タグ

出版社に関するLatのブックマーク (7)

  • 芦原さん死去で小学館が社内説明会 日テレと良好関係、SNS運用に課題「痛恨の極み」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    昨年10月期放送の日テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開催。その内容をキャッチした。 【写真】小学館社ビル 午後2時から会議室とオンライン視聴で開かれた全社員参加の説明会は40分ほど。会議室内で参加した一部の社員からは質問が数点飛んだというが、紛糾することはなかったという。同日、社員宛てに説明会の概要をまとめたメールが送信された。発表者は海老原高明専務取締役。 芦原さんと社員への謝罪から始まった概要説明文では、一連の「セクシー田中さん」問題に関しての経緯、小学館に寄稿する作者への小学館の姿勢、社員のケアの順で説明がなされた。 一連の経緯については「『セクシー田中さん』の番組は、芦原先生のドラマ化に際しての要望を担当グループが日テレビに伝え、制作、放映されました。担当グループは芦原先生に常に

    芦原さん死去で小学館が社内説明会 日テレと良好関係、SNS運用に課題「痛恨の極み」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2024/02/08
    これを落としどころとするなら、小学館は少なくとも実写ドラマ化は行うべきでは無いと思う。原因の認識がこれならまた同じようなことが起きると思う。
  • コンビニ成人誌追放 出版社が恐れる売り場消滅 - 日本経済新聞

    イオン傘下のコンビニチェーン、ミニストップが成人向け雑誌の販売中止を決めたことに、出版業界に危機感が広がっている。「表現の自由の侵害」や「検閲につながりかねない」といった問題意識だけではない。これをきっかけにコンビニの雑誌売り場が縮小し、最終的には消滅してしまうのではないかとの危機感だ。有害の定義、あいまいミニストップでは、12月1日に千葉市内の43店で成人誌の販売を中止するのを皮切りに、2

    コンビニ成人誌追放 出版社が恐れる売り場消滅 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2017/12/01
    理屈がわからないのだが、必要なら18際以上が専門店で買えば良いだけでは。むしろコンビニが取り扱うようになって書店や専門店の需要が減り潰れたのでは?
  • 現役編集者「電子書籍の購入は作家の応援にならない」に対する反応

    リンク KAI-YOU.net | POP is Here . 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は当? 現役編集者に聞いた 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せまし... 294 users 354 記事の要点 疑問1.なぜ、発売直後の売上げを重視するのか? 初動の芳しくないは、よほど編集や営業に思い入れがない限り、特にフォローされることなく、次々と出る新刊の山に埋もれていきます。 疑問2.なぜ、作家自らが宣伝しなければいけないのか? 現状マンパワーが圧倒的に足りていない(中略)恥ずかしい話ですが、そういう意味では漫画家さんや作家さんによるダイレクトマーケティングを頼りに

    現役編集者「電子書籍の購入は作家の応援にならない」に対する反応
    Lat
    Lat 2017/02/02
    別に出版社に電子書籍を販売・ダウンロードするサイトを立ち上げろと言っていないのだし、やらない理由を並べられても何の解決にもならないと思うのだけどなぁ。
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    Lat
    Lat 2017/02/01
    私は元々買う本が決まっているときに本屋では買わない。→ネットで検索し買う方が楽だから。本の配達まで数日かかるなら本を買わずに電子書籍を買う。→即日読めるから。/この流れでkindleに出会いもう戻れない。
  • 電子書籍を取り巻く日本の事情

    業界の程よく中心から距離のある関係者視点で、電子書籍を取り巻く日の事情について書いてみます。 ここ数日話題になってる「全部電子書籍でだせっていってんだろ」「くそ業界滅びろよ」っていう読者の声と、それに対する業界のいいわけじみたコメントに対するメモですね。 スタンスとしては、業界側の視点ではあるんですが、業界を擁護するつもりはありません。すべての業界や消費物と同じように、必要とされなければ声を荒げなくても滅びると思っているので(そして出版業界が斜陽であるのはもう周知の事実ですので)、ことさら擁護の必要もなければ罵声を浴びせる必要もない、というのが個人的な気持ちです。 読者側にも業界側にも各論はそれぞれあるとおもうのですが、今回述べたいのは、総論として「日の出版業界は、日の書籍市場に過剰適応してしまった」という点です。 この場合「日の書籍市場」っていうのは、取次ぎのシステムであるとか、

    電子書籍を取り巻く日本の事情
    Lat
    Lat 2017/01/18
    業界にもそれなりの理由があるんだろうね。まぁそれでも電子書籍に慣れると戻れないしこれからも電子書籍の方を買うよ。
  • 事件から19年 土師淳くんの父 加害者の手記に憤り | NHKニュース

    平成9年に神戸市で起きた児童連続殺傷事件で、小学6年生だった男の子が殺害されてから24日で19年になります。男の子の父親がNHKのインタビューに応じ、去年、加害者の元少年が手記を出版したことで深刻な被害を受けているとして、犯罪の加害者による著作物の出版を規制する必要があると訴えました。 事件から24日で19年になるのに合わせて、父親の守さん(60)が、NHKのインタビューに応じました。 この中で、守さんは、「19年たっても当時のことは鮮明に記憶していますし、子どもへの愛情は何年たっても変わらない。亡くなっていようとも変わらない」と語りました。 一方、加害者の元少年が、去年6月、犯行のいきさつなどをつづった手記を出版したことについて、「完全に裏切られた。被害者や遺族が深刻な被害を受けているのに、出版社や元少年は平気な顔をしている。憤りを覚えるとしか言いようがない」と述べました。 守さんは、こ

    事件から19年 土師淳くんの父 加害者の手記に憤り | NHKニュース
    Lat
    Lat 2016/05/24
    規制は必要で、海外で先例もあるのだし被害者家族が動かないと法案にならないなんて議員はサボりすぎだろう。/学術的かどうかは研究者によって心理を研究したものでもなく、某氏の「あの日」と同じく無価値だと思う
  • Yahoo!ニュース

    GACKT、忘年会で“酒が強い”大物芸能人に驚愕「あの2人はバケモンだ」「見た目で判断するものじゃない」

    Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2015/11/11
    出版社には本と同時に電子書籍を出すか、むしろ印刷や配送の手間があるのだし電子書籍を先に出すくらいにしてもらいたい。何か出来ない理由でもあるのかな?
  • 1