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日本語と漢字に関するitochanのブックマーク (3)

  • 漢字の成り立ちを調べるためのガイド|白玉庵

    この記事は、字源(漢字の成り立ち)を調べるにあたり、非科学的な説明などに騙されないようにするためのガイドである。二部構成で、前半で誤った字源説に対して自衛するための基知識、いわば字源リテラシーとでも言うべきものを、広く浅くだが述べる。後半で、実際にネットや書籍で調べるにあたり、どれに当たるのがお勧めかを紹介する。なので、信頼できるツールを手っ取り早く知りたいという方は、二部から読んでいただいて構わない。 【第一部 字源リテラシーの構築】漢字の基礎 漢字は古代の中国語を表記するために発明された文字である。字源を理解するには、このことをまず頭に入れておかなければならない。ある事物(概念)を認識し、それを任意の音声によって表したとき、そこに意味と音声の結びつきである「語」が生まれる。それは以下のように図示される。 まだ文字の無い時代、口から発される語は意思伝達の基であったが、音声は目には見え

    漢字の成り立ちを調べるためのガイド|白玉庵
    itochan
    itochan 2024/04/07
    とても面白い。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「略字は13%の人しか読めない」(嶋田兵庫大允隆志さん)とはね

    昔は広く略字を使っていた。康煕字典の字は書いてらんないが常用漢字でも画数がおおいと書くのが面倒くさい。だから画数を減らす努力をした。これは漢字研究では筆記経済という概念で説明されている。 それをご存知ない有職家とは不思議なものだ。 嶋田兵庫大允隆志さんは歴史の細部に詳しいことを自慢していらっしゃる。 嶋田兵庫大允隆志@Shimada_Hyougo そこは調べたことはありませんね。まぁ、戦前の「席次」は親任官、勅任官、奏任官とかいう序列の中で、勅任官(高等官1等)の将官(天皇の直接任命による師団長)と、同じ勅任官でも高等官1等または2等の内務省の一つの部局長(知事)だと師団長の方が席次が上になって仕舞うのが理由なんですが。 https://twitter.com/Shimada_Hyougo/status/1364019072166334473 ■ 「13%の人しか『権』は読めない」(嶋田

    itochan
    itochan 2022/07/27
    大学の立て看板とかは直接見てないけれど、普通に読める。 ササ菩薩とかは全く知らなかった。 弁護の辯が弁になったりした旧漢字とかと一緒に覚えたのかもしれない。
  • 問題「家を作ることを、漢字二文字で何という?」

    語ちょっとだけ分かる人「作家……?」

    問題「家を作ることを、漢字二文字で何という?」
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