木浩光氏のツイートを追っているのだが、「あれ?思ったよりマイルドだった。初見では『さすがにこれはないわ。テメーは今、言ってはならない事を

    接触確認アプリに関する炎上騒動と誹謗中傷問題
    BIFF
    BIFF 2020/06/23
    あと一時「八割おじさん」でもあったけど、意思決定をした「責任者」でなく「担当者」が矢面に立たされる日本の行政には常々疑問を感じてる。。
  • リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」

    リクナビ問題の質を山一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」(1/3 ページ) 情報法制研究所(JILIS)が、リクナビ問題が起きた要因などを議論するセミナーを開催。山一郎氏、高木浩光氏ら有識者が登壇し、各自の専門分野に基づいた意見を述べた。今回の問題を招いた背景には、顧客企業からの要望と、個人情報に対する理解の甘さがあったという。 「リクルートキャリアが内定辞退率の提供を始めた理由は、リクルートグループのセミナー事業に大規模な資金提供をしている企業から頼まれたからだ。(競合の)マイナビがエントリーシートを分析して内定辞退率を算出するサービスを先に始めていたこともあり、断りづらく、強いプレッシャーがあったのだろう」――。 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、学生の同意を得ないまま内定辞退率の予測データを顧客

    リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」
    BIFF
    BIFF 2019/09/11
    「高木氏によると、個人情報保護委が問題視したのは新スキームのみで、旧スキームは不問に付したという。・・・これはちょっと変だ。同じ事なのに区別している」と疑問を述べた」ここ気になる。変更前も黒なのか。。
  • 我らが高木浩光先生にキングソフトがステマ依頼を行い派手に玉砕した件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    相変わらず、高木せんせの周辺がいちいち面白くてたまりません。 海老で鯛を釣るつもりがクジラが引っかかって来て船ごと沈没した、みたいな印象。 / “キングソフト、ひろみちゅ先生にステマ依頼 - Togetter” htn.to/reWmEg — RPMさん (@RPM99) 9月 13, 2012 [引用]海老で鯛を釣るつもりがクジラが引っかかって来て船ごと沈没した、みたいな印象。 / “キングソフト、ひろみちゅ先生にステマ依頼 - Togetter” これ。いいですね。凄いですね。よりによって、と言うか、あってはならないことと言うか。もう、これを深夜帰社する電車の中で読んだときは「玉砕」という単語しか脳裏に浮かばなかったのです。もちろん仕事が終わらないので徹夜するわけなんですけれども、この一件のお陰で元気百倍眼もギンギンで、いろんな意味でありがとうキングソフトって思うのです。 キングソフト

    我らが高木浩光先生にキングソフトがステマ依頼を行い派手に玉砕した件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Tポイントツールバー(by CCCとオプト)が悪質すぎてむしろ爽快 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「これを誰も止めなかった」「どういうことをしているのか分かっていない」「いまなおやめる気配がない」という点で、物凄く画期的な事例だと思うのです。 もちろん、戦場の主役はわれら、われらの、高木浩光せんせであります。「Tポイントカードは3人に1人持っている」という都市伝説から、実際に街逝く人々に「持ってますか?」と聞いて回るおしゃれな高木せんせは偉大です。 『Tポイントツールバー』はお持ちですか?高木浩光先生の怒涛のRTで知るその問題点 http://matome.naver.jp/odai/2134459757479493601 ちなみに、いま私の脳内で再生されているBGMはこちらになります。 http://ow.ly/cV6Bd で、さっそく徳丸せんせがきれいに問題点をしてきしておられまして、なるほどと思うわけです。 Tポイントツールバーを導入するとSSL通信の履歴までもが盗聴可能になる

    Tポイントツールバー(by CCCとオプト)が悪質すぎてむしろ爽快 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 客層の問題 - おおやにき

    別件でこちょこちょと検索していたら、昨年の11月に朝日新聞に書いた岡崎市立図書館問題に関する記事に対して高木浩光氏がなにやら書いていたことをいまさらに発見する。でまあその、変わってないねえ。 だがここで問題にしたいのは、そのような解明を求める人々のあいだに、公的機関である図書館が提供していたサービスであるから、あるいは企業が開発・販売していたシステムだから、完全に動作するのは当然だという声が多かったことである。にもかかわらず、通常より多少負荷が高い程度の今回の自作プログラムによって動作不全を起こしたのだから悪いのは企業・図書館側だ、被疑者は悪くないという論理につながっているのだが、しかし我々は当にそう言ってしまってよいのだろうか。 (大屋雄裕「岡崎市立図書館問題から考える:完全の追求 潜む危険」『朝日新聞』2010年11月11日夕刊、名古屋社版7面) これはまったく的外れな主張であり、

    BIFF
    BIFF 2011/02/04
    おおや先生、連弩で矢の雨を降らせるの巻。文系も巻き添え。
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