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社会に関するD_Amonのブックマーク (2,321)

  • 国連デビューしちゃったやばい人々 - おこじょの日記

    うわあああやめてくれうわああ。 http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20100226a4.html GENEVA (Kyodo) Japan's record on racism has improved, but there is still room for progress, according to the U.N. Committee on the Elimination of Racial Discrimination. 〜中略 But there was also criticism of the treatment of Chinese and Korean nationals, in matters ranging from the lack of accreditation of their schools, to the

    国連デビューしちゃったやばい人々 - おこじょの日記
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 実家暮らしなのに“無縁死”!? 親の年金に依存する中高年ニートたち | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    NHKが1月31日に放映した「無縁社会~“無縁死”3万2千人の衝撃~」が大きな反響を呼んでいる。 「身元不明の自殺と見られる死者」や「行き倒れ死」は、NHKの調べによると年間3万2000人。地縁や血縁、さらには会社との絆「社縁」を失った日人の姿が浮き彫りとなった。「このままでは自分も……」と番組を見ながらぞっとした視聴者は少なくなかったことだろう。正月以来、ご無沙汰していた実家にあわてて電話をかけた人もいたかもしれない。 だが、「無縁死ギリギリ」という事態に陥っているのは、家族のいない人々だけではないようだ。 “家庭内無縁”に直面している人々の実態について、現場に聞いてみた。 親の介護中に死んだ 40代ニート 真夏のある夜、地方都市の病院の救急搬送口に、ひとりの40代男性が運び込まれた。入浴後、脱衣所で体をふいていたとき、突然具合が悪くなり、救急車を呼んだという。診断結果は冠動脈疾患。病

  • 偏見と差別の関係 - Whoso is not expressly included

    差別についての研究には、ずいぶん多様なアプローチがあります。学問分野は心理学、社会学、経済学政治学、等々と多岐にわたっているし、手法もミクロなものからマクロなものまで様々です。 その中で、直感的にわかりやすいためでしょうか、(一昔前の)心理学分野の研究は一般にもよく知られているように思われます。偏見理論、社会的比較の理論、権威主義的態度、あたりです。とりわけ、偏見理論は差別についての通俗的解釈ともよく合致するため、道徳教育の一環として行われる人権教育においても頻繁に言及されています。 ここでいう偏見理論とは、「偏見」という心理的な準備状態があるから「差別」という行為が発生する、という前提を含む研究群の総称です。一般には、「差別意識が差別を生む」という表現のほうがなじんでいるかもしれません。「差別は心の問題である」というとき、偏見理論が想定されていることが多いように思います。 でも、当の心

  • みんなナイーヴ! - Living, Loving, Thinking, Again

    金明秀「差別する傾向のある人は差別の存在を認めない傾向がある」http://han.org/blog/2010/02/post-119.html 曰く、 「朝鮮学校がサッカーの地域代表になったとき、それを応援しなかったのは差別だという話がある。でも、朝鮮学校に知り合いはいないし、別に応援したいと思わなかったから応援しなかっただけ。それを差別だといわれるのはおかしい。最近、差別差別だといいすぎじゃないか。」 なるほど、一理あるように聞こえます。「コーラは好きだけどオレンジジュースは好きじゃない。おなじリクツで、東海大仰星なら応援し、大阪朝鮮高なら応援しない。それは単なる好みの問題であって、差別じゃない。それを差別というなら、ご飯よりパンがすきだというのも差別になるじゃないか」というところでしょうか? 一般に、或る特定の変数が或る特定の結果に対して決定的な影響力を持っていると判断するためには、

    みんなナイーヴ! - Living, Loving, Thinking, Again
  • 人権教育に問題&人権教育の問題のせいにしたがる現象 | 2010-02-20 - planet カラダン

    人権教育の問題点 - Whoso is not expressly included http://han.org/blog/2010/02/post-123.html この記事のブックマークコメントがひどいので手短かに。 差別は全てが悪い心の問題でなく構造的に「悪気なく」起こる。その通りでしょう。だとしても、差別事象が悪いものであるということ自体は揺るぎない前提であるはずなので、生ワクチンやらで「差別事象を最小にするアーキテクチャ」かなんかを構想しようがどうしようが「心の問題」としての視座も同時に持ち続けなくてはいけないと思います*1。構造的差別を話題にするとき、そこで指摘される「意図せぬ差別」は、その構造における特権者にまさにその特権の有り様を自覚させ、差別構造への加担と責任について思いをめぐらせるものであるはずだし、そうでなくてなりません。あえて「そうでなくてはならない」とまで書くの

    人権教育に問題&人権教育の問題のせいにしたがる現象 | 2010-02-20 - planet カラダン
  • 「時効廃止で冤罪が増えてもいいのか」 - apesnotmonkeysの日記

    今日、2月20日の朝日新聞(大阪社)「オピニオン 異議あり」欄に、「時効廃止で冤罪が増えてもいいのか」と題して元法制審議会委員の岩村智文弁護士へのインタビューが掲載されている。法務省・法制審議会刑事法部会での公訴時効廃止を巡る議論について。 「(…)例えば、被告がアリバイの主張をしたいと思っても、事件から40年、50年たってから起訴されて、アリバイを証言してくれる人を見つけられると思いますか」 40年、50年前のこととなると、そもそも自分自身のアリバイを思い出すこと自体が困難だろう。 「それに、なぜ今急いでやるのか。世論を受けて、2004年の刑訴法改正で、殺人などの時効は15年から25年に延長されるなど厳格かが行われました。それから6年しかたっていません。改正以降に発生した殺人事件はまだ1件も時効になっていませんから、改正による捜査や裁判への影響や効果も検証できていない。そんな段階で再改

    「時効廃止で冤罪が増えてもいいのか」 - apesnotmonkeysの日記
  • イデオロギーの終焉(中) | 私にも話させて

    3. この「イデオロギーの終焉」という事態においては、従来型の「右」か「左」か、という区分は、全く意味をなさない。ある意味で、全部が「右」になったとも言えるし、「右」と「左」が国益論の枠組みで再編された、という言い方もできるだろう。ここにおいては、従来の左派は、国民レベルではより平等主義的に、対外国人レベルではより排外主義的な傾向を強めると思う。 例えば、外国人労働者問題について考えてみよう。この場合、政策的には、一定流入させて単純労働力は阻止、という方針自体は左右ともに変わらない。だが、財界や保守派においては、対外関係への顧慮という要素があるのに比べて、左派は、「新自由主義」に反対するとの口実で、外国人労働者流入反対を公然と掲げるようになるだろう(既になっている)。 関連して、左派が、閉鎖経済への傾向を持っていることも指摘できよう。例えば、ポピュリズム系の護憲派の典型である『通販生活』を

    イデオロギーの終焉(中) | 私にも話させて
  • 差別論を学ぶ心構え - Whoso is not expressly included

    これまでにいくつかの大学で差別研究について教える機会を持ったことがあります。その種の講義(以下、「差別論」)では、学生たちに繰り返し繰り返し、3つの留意事項を伝達する必要がありました。 差別問題は「被差別者の問題」ではないこと 家族やメディアといったほかのテーマと同じように差別という題材に向き合うこと 形式的な「正当/不当」(誰が「悪い」のか?)の結論を急ぎすぎないこと 3つは同根の問題ですので、すべてを合わせて「安易に《犯人探し》をするな」と言い換えてもかまいません。でも、少しでも具体的なほうがわかりやすいでしょうから、3つに分けて説明していきましょう。 1はvictim blamingとして知られる問題ですね。「被差別者の問題」という発想がいかに非論理的であるかを毎回のように説明しておかなければ、ミニッツペーパーに「今回の事例は差別される側に問題があると思います」と書いてくる学生が必ず

  • 僕たちに課せられた逆説 - 地下生活者の手遊び

    差別する傾向のある人は差別の存在を認めない傾向がある - Whoso is not expressly included 上記エントリのコメント欄におけるid:kntkmの発言には非常に問題がありますにゃー。 にもかかわらず、コメント欄やブクマコメでは一定の支持をされているようですにゃ。 はてなブックマーク - 差別する傾向のある人は差別の存在を認めない傾向がある - Whoso is not expressly included 差別絡みでの典型的な詭弁論法と考えられるので、なるべく簡単に批判しておきますにゃ。 まず、元エントリ文では 朝鮮学校がサッカーの代表になったとして、それを応援しないのは差別か? という問題設定がされていますにゃ。詳しくは元エントリをご覧あれ。 では、元エントリコメント欄kntkmの発言から引用しますにゃ。 差別というのは当に辛いものです。共感します。 けれど

    僕たちに課せられた逆説 - 地下生活者の手遊び
  • 「『撃論ムック』から取材依頼が来た」(「ヘイトスピーチに反対する会」)への個人的追記 - (元)登校拒否系

    リアルサヨクって めんどくさいですね。 せんじつの かいぎでも、ゆうがたから はじまって、「いろんな はなしが でているので、とりあえず けつ(終了時刻)を きめよう」ということになり、じっとしてるのが にがてな ぼくなどは ほっとして、「まあ、9時くらいまでになるのかなあ」と おもってたら、さいしょに でた ていあんが「11時」。。。。おいおいおいおいおいw 東京シューレ時代を おもいだして なつかしいのはいいんだけど、おっさんとしては そろそろ きついぜ。 さて、「ヘイトスピーチに反対する会」のブログも、いちおう たすうけつのない ごうぎせいで うんえいされていて、きそうさしゃが まず げんあんを ながし、「たたいて」から まあいいんじゃね、てきな ながれに なってから こうかいすることに なってます。ちなみに じまんですが、「1.24で逮捕されたAさんへの攻撃について」の したじきは

    「『撃論ムック』から取材依頼が来た」(「ヘイトスピーチに反対する会」)への個人的追記 - (元)登校拒否系
  • ヘイトスピーチに反対する会 『撃論ムック』から取材依頼が来た(後)

    ※ まず先に『撃論ムック』から取材依頼が来た(前)をお読みください。 3.さて、『撃論ムック』それ自体の批判に戻ります。 この『撃論ムック』という雑誌は、「撃論」というタイトルからしてそうですが、なにやら自誌が「戦う」雑誌とか、秘密を「暴露」する雑誌とか、「抵抗する」雑誌とか、そういうものであるかのようなことを、端々でしきりにアピールしています。 「マスコミが絶対に伝えない「日の真実」」、「NHKの正体」、「誰も教わらなかった日近現代史」、「メディアが死守する戦後レジーム」、「STOP! 日解体計画――抵抗の拠点をどこに置くのか」、等々、そういうタイトルやアオリは挙げきれません。 そして、わたしたちが批判したいのはそこです。 この雑誌はことさらに「抵抗者」「反対者」のそぶりを見せますが、実際はただの強権主義に過ぎないということを、はっきりと言っておきます。 個々の執筆者がどんな社会的

  • ヘイトスピーチに反対する会 『撃論ムック』から取材依頼が来た(前)

    先日、西村幸祐責任編集『撃論ムック』(オークラ出版)の記者から、メールにて取材依頼を受けました。 「在日外国人参政権・推進派vs反対派」というルポを書くために、「推進派」である「ヘイトスピーチに反対する会」に話を聞きたい、というのが主旨だそうです。 しかし、あいにくですが「反対する会」はこのような取材に答えるつもりはありません。 それだけではなく、このような主旨の記事を掲載しようとする『撃論ムック』なる雑誌を、公式に批判しなければならないと考えました。 順を追って説明しましょう。 1.まず、「ヘイトスピーチに反対する会」はあくまで、「行動する保守」ら下からの保守・排外主義運動と、その土壌となっている差別・排外主義や歴史修正主義とに対抗する団体です(呼びかけ参照)。 いま政治日程にのぼっている外国人参政権についても、その「推進」運動にたずさわっているわけではまったくありません。 もちろん、推

  • 国母の件では、断然やくみつるを支持するね - シートン俗物記

    こんばんは。ブリティッシュコロンビア州の州都は、バンクーバーではなくビクトリア。バンクーバー島にバンクーバーは無い。マメ知識大好きシートンです。 このところ、国母選手の「服装」をめぐって騒ぎになってますね。でも、私は断然やくみつるを支持します。 【国母服装問題】やくみつるさん「国に召還すべきだ」 http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100213/oaf1002130954003-n1.htm 漫画家やくみつるさんの話「来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だし

    国母の件では、断然やくみつるを支持するね - シートン俗物記
  • 差別する傾向のある人は差別の存在を認めない傾向がある - Whoso is not expressly included

    昨日紹介した講演は、記憶の中では結構上手にこなしたことになっていたのですが、テープ起こしを読んでみると何を言っているのかわからない箇所がたくさんあります。もう少し上手にしゃべれるといいんですけどね。 わかりにくかったからというわけではありませんが、今日も同じテーマを違う角度で書いておきます。 「朝鮮学校がサッカーの地域代表になったとき、それを応援しなかったのは差別だという話がある。でも、朝鮮学校に知り合いはいないし、別に応援したいと思わなかったから応援しなかっただけ。それを差別だといわれるのはおかしい。最近、差別差別だといいすぎじゃないか。」 なるほど、一理あるように聞こえます。「コーラは好きだけどオレンジジュースは好きじゃない。おなじリクツで、東海大仰星なら応援し、大阪朝鮮高なら応援しない。それは単なる好みの問題であって、差別じゃない。それを差別というなら、ご飯よりパンがすきだというのも

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 自分が被害者だと錯覚できる権力 - hituziのブログ 無料体験コース

    自分たちが足をふみにじってきた相手を、なんの根拠をもってか「加害者認定」することがある。 権力とは、足をふみにじれる位置にいるということだけではない。「抵抗」を暴力だと みなし、相手を悪人あつかいできる位置にいるということでもある。まさに、おもうがままなのだ。 「危険な精神障害者」をどうするのか?という問題設定。そんな議論をできるという位置にいることこそ、権力者であることの あかしなのだ。そんな議論では、みずからの加害の歴史は ほうむりさられる。隔離するということ。それを、あちらこちらで乱用してきたのは、わたしや あなただ。ハンセン病を根拠に、精神病を根拠にして。衛生的で安心な社会をきづいていくために。こんにち、監視カメラを必要としているのも、わたしや あなたなのだ。すべては、安心できる社会のために。そう、「社会のために」だ。いや、社会という ことばは、なんだか ぼやけた表現だ。「国家のた

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  • 自己の責任ではどうしようもない事に対する自己責任 - opeblo

    今回のアフリカ関連の話題でもいくつか見かけましたが、社会的に不幸な境遇の人達に対して「社会や他人のせいにするな、努力しろ」という意見を時々見かけます。 その不幸な境遇が自ら招いた場合であれば、まだ理解の余地はあるのですが、家庭の事情やら病気やら、自分の責任ではどうしようもない事柄についてもその意見が主張される場合があって、それが僕にはどうも納得できません。不幸な境遇から抜け出すには、他人に期待するより自分が行動する方が確かに現実的なのでしょうが、でも社会や他人のせいにするなというのはおかしいのではないかと思います。社会や他人が悪ければ悪いと言えばいい。 前にも少し書いたことがありますが、僕の家は母子家庭で経済的に余裕がなかったので、行っていた公立高校では学費を免除してもらっていましたし、また、地元の公立大学に育英会の奨学金で行っていました。その様な当時の僕が今にいたとして、例えば、学費免除

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  • 記者の目:アイヌであることを悩む若者たち=中川紗矢子 - 毎日jp(毎日新聞)

    北海道に赴任して1年。先住民であるアイヌ民族への取材を通して、彼らが受けてきた差別を初めて目の当たりにした。1月には政府のアイヌ政策推進会議(座長・平野博文官房長官)が発足し、アイヌを取り巻く環境は歴史的転換期を迎えようとしている。これを機に、アイヌ差別について改めて考えてみたい。 アイヌ差別の深刻さは、私自身も経験した。アイヌの男性から「アイヌは日人の底辺層と似ているから、一緒に底上げしなくては。それが共生社会だから」と聞き、地域面のコラムに書いたところ、アイヌを「土人」と差別的表現で書いた攻撃的なはがきが届いた。海外の少数民族問題に関心が高い学識経験者が、アイヌがいまだ貧困に苦しんでいるのは自己責任だと非難したのを聞いたこともある。 推進会議設置の根拠となった「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」は昨夏、政府に提出した報告書で「同化政策が進められる中で、アイヌの人々は差別や偏見に