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自治体とふるさと納税に関するLatのブックマーク (3)

  • 「ふるさと納税バブル」で一番儲けたのは誰か

    先日、大阪府泉佐野市のふるさと納税制度による2018年度の寄付額がなんと約497億円に達する見通しと報道されました。2017年度に全国でトップだったときの135億円に比べて約3.7倍となる、大きな金額です。同市の一般会計予算は約517億円ですから、実に一般会計予算に匹敵する寄付金を集めたことになります。 ふるさと納税はワンストップ納税、控除条件の拡大などによって一気に拡大し、2018年度には4000億円を超えたと推定されています。総務省は泉佐野市の取り組みを好ましくない事例として位置づけ、異例の指導に入り、すでに「特別交付税減額」という措置を3月に行いました。同市への交付税額は昨年度比1億9500万円減の6200万円となっていますが、別途約497億円を集めたわけですから、痛くもかゆくもないでしょう。 今年はふるさと納税の「逆噴射」が地方を襲う ふるさと納税という仕組みは、当初から「納税者」

    「ふるさと納税バブル」で一番儲けたのは誰か
    Lat
    Lat 2019/04/23
    ふるさと納税でみんなちゃんと確定申告をしてるのかな?(ワンストップとららを使ってない人)昔エコポイント制度ってのがあった際に手続きをしない人がいたので今回は大丈夫かなと。
  • (社説)ふるさと納税 返礼品なくしてみては:朝日新聞デジタル

    もはや「ふるさと」でも「納税」でもない。まるでネット通販かカタログショッピングだ。ふるさと納税の返礼品は、寄付のあり方や税制をゆがめるばかり。いっそやめてはどうか。 ふるさと納税は、ある自治体に寄付をすると、国に納める所得税と自分が住む自治体への住民税が軽くなる。上限はあるが、実質2千円の負担で、寄付先の自治体が用意する牛肉やコメなどが手に入る。 総務省は「応援する納税者の気持ちを橋渡しする仕組み」と位置づける。しかし集まる寄付額は、寄付する人が返礼品をお得と感じるかどうかで左右されているのが、実態だ。 静岡県小山町は昨年9~12月にアマゾンギフト券をお礼に入れたところ、2018年度の寄付金額がすでに前年度の約9倍に増えた。一方、原発事故で被災した後、農家の特別栽培米をお礼にする福島県広野町は、昨年10月に寄付額に対する返礼率を5割超から3割にすると、寄付件数が20分の1に減った。 返礼品

    (社説)ふるさと納税 返礼品なくしてみては:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2019/02/21
    市の有料施設を無料で使える回数券的なものとかの方が良いのですけどね。当初水戸市は植物園に入れるとかの返礼でしょぼかったけどまともだったけど、一時返礼品に米アナハイム旅行とか狂いました。
  • 「ふるさと納税」寄付額の43%が返礼品代に 全国自治体から是正の声 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「ふるさと納税」の返礼品代が、寄付額の43%を占めるという 全国の自治体から、上限額設定などの是正が必要との声があるそう 独自の政策に使えるお金が、さほど増えていない実態が判明した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「ふるさと納税」寄付額の43%が返礼品代に 全国自治体から是正の声 - ライブドアニュース
    Lat
    Lat 2017/02/07
    それでも地元の業者に金が落ちるならと思っていたのだけど、地元の返礼品が正確には地元ではないことに気がつき本当に意味があるのかと思っている。常陸牛もアンコウも茨城県水戸市の物ではない。
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