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マクロ経済学に関するhat_24ckgのブックマーク (3)

  • 前原新代表を信用できないシンプルな理由(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    また、この人たちか… 蓮舫代表の辞任を受けた今回の代表選は「解党的出直しのチャンス」と言ってもいいくらいではないのか。たとえば、若い論客の玉木雄一郎衆院議員あたりが代表になれば「変わった感」は出ただろう。だが、玉木氏は出馬を断念してしまった。 民進党が解体の危機にあるのは長島昭久衆院議員や藤末健三参院議員、細野豪志衆院議員らの相次ぐ離党が象徴している。外相経験者の松剛明衆院議員が2015年に離党したあたりから、党にあいそをつかす動きが漂っていたが、ここへきて有力議員の離党が一段と加速した。 続投に意欲を見せていた蓮舫代表が一転して突如、辞任に追い込まれたのは、なぜだったか。幹事長の受け手がいなくなったからだ。舞台裏では有力議員が後任と目された幹事長候補に「受けないように」と説得して回っていた、とささやかれている。 党内の会議でも民進党解体を求める声が出ていたという。こうした動きを正面から

    前原新代表を信用できないシンプルな理由(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2017/08/11
    “民進党議員は、財政破綻を避けるため消費増税と金融引き締めの必要性を訴えていた。これに蓮舫民進党が提出した特区廃止法案を加えると「増税+金融引き締め+規制改革断念」というマクロ政策になる” 死んでまう
  • 【日本の解き方】失業率低下のトンデモ議論 経済指標の読み方分からず金融緩和の効果も理解せず

    失業率が下がっていることについて、「生産年齢人口の低下によるものだ」と主張する人がいる。だが、この議論は、「デフレの原因は人口減少だ」というのと同じくらい、間違った考え方である。 それは、生産年齢人口が増えていた以前の方が、失業率が低かったことからもすぐ分かる。こうしたトンデモない議論をする一部の識者や経済評論家は、統計データのリテラシーに欠けていると言わざるを得ない。 失業率と生産年齢人口の推移をみても、最近の失業率の低下は生産年齢人口の低下によるものだとの結論にはならない。まともに統計分析すれば、生産年齢人口はコンスタントに減少する一方、失業率は景気によって上下するので、傾向を除去して考えれば両者は無関係であることが分かる。 失業率は、労働力人口から就業者数を引いたものを労働力人口で除して定義される。労働力人口は15歳以上の人口で、生産年齢人口は15歳以上65歳までの人口であり、両者は

    【日本の解き方】失業率低下のトンデモ議論 経済指標の読み方分からず金融緩和の効果も理解せず
  • 迷走するマクロ経済学 - himaginaryの日記 #[コメント欄]

    昨年から主流派マクロ経済学に痛撃を加えている*1ポール・ローマーが、「The Trouble With Macroeconomics」という論文をネットに掲載して話題を呼んでいる。 以下はその冒頭部。 Lee Smolin begins The Trouble with Physics (Smolin 2007) by noting that his career spanned the only quarter-century in the history of physics when the field made no progress on its core problems. The trouble with macroeconomics is worse. I have observed more than three decades of intellectual regre

    迷走するマクロ経済学 - himaginaryの日記 #[コメント欄]
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