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天下りの害に関するhat_24ckgのブックマーク (1)

  • 「クロマグロ産卵親魚をいくら獲りまくっても大丈夫」なのか:専門家の見解: 真田康弘の地球環境・海洋・漁業問題ブログ

    【2018年6月11日に衆院議員会館で開催されたクロマグロ緊急フォーラムの模様】 先日のブログでは、クロマグロ漁獲規制に関する沿岸漁業者緊急フォーラムについて書きました。 沿岸の漁業者の皆さんの一致した意見は、「我々にばかり重い負担を負わせる一方、資源に深刻なダメージを与えている筈の産卵期(ちょうど今頃です)のまき網漁獲はなぜ規制が緩いのだ」というものでした。 これに対して水産庁は「親が減っても子供の数(加入)とは関係がない。ゆえに産卵期の親を取っても資源に問題はない」と頑なにまき網漁業者を擁護し続けました。ちなみにそのことと日の主なまき網団体*にはすべて水産庁のOBが再就職されていることとは、何の関係もないと強く信じたいところです。 * ここに言う「主なまき網団体」とは「全国まき網漁業協会(全まき)」、「北部太平洋まき網漁業協同組合連合会(北まき)」、「日遠洋旋網漁業協同組合(遠まき

    「クロマグロ産卵親魚をいくら獲りまくっても大丈夫」なのか:専門家の見解: 真田康弘の地球環境・海洋・漁業問題ブログ
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2018/06/24
    “日本の主なまき網団体*にはすべて水産庁のOBが再就職されている” 水産庁の無能無策ぶりの理由、まあこのへんだよね。納得。天下りの弊害は明らかだ。こういうやり方が改善されないなら、全ての天下りを潰そう
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