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JR東日本と鉄道に関するLatのブックマーク (3)

  • 燃料は水素 JR東日本 燃料電池で走る鉄道車両開発へ | NHKニュース

    水素を一度満タンにすると、約140キロの走行が可能です。通常の電車と異なり、火力発電所で発電された電力を使わないため、環境にやさしいという特徴があります。 また、架線や変電所も必要ないため、設備の維持コストを減らすことが可能だということです。 JR東日では、3年ほどかけて神奈川県内の南武線や鶴見線で実証実験を行い、2020年代の半ばの実用化を目指したいとしています。 燃料電池の鉄道は去年、世界で初めてドイツで実用化されましたが、日では法律で認められていません。会社では実用化に向けて、国にも法律の整備を働きかけることにしています。

    燃料は水素 JR東日本 燃料電池で走る鉄道車両開発へ | NHKニュース
    Lat
    Lat 2019/06/05
    水素を駅周辺の水素ステーションで生成すれば水素の輸送コストも減らせるし、電車で水素から電気を作れば架線や変電所の設備も不要だし実現して貰いたいな。価格次第でディーゼル列車との置き換えが進むね。
  • 首都圏「大雪時の間引き運転」は逆効果だ

    首都圏では1月22日の昼過ぎから雪が激しくなり、夕方の帰宅ラッシュの鉄道は大混乱した。首都圏で大雪となるたびに鉄道は大混乱し、利用者の間では「自然災害なのだから仕方ない」と、あきらめの声が大半だ。豪雪地ではこの程度の雪なら列車は普通に運行するが、首都圏では違う。「数年に1度の大雪のために、豪雪地のような設備投資はできない」というのが首都圏の鉄道事業者の共通認識だろう。 しかし、あきらめることはない。大きな設備投資をしなくても、東京の鉄道をもっと雪に強くする方策はある。 列車を間引くから雪が積もる 筆者はJR東日に17年間勤めた間にさまざまな実務を経験し、雪に関しては、長野支社で3年間みっちりと経験した。 保線区では、妙高高原方面のラッセル車の当番(前月に夜業勤務が指定され、当日に大雪だとラッセル車のウイングとフランジャーの開閉操作に従事し、そうでないと夜業はなく翌日に通常勤務)の日になぜ

    首都圏「大雪時の間引き運転」は逆効果だ
    Lat
    Lat 2018/01/24
    日経の飛ばしも酷いがやっぱり記事の酷さは東洋経済に軍配が上がるな。しっかしどの分野にもトンデモは一定そういるんだな。何でだろ?
  • 高級寝台列車「四季島」の雰囲気を守りたいJR東日本、全てを台無しにする撮り鉄をホームの封鎖と回送列車の壁で排除 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    高級寝台列車「四季島」の雰囲気を守りたいJR東日本、全てを台無しにする撮り鉄をホームの封鎖と回送列車の壁で排除 : 市況かぶ全力2階建
    Lat
    Lat 2017/05/02
    とりあえず、お客さんが降りた状態&経営が苦境な北海道でなら撮影させてあげても良いんじゃないか?もちろん別途撮影料を取る形で。
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