一話でなろう読者からの反感を買いまくって一話で連載中止した「チートスレイヤー」 ジャンプの作品のパロしまくってネタにしてても許されてた「デッドプール:SAMURAI」 いったいどこで差が付いたのか…… やっぱファン層の寛容さとかかな。デッドプールあの内容でよくジャンプラに連載してたな……。 チートスレイヤーはジャンプ系雑誌でやってたら多分人気出てたよね。ジャンプ好きはなろう嫌いが多いし。 やっぱなろう読んで層な読者向けの雑誌でアレやったのが不味いんじゃないのかね。 ジャンプなら悪趣味なパロディで済んでただろうけどドラゴンエイジの読者にそんな器の広さはないだろう 追記:予想外に延びたんで宣伝しとこう デッドプール:SAMURAIの最新刊は、本日7/2発売 https://www.amazon.co.jp/dp/4088827171 みんな買ってね
【2021年6月10日追加】集計の結果、得票数が1位(506件)だった「耳の聞こえないグラフィックデザイナー」として活躍する岩田直樹がロゴ作成者に決定(有効総得票数は6699件)。「2021年デジタルの日」のロゴは7月中旬に公表される。 デジタル庁が、「2021年デジタルの日」のロゴ作成の推薦者の中間発表を行った。途中集計結果では、荒木飛呂彦や庵野秀明、大友克洋、冨樫義博、士郎正宗、原研哉、佐藤可士和、佐野研二郎、落合陽一、西野亮廣ら計20人が名を連ねている。 「デジタルの日」は、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」を実現するため、政府と民間が共同で、定期的にデジタルについて振り返り、体験し、見直し、共有し合う日として2021年から開催される。初年となる今年は、10月10日、11日に開催予定で、政府は「2021年デジタルの日」に向け、関連イベントなどで活用するロゴの制作を決めた。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています iPadのサイズ選びで悩んでいたところ、店員から実用性高過ぎるアドバイスをもらった漫画家の話がためになると人気です。そういう視点での選び方もあったのか……。 こう見えてやたらガチな店員さん 漫画を全ページ読む この漫画を公開したのは、るかぽんさん(@rukapon)。絵を描く目的でiPadを買うと決めたものの、手軽な価格と持ち運びしやすそうな11インチと最大サイズの12.9インチで迷っていたときの話です。 店頭で実物を手に考えてたいものの、愛用のペイントツール「クリスタ」が入っておらず右往左往していたるかぽんさん。店員が声を掛けてきたため「サイズで悩んでるんですが愛用ツールが入ってなくて……」とだけ伝えた時点で「イラスト関係ですか?」と即座に見抜かれました。 この店員によると、ソフトが入っていない場合でも画面サイズを確認できる良い方
漫画等、80年代頃までは「権力と戦う主人公」の話が割とあったが、押井守氏あたりから「権力内部の矛盾や葛藤と戦う主人公」になり、そのあとは単なる権力の内部者で、矛盾や葛藤すら無くなっていった感じ https://t.co/ISMN8lez4z
メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 海外においてまだ日本のマンガが浸透していなかった90年代に、アメリカのファンダムで“最もよく知られた日本のMANGA家のひとり”であったまんが家・一本木蛮(いっぽんぎ・ばん)。「コスプレアイドル」の元祖でもある彼女は、アメリカの出版社から多数の著作を出版していたのみならず、現地のコンベンションに積極的に参加し、ファンとの交流をはかっていた。そんな特異な存在になるまでにはどのような経緯があったのか。当時のアメリカにおける日本のマンガの出版事情も交えながら、本人の言葉を伝えていく。
「ただしイケメンなら許される!!」みたいな言説を散見するけど、イケメンはそもそも枕営業迫らないんじゃないのかなと小一時間。 薄い本のネタやAVの企画ならまだしもリアルでやられると、醒めるよね。
笹本祐一 @sasamotoU1 現役最古のラノベ作家です。1984年に妖精作戦でデビュー、こちらで無料公開中 mangaz.com/series/detail/… ミニスカ宇宙海賊が原作の劇場版モーレツ☆宇宙海賊はDVD、BD好評発売中。なつのロケット団の広報も担当してます。 笹本祐一 @sasamotoU1 ところで、現代日本は人類史上かつてないほどに絵が描ける人が多いんじゃないかって話に関連して。米に行ったときに、あれだけでかくて人口多くて天才育てるのうまくてハリウッドまであるのに日本みたいな同人誌文化がないのか?って、ダニエルに質問したことがある。答は興味深いものだった。 2021-01-13 23:16:01 笹本祐一 @sasamotoU1 なぜ、米に日本ほどの同人誌文化がないのかという旅先での質問への、かなり悩んでたダニエルの答えは、おそらくアメリカの学校教育でマッチョイズム
スカイパークにあるドラえもんのテーマパーク ここでも小学生女子児童の風呂を覗き見する性加害が娯楽化されています。 ドラえもんからしずかちゃんのお風呂シーンや児童ポルノ的なお色気シーンはカットすべきです このままだと日本の子どもたち… https://t.co/PFPqYFk8sT
2020年11月22日 増田(※「hatenaアノニマスダイアリー」=はてな匿名ダイアリーの俗称)に商業漫画家を名乗る匿名投稿が投稿され議論を呼ぶ 「2020-11-22 ファン活動としての二次創作を許容しなければならない空気感と文化を破壊したい」 https://archive.vn/CDACt 二次創作が嫌いだ。 私はクリエイターだ。漫画家だ。少なくとも食えている。 そして、私の作品はファンの方々にSNSで沢山感想を言ってもらえるし、沢山二次創作を作ってもらえている。 「ありがたいことに」。 皆様に、問いたい。 なんで、私は、私の作品の二次創作を笑顔で見なければいけないんですか? 補足 こちらの匿名投稿だが、同ダイアリーのコメント欄で同年7月の匿名投稿「とある商業漫画家からBL二次創作同人の民へ告ぐ」のトピック主と同一人物では?という指摘がされていた 今年7月にバズった増田「とある商業
二次創作が嫌いだ。 私はクリエイターだ。漫画家だ。少なくとも食えている。 そして、私の作品はファンの方々にSNSで沢山感想を言ってもらえるし、沢山二次創作を作ってもらえている。 「ありがたいことに」。 皆様に、問いたい。 なんで、私は、私の作品の二次創作を笑顔で見なければいけないんですか? こういうことを言うと、ツッコミがいくらでも入る。わかる。私だって、漫画が好きだし、アニメが好きだし、映画が好きだし、小説が好きだし、ドラマや劇も大好きだ。 登場キャラクターが大好きだと思うし、キャラを使って、漫画が描きたいって気持ちは、すごくよくわかる。 例えば好きなキャラが死んだら悲しくて、キャラが生きている姿を、漫画にしたいって思う。 でも、私は、今の二次創作に対する空気感について、どうしても言いたい。 今、日本で創作を行っている個人クリエイターは、二次創作活動を認めることを強制されている。 それが
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