「国民が犠牲になる前に降伏すべき」の落とし穴 橋下徹氏をはじめとして日本では“ウクライナ降伏論者”が積極的に「ロシアに降伏すべき」と主張している。橋下徹氏や玉川徹氏がテレビやSNSで持論を展開し、テリー伊藤氏がラジオ番組でウクライナ女性へ降伏するよう意見して炎上したこともあった。 彼らの主張は大雑把にまとめればこういうことだ。 「太平洋戦争ではもっと早く降伏していれば犠牲者が少なかった。ウクライナも多くの国民が犠牲になる前に降伏して戦争を終わらせるべき」 一見すると“現実的な主張”をしているかにも思える。しかし「デイリー新潮」(3月12日公開)などで歴史的な観点から、彼らの主張は戦後に日本が被った被害に目を向けられていないと指摘されている。篠田氏もこう批判する。 「いま、ウクライナが降伏することはジェノサイドのリスクを孕んでいます。太平洋戦争でも戦後すぐに国内が安定したわけではなく、そこか
内容の書き起こし 1 小「こんばんは はじめまして」 す「はじめまして」 小「といってもツイッターでは三年ぐらいですか?」 す「そうですね」 小「ちょっとお待ちください(スペースの告知として)RTをしますので。はい、ではモテと暴力性スペースです。よろしくお願いします」 す「よろしくお願いします」 す「けっこうこの話(モテと暴力性)ってアンチフェミの中でももめている案件ですよね」 小「そう、もう長くないですか?これもう一年ぐらいずっとわちゃわちゃ言っている気がする」 す「そうですね。たまに出ては消えたりする感じで」 小「そもそもこの話を最初に出しはじめたのが ※reiさんなんですけど、reiさんが最初にしたのがもう二年半、三年ぐらい前だと思うんですよね」 ※ reiは発達障害ネタをつぶやいて人気を集めるアルファで、アンチフェミ系と交流がある。本人はアンチフェミではない。 小「2020年の、夏
早稲田大学教育学部の入試で出題された国語の問題について、問題文に一部内容が使用された書籍の著者である明治大学の重田園江教授(政治思想)が、自らの問い合わせに説明がなかったことに納得できないと、教養情報サイト「SYNODOS(シノドス)」上で早大に抗議した。 早大からは、個別に説明していないなどと回答があったという。重田教授は、大学側には説明責任があると指摘しているが、早大の広報課は、担当部署に確認したうえで「重田教授の発信は認識している」とだけ取材にコメントした。 学部の解答例は、大手予備校3校と違うケースも 2022年2月19日に行われた教育学部の入試では、国語の第1問で、重田教授の著書『フーコーの風向き-近代国家の系譜学』(2020年)から出題があった。第1問には、問1~8まであり、重田教授は、このうち学部が示した問1~4までの解答例について、3月14日のシノドス投稿で疑義を示した。
ロバート・L・フォワード/山高昭訳 『竜の卵』 解説 大野万紀 ハヤカワ文庫SF 昭和57年6月30日発行 (株)早川書房 Dragon's Egg by Robert L. Forward (1980) ハードSFの世界に一人の超新星{スーパー・ノヴァ}が現われた。その名はロバート・フォワード。本書『竜の卵』は一九八〇年に発表された彼の処女長篇であり、中性子星上の知的生命という魅力的な仮説を、科学的かつイマジネーション豊かに展開した傑作SFである。 * 今から三十年ほど前、ハル・クレメントは『重力の使命』で、地球の三倍から七百倍という大重力をもつ惑星メスクリンを舞台に、その自然条件に適応した非人間型知的生物の活躍を描いて、多くの読者に感銘を与えた。 クレメントが書いたのは、徹底的に異星人の立場から見た異星の環境だった。もちろん本当の異星人が人間と同じような思考をするはずがないという考え方
【読売新聞】 宇宙や未来社会を描いたSF、ミステリーなどの海外文学の翻訳で知られる出版社の早川書房で働く編集者の東(とう)方(ぼう)綾(あや)さん(51)は、国立大学物理学研究室の元助手という異色の経歴の持ち主だ。 物の性質を調べる
インタビューに答える日本ペンクラブ会長で作家の桐野夏生さん=東京都千代田区で2022年2月17日、吉田航太撮影 「苦しみ悩む人たちの中に入って、彼らの物語を書くしかないと思っています」。小説を生み出す自らの取り組みを、作家の桐野夏生さん(70)はそう話す。男性中心の格差社会であえぐ女性たちの怒りや痛みをすくい取り、時に衝撃的な筆致で表現してきた。最新刊でも若い女性の貧困と生殖医療に焦点を当てる。一方、昨年には日本ペンクラブ初の女性会長に就任。女性の仕事やジェンダー格差、ネット上での中傷などに関する発信にも意欲を見せている。桐野さんの“現在地”とは。詳しく聞いた。【和田浩明/デジタル報道センター】 若い貧困女性の代理母で新作 3月4日刊行の新刊「燕(つばめ)は戻ってこない」(集英社)。まず、物語のあらすじを簡単に説明しておこう。 主な登場人物の一人は、東京都内で暮らす地方出身の契約社員で29
Saidjon Umalov Ph.D @noppo6 タイムラインに、これからロシア語を学ぶ人、学んだきた人たちの「なんでこれからというときに」とか「風当たりが強くなる」「自分の中のロシア要素を捨て去りたい」という声を見かける。 違う、そうじゃない。こんな時こそ、彼らの言語や文化、歴史を知らなければならないんだ。 2022-02-24 19:49:04 Saidjon Umalov Ph.D @noppo6 中央アジア地域の国際関係やら開発やら。ツイートは呑み食いや研究業界の不平不満や、旧ソ連地域、あと猫。最近猫アカウントになりつつある。ミリタリー、エスニシティにも関心。アカポス求む。 #ウズベキスタン #中央アジア #Uzbekistan #centralasia #キルギス #Kyrgyzstan #つくば 山形出身
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秋篠宮家の長男・悠仁さま(15才)が文学賞に入賞された作文の一部が、それより以前に発表されたほかの人の文章に酷似していることがわかった。高校入学という新生活の門出を前に、過去の作文が今再び注目を集めている。 「素晴らしい賞をいただき大変うれしく思います」 2021年3月20日、悠仁さまは福岡県北九州市が主催した「第12回子どもノンフィクション文学賞」の佳作に選ばれた表彰式で、率直なお気持ちを語られた。 作文のタイトルは『小笠原諸島を訪ねて』。悠仁さまが小学5年生のときに、紀子さまとプライベートで小笠原諸島を訪れた思い出を400字詰め原稿用紙19枚に綴られた。 「お茶の水女子大附属中の夏休みの国語の課題で作文コンクールに応募するものがあり、2年生のときに学校を通して応募された作文が佳作に選出されたのです。コロナ禍によってオンラインで行われた表彰式では、喜びのお言葉のほかに『父島や母島に暮らす
80's 出会い系雑誌の 自己紹介がイカれてる。 https://t.co/ftfVvJnpR6
2012年7月14日公開。公開時のキャッチコピーは「友ナシ、金ナシ、女ナシ。この愛すべき、ろくでナシ」。R15+指定。 主演の森山未來は役作りのために撮影中、風呂もない3畳ひと間という環境に身を置いたそうである[6]。 日本アカデミー賞・キネ旬ベストテン他、多数の受賞を果たしている。詳細は受賞歴を参照。 ストーリー (映画)[編集] 1986年。北町貫多、19歳。小5の時、父親が犯した性犯罪により一家離散。中学校卒業以来、日雇い人足仕事で、その日暮らしを続けている。唯一の楽しみは読書。稼いだ日銭はほぼ酒と風俗に費やし、家賃の算段はしない。ある日、派遣の送迎バスで専門学校生の日下部正二に声をかけられ、初めて友達といえるかもしれない存在になる。ずっと気になっていた古本屋のバイトの桜井康子とは、正二に声をかけてもらい「友達」になるが、セックス以外の交際方法が分からず、別れ際に手をなめたり、不器用
世田谷文学館で2014年7月19日~9月28日の企画展「日本SF展」に行ってまいりました。高校に入ってクラスで唯一仲良くしてくれた友達の中学時代の友人の高校の文化祭に行ってきたような感じでした。つながりはわずかにあるが、おもいっきりアウエィ。 入 口すぐに、とり・みき氏制作のアニメがエンドレスで流れていると聞いて、ウソだと思っていたんだけど、ほんとだった。線画のモノクロ作品だけど、まごうこ となきアニメ映像で、うにゃうにゃ動いていた。ひー。なんでこんなことするんだろう。「プリニウス」の特技監督と同時進行でこんなの作るなんて、命が惜しくないのか、SFだから仕方ないのか。土曜日でそこそこ混んでいる会場、みなさんなぜか腕組みしてモニターをにらむように見ていた。もっとだらんとリラックスしてみた方が楽しいと思うんだけど、SFだから仕方ないのか。ちなみに私がわかったネタはゴジラの足イッコだけでした。あ
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