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経済と本に関するitochanのブックマーク (2)

  • 人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」

    リアルサウンドブックでたびたび登場している、秋田県羽後町の「ミケーネ」は、人口約1万3000人の農村の田園風景の中に立つ個人経営の書店だ。実は記者が小学校のころから通っている書店で、数多くの漫画との出会いの場を提供してくれた店でもある。今回は阿部久夫店長と、「ミケーネ」で漫画を買うというラブライバーの武田遼哉さんに直撃インタビュー。地方の書店の現状と課題、そして未来について考えてみた。 「ミケーネ」の外観。地域の文化発信基地である書店を守ることはできるのだろうか。 地方書店はAmazonのVIP顧客!? ――書店に関しては、都心と地方の格差が著しいと言わざるを得ません。おそらく、一般のお客さんは数十万部が印刷されるベストセラーは、どこの書店に行っても並んでいると思っているかもしれません。しかし、実態は人気のあるタイトルほど大都市の大型書店に集中し、地方の個人経営の書店に並んでいないという実

    人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」
    itochan
    itochan 2023/06/20
    再販制度って日本全国どこでも本や新聞、知識と情報にアクセスできるために作られたんじゃないっけ? 電気や水や食糧や医療やNHKなどで、地方だからアクセスできないのは当然あきらめろってのは憲法違反では
  • 古本の購入は著者へのリスペクトを欠いているのか|イケハヤ大学【ブログ版】

    先日、「ブックオフで古漁りに行くか」というツイートをしたところ「古を買うんですね。著者への還元にならないので、私は新品を買うようにしています。イケダさんが古を買うのは、ちょっと残念です」というメッセージを頂きました。 「お試し」としての古 photo credit: Today is a good day via photo pin cc この点に関しては一応著者(これまでに4冊書いてます)のはしくれなので、一家言?あります。 まず、古の購入は、間違いなく著者の利益になります。 シンプルな話で、古を読んで気に入ってもらえれば、僕の場合はそこからブログを読んでくれるようになったり、また、次の書籍を新品で買ってくれる可能性も高まります。古は「お試し」くらいの感覚ですね。 というわけでタイトルの問いに関しては、「リスペクトを欠いているとはいえない」と僕は答えます。「お試し」を読むの

    古本の購入は著者へのリスペクトを欠いているのか|イケハヤ大学【ブログ版】
    itochan
    itochan 2012/08/10
    たぶん間違い。ブックオフでは内容に関わらず(古さだけで)値下がりするという。 >いい本は値下がりしない / お試し感覚というなら、マンガ雑誌の立ち位置、単行本までの繋ぎ
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