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これはひどいとJR東日本に関するLatのブックマーク (2)

  • 首都圏「大雪時の間引き運転」は逆効果だ

    首都圏では1月22日の昼過ぎから雪が激しくなり、夕方の帰宅ラッシュの鉄道は大混乱した。首都圏で大雪となるたびに鉄道は大混乱し、利用者の間では「自然災害なのだから仕方ない」と、あきらめの声が大半だ。豪雪地ではこの程度の雪なら列車は普通に運行するが、首都圏では違う。「数年に1度の大雪のために、豪雪地のような設備投資はできない」というのが首都圏の鉄道事業者の共通認識だろう。 しかし、あきらめることはない。大きな設備投資をしなくても、東京の鉄道をもっと雪に強くする方策はある。 列車を間引くから雪が積もる 筆者はJR東日に17年間勤めた間にさまざまな実務を経験し、雪に関しては、長野支社で3年間みっちりと経験した。 保線区では、妙高高原方面のラッセル車の当番(前月に夜業勤務が指定され、当日に大雪だとラッセル車のウイングとフランジャーの開閉操作に従事し、そうでないと夜業はなく翌日に通常勤務)の日になぜ

    首都圏「大雪時の間引き運転」は逆効果だ
    Lat
    Lat 2018/01/24
    日経の飛ばしも酷いがやっぱり記事の酷さは東洋経済に軍配が上がるな。しっかしどの分野にもトンデモは一定そういるんだな。何でだろ?
  • JR東の大規模停電、変電所の作業ミスが原因 社長謝罪:朝日新聞デジタル

    5日午前、JR東日の変電所のトラブルで停電が発生し、山手線など首都圏の主要7路線の運行が一時止まり、約4万1千人に影響が出た。同社は午後、「変電所の作業員が点検の手順を誤ったことが原因」と説明した。 停電は同日午前10時ごろに発生。山手線や京浜東北線、埼京線、高崎線などが最大で約40分停止し、計75の列車が遅れた。東京、浦和など14駅でも停電が起き、改札機やエスカレーターが停止した駅もあった。 JR東によると、この日は埼玉県蕨市の蕨駅近くの「蕨交流変電所」で、同社の関連会社の作業員らが、変電設備の通電と遮断を切り替えるスイッチの点検をしていた。来は電流を止めて行う作業を、通電したまま実施したため異常な電流が流れ、変電所全体が自動で緊急停止したという。 同変電所は、各路線や駅に電気を送る変電所に電気を供給する基幹変電所の一つだったため、影響が広範囲に広がったという。 同社の冨田哲郎社長

    JR東の大規模停電、変電所の作業ミスが原因 社長謝罪:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2017/09/06
    ”本来は電流を止めて行う作業を、通電したまま実施したため異常な電流が流れ、変電所全体が自動で緊急停止したという。”電流を止めなくてはならない作業にもかかわらず、日中に作業を指示したJR東側のミスだな。
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