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社会と福祉に関するLatのブックマーク (3)

  • 一人で死ねって言わないで弱者に救いがあるとメッセージを発するべきって意見

    そのとおりだと共感する意見がおおいのに 実際、弱者に向けて優しいメッセージを発してる人がいないってどういう現象? 百歩譲って自分の手で救ってあげろとは言わない せめて、そう言う寛容な意見に共感するなら、行動でそれを示せばいいのに 頑なに共感に全勢力を向けて現実に行動を起こさないのはなんなの? この問題に限らずあらゆる社会問題でこれと同じことが起こる これって何て現象なの? 振る舞いだけ寛容なのに一切行動が伴わず誰も救わない人達の群れ これが偽善? ※追記 例の記事の下記の内容を読んでいないと思われるブコメが目立ったので参考までに。ちなみに私は事件加害者と似たような立場にいると自覚しています。 「社会はあなたを大事にしているし、何かができるかもしれない。社会はあなたの命を軽視していないし、死んでほしいと思っている人間など1人もいない、という強いメッセージを発していくべき時だと思う。」 ※結論

    一人で死ねって言わないで弱者に救いがあるとメッセージを発するべきって意見
    Lat
    Lat 2019/06/02
    名付けるなら定義が必要で、「みんなが評論家になって口だけで手を動かさない現象」で良いのかな?/すぐに思いつかないけど、ニートみたいに用語が海外から輸入されそうだな。
  • 人工知能時代にこそ、「ベーシックインカム」は必要だ(後編)

    人工知能が人間の仕事をある程度奪うであろう、少し先の未来には、政府が一律に所得を支給する「ベーシックインカム」が必要になる――。前回の記事では、そんなテーマをお話ししました。 「ベーシックインカムで労働意欲が低下する」といった、数々の懸念が払拭されつつある今、実現にあたっての大きな障壁は“財源”のみになりつつあります。昨今では、現状の体制を大きく変更するような政策について「財源を示せ!」と迫られるケースも少なくありません。 当に、日が全国民に所得を支給するお金などあるのでしょうか。今回は、人工知能そのものの話題から少し離れ、ベーシックインカムを実現するために、どこまで財源の裏付けが可能なのかを考えてみたいと思います。 ベーシックインカム、国からの給付額はどのくらいになる? ベーシックインカムを「政府による購買力の支援」だと捉えた場合、給付額はいくらぐらいになるのでしょうか。その参考にな

    人工知能時代にこそ、「ベーシックインカム」は必要だ(後編)
    Lat
    Lat 2018/01/17
    現状、トリクルダウンでお金が回ってこないから騙されて夢見るなよ。AIについては株式と同じようにリスクを負って投資した人たちにリターンがあれば良いと思う。BIとAIを一緒くたにすると論点がずれる。/私はBI否定派
  • 「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる

    もはや通用しない労働万能説 若者は働けば自立できる、働きさえすればまともな生活ができるという神話(労働万能説)が根強く存在している。働けばそれに見合った賃金を得られ、その賃金によってまっとうな生活を営めるというものだ。 賃金を得るために、若者はどのような職場に入るか、どのようなキャリアを積むかで悩まなくてはならない。また、安定した仕事に就くように要請する社会的な圧力にも悩まされる。そのため、就職活動で人気があるのは、やはり一部上場企業であり、公務員志望の学生も増えている。 しかし当然ながら、上場企業へ入社できたり、公務員になれる人数はもともと決まっている。すべての人がまともな賃金を得られる職業を確保することも、現実では不可能である。 事実、働いてもまともな賃金が得られる保証がない職種も増えている。そして、その仕事はたいてい非正規雇用で、終身雇用ではないため、不安定な就労形態をとっている。賞

    「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる
    Lat
    Lat 2016/10/17
    今後社会にはコストを支払われずに成長した世代が増える。今の50~60代は自己責任として若者を切り捨てたのと同じように自己責任という理由で老後切り捨てられることになる。
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