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図書館とこれはいいに関するitochanのブックマーク (5)

  • 高校生がウィキペディア編集に挑戦 国会図書館関西館で資料使い

    精華町の国立国会図書館関西館で、同館の資料を使って高校生がインターネット上のオンライン百科事典「ウィキペディア」に、地元の地域情報を掲載する「サイエンスプログラム夏季実習」が行われた。 参加したのは、木津川市の府立南陽高校サイエンスリサーチ科1年生20人。実習は、所蔵資料を広く一般に紹介して利用を促進したい同館と、高校生の学習活動を広げたい学校側のねらいが合致、今回初めて開催した。ITを使って地元の活性化を図る「Code for 山城」代表で立命館大学院講師の青木和人さんが講師として協力した。 今回挑戦したのは、地元精華町のページに関連地域として「乾谷」と「柘榴(精華町)」の2項目を追加作成する課題。いずれも同町の南西部の地名で、学生らはまず地域を歩いて情報を収集。その後、同館で「精華町史」や「京都の地名由来辞典」などの資料を使って、ウィキペディアのページを作成した。 ウィキペディアでは出

    高校生がウィキペディア編集に挑戦 国会図書館関西館で資料使い
    itochan
    itochan 2016/08/06
    ブラックバイトやブラックボラでさえなければ、良い話
  • 鎌倉市教委、図書館ツイート削除を検討 理由は「不登校を助長する」からではなかった

    「学校が死ぬほどつらい子は図書館へ」と神奈川県の鎌倉市立図書館がツイートしたことに対し、市教委が一時削除を検討していたことが分かった。市教委内部からは、ある言葉に引っかかるという意見が出ていたというのだ。 中央図書館の女性司書による2015年8月26日のツイートは、10万件近くもリツイートされる大反響になっている。多くは、感動したといった好意的な声だ。 「死ぬ」の言葉が自殺を誘発すると議論に 一方で、「学校を休んで図書館へいらっしゃい」という表現は、鎌倉市教委の内部で問題になったと一部で報じられた。不登校を助長することにもなって不適切だとの声が出て、ツイートの削除も一時検討されたというものだった。 ところが、市教委の組織内にある図書館の館長にJ-CASTニュースが取材すると、不登校助長というのは誤解で、まったく別の理由から不適切との意見が出たというのだ。 それは、ツイートの中に、「死ぬほど

    鎌倉市教委、図書館ツイート削除を検討 理由は「不登校を助長する」からではなかった
  • 自宅を「公共図書館」に変えた男(記事紹介)

    2012年9月20日付けの英国BBCに、“The man who turned his home into a public library”という記事が掲載されています。記事では、フィリピンのマニラ中心部に住むHernando Guanlao氏が、2000年に100冊にも満たなかった自分の蔵書を家の前の通りにならべ誰でも借りることができるようにしたところ、返却される際に別のが寄贈され、その結果蔵書が増え「公共図書館」になっていったとあります。現在の蔵書数は正確にはわからないものの、軽く2,000から3,000冊はあるとのことです。 The man who turned his home into a public library (BBC 2012/9/20付けの記事) http://www.bbc.co.uk/news/magazine-19547365

    自宅を「公共図書館」に変えた男(記事紹介)
  • 神戸新聞|阪神・北摂|ぬいぐるみ、図書館にお泊まり 翌日写真に 宝塚

    子どもたちがお気に入りのぬいぐるみを一晩、図書館に預けると、翌日、夜の図書館でぬいぐるみが冒険している様子を撮影した写真がもらえる‐。こんなイベントが「ぬいぐるみの図書館のおとまり会」と銘打って11日夕から翌12日にかけて、宝塚市立西図書館(同市小林2)で開かれる。(上杉順子) 子どもたちにに興味を持たせよう‐と米国で取り組まれている催しで、最近、日に紹介された。国内での実施はまだ珍しいという。 「国民読書年」を記念した企画の一環。の読み聞かせ会にお気に入りのぬいぐるみを持ってきてもらい、子どもたちは終了後、ぬいぐるみを置いて帰る。その後、図書館職員が館内のさまざまな場所でぬいぐるみが遊んでいる写真を撮り、翌日、迎えに来た子どもたちに、その写真や、ぬいぐるみが読んで気に入ったという設定の絵を貸し出す‐という趣向。 米国では、簡単で安全な上、子どもが非常に喜ぶ‐と、各地で催されている

  • 『国立公文書館』

    読んで♪観て♪ 公開中の映画についても ネタバレに無頓着に、基ラストまで書いていますので これから見る方はじゅうぶんお気をつけください。 また、いいねボタンもコメント欄も閉じ、 相互フォローもしていないことをお許しください。 今、12月公開の映画武士の家計簿」の原作を読んでいるのですが・・・ 磯田道史「武士の家計簿  加賀藩御算用者の幕臣維新」 新潮社新書 これは、筆者が神田の古書店でみつけた「金沢藩士猪山家文書」のなかに 36年に渡って残されていた「武士の家計簿」を紐解きながら、 当時の世相や生活をさぐろうというもの。 これって、貴重な資料には違いないんだけど、 高校の資料集に載るほどではない・・・ 博物館の常設展示されるほどでもない・・・・ なんかそのレベルの資料って、興奮しませんか? この古文書のことで最初に思い浮かべたのが 表題の「国立公文書館」です。 あまり広報活動をしてな

    『国立公文書館』
    itochan
    itochan 2010/08/08
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