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リフレ派に関するhat_24ckgのブックマーク (7)

  • 日銀政策委員、リフレ派増員で民主党色は一掃された

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 政府は、日銀行の金融政策を決める政策委員会の審議委員に三菱UFJリサーチ&コンサルティング上席主任研究員の片岡剛士氏と、三菱東京UFJ銀行取締役の鈴木人司氏を充てる人事案を国会に提示した。退任する2人の委員は、

    日銀政策委員、リフレ派増員で民主党色は一掃された
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2017/04/20
    増税すべき、円高は円の信認の証明、ハイパーインフレになる…日本の似非エコノミスト達は景気悪化を助長し無自覚に国民の生命財産を傷付けてきた現実を直視すべき。財務省は今なお、だが。
  • 日銀審議委員候補に「リフレ派」片岡氏-三菱UFJ銀の鈴木氏も―【私の論評】片岡氏登場で日本がデフレに舞い戻る確率はかなり減ったが(゚д゚)!

    日銀審議委員候補に「リフレ派」片岡氏-三菱UFJ銀の鈴木氏も―【私の論評】片岡氏登場で日がデフレに舞い戻る確率はかなり減ったが(゚д゚)! 政府は18日、日銀行の審議委員に三菱UFJリサーチ&コンサルティング経済政策部上席主任研究員の片岡剛士氏、三菱東京UFJ銀行取締役常勤監査等委員の鈴木人司氏を充てる人事案を国会に提示した。 任期は5年間。参院が記者団に資料を配布した。 ブルームバーグが入手した政府の国会提出資料によると、片岡氏は44歳。経済政策の調査に約20年間携わっており、理論やデータに基づく「分析手法は高い評価を得ている」という。「アベノミクスのゆくえ-現在・過去・未来の視点から考える」(光文社新書)などの著書がある。慶応大学大学院商学研究科修士課程修了。 昨年4月、自民党の有志議員の勉強会「アベノミクスを成功させる会」(会長・山幸三地方創生担当相)に講師として出席し、消費増

    日銀審議委員候補に「リフレ派」片岡氏-三菱UFJ銀の鈴木氏も―【私の論評】片岡氏登場で日本がデフレに舞い戻る確率はかなり減ったが(゚д゚)!
  • 『日銀審議委員候補に片岡剛士さん٩( 'ω' )و』

    質問者2 のブログ 「不世出」のセントラルバンカー「白川方明(しらかわまさあき Masaaki Shirakawa)」さんの話題や金融政策、財政政策などマクロ経済政策を主体に書いていこうと思います。

    『日銀審議委員候補に片岡剛士さん٩( 'ω' )و』
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2017/04/19
    “物価安定のモメンタムが生きているんだか死んでいるんだか分からない現状で、黒田体制下では様々な制約もあるかとは思いますが、自民党税調の野田某をテレビで、「ピケティは消費増税反対」「歳入庁必要」”
  • 日銀委員の新候補 片岡氏「ぶれないリフレ派」 - 日本経済新聞

    政府は18日、日銀の次期審議委員に三菱UFJリサーチ&コンサルティングの片岡剛士氏(44)と三菱東京UFJ銀行常勤監査等委員の鈴木人司氏(63)を充てる国会同事人事案を衆参両院に提示した。7月23日に任期満了を迎える木内登英氏と佐藤健裕氏の後任となる。片岡氏は三菱UFJリサーチ&コンサルティングの前身である三和総合研究所に入社後、エコノミスト畑を歩んだ。積極的な金融緩和で物価押し上げを目指す政

    日銀委員の新候補 片岡氏「ぶれないリフレ派」 - 日本経済新聞
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2017/04/18
    “一方、政策決定に多様な意見が反映されず、透明性が失われるとの懸念も出ている” 質の良い多様性なら歓迎ですが、デフレ至上主義者や清算主義者、財政再建や円の信認(笑)とかを主張されても…/透明性?はイミフ
  • 原田泰・片岡剛志・吉松崇[編著]『アベノミクスは進化する』(中央経済社)を読む! - 元官庁エコノミストのブログ

    今週になって、思わぬ方からクリスマス・プレゼントが届きました。原田泰・片岡剛志・吉松崇[編著]『アベノミクスは進化する』(中央経済社) を共著者のおひとりである三菱UFJリサーチ&コンサルティングの片岡剛志上席主任研究員からご寄贈いただきました。 副題が「金融岩石理論を問う」となっていて、リフレ派の観点から金融政策に関していくつかのの疑問や批判に対して反論したもので、大学の研究者というよりは、なぜか、シンクタンクなどのアナリスト系のエコノミストが多く執筆しています。民間エコノミスト出身の日銀政策委員である佐藤委員と木内委員の任期が来年2017年半ばだったように私は記憶していますので、何か関係があるのかないのか、私にはよく判りません。といった野暮な詮索は別にして、いろんなテーマで勉強になるなんですが、ハッキリいって「今さら感」いっぱいな気もします。特に最後の12章のマイナス金利は取って付け

    原田泰・片岡剛志・吉松崇[編著]『アベノミクスは進化する』(中央経済社)を読む! - 元官庁エコノミストのブログ
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2017/01/04
    “いくつかの経営者団体や労働組合などとの懇談会で、当時の3%台半ばの失業率が完全雇用であって、それ以上に失業率が下がらないだろう、とのご意見に対して、私から失業率が3%を下回らないと物価は上がらない、と”
  • [書評]日本人はなぜ貧乏になったか?(村上尚己): 極東ブログ

    自民党総裁に安倍晋三氏が返り咲いた当初、奇異な目で見られていたその経済政策、通称アベノミクスだが、比較的短期間に多くの人から支持されてきたようだ。理由は単純。安倍首相がアベノミクスを掲げただけで円高が止まり、株価が上がり、実感としてもこれから日経済が前向きになってくる期待が醸成されたからだ。 それはいいとしよう。では、実際に、アベノミクスの内実がどれほど理解されているというと、どうだろうか。なかなか難しそうだ。メディアで活躍された経済専門家もしばしばとんちんかんな説明をしたり、どうでもいい賛否両論でお茶を濁したりする。その点、書「日人はなぜ貧乏になったか?」(参照)は、アベノミクスの要点を、いわば想定問答集のようにして、通説の誤りを逐次指摘する形式で明確にまとめている。解答集の虎の巻といった趣向である。 重要な論点の一つは、長期に渡り日経済を蝕んできた「『デフレ』の正体」である。第

  • 飯田泰之先生と池田信夫氏のやり取り2010/10/24頃

    飯田泰之 @iida_yasuyuki これ動学マクロではなく素朴な新古典派PCとIS曲線です.ついでに第1式は基的には因果関係を表す式ではないですよ. @ikedanob 「最近の動学マクロ理論による理解をごく簡単に解説しておきます」 http://bit.ly/9mD0TF 2010-10-24 17:39:41 飯田泰之 @iida_yasuyuki デフレが不況の原因となる一つの経路が第1式の左辺にΔYをもってきたケース(貨幣錯誤).第2式は静学的な式なのでコミットメントを加えた政策について何も語らない.準備不足で不用意な発言だとおもいますよ 今回は @ikedanob http://bit.ly/9mD0TF 2010-10-24 17:44:57 飯田泰之 @iida_yasuyuki あと現在の日銀が正のインフレ目標を有しているというのも怪しい.過去コアコアマイナスか±0で

    飯田泰之先生と池田信夫氏のやり取り2010/10/24頃
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2010/10/25
    揚げ足取りに終始する池田信夫氏、冷静に打ち落としていく飯田泰之氏。
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