P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Game Dev: Sometimes It’s OK to Steal My Games」という記事を翻訳し、私heatwaveが加筆したものである。加筆箇所は破線の枠内。 原典:TorrentFreak 原題:Game Dev: Sometimes It’s OK to Steal My Games 著者:Ernesto 日付:August 04, 2010 ライセンス:CC by-sa ほとんどのコンテンツ製作者はパイラシーの負の側面だけを見る。しかし時折、我々はまれな例外に遭遇する。Spiderweb Softwareの社長でありヘッドプログラマーのジェフ・フォーゲルは、パイラシーが
任天堂は5日、携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」に装着すると違法コピーしたソフトが使えるようになる「マジコン」と呼ばれる機器を輸入販売しているブルウィル(東京都台東区)など4社に対し、不正競争防止法に基づき、輸入販売の差し止めと計4億円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 DS用ソフトを販売するカプコンやセガなど国内ソフトメーカー54社との共同提訴。任天堂などは昨年7月にも別の5社に対しマジコンの輸入販売の差し止めを求めて提訴し、今年2月に輸入販売を禁止する判決が出た。今回はマジコン販売の別の4社を対象とした。 マジコンはインターネット上で公開された違法ソフトをDSに装着して使えるようにする機器。DSは違法ソフトを差し込んでも遊べない仕組みだが、マジコンを介すると動かせる。任天堂によると、4社による損害総額は27億円に上る。ブルウィルは「弁護士に任せており、今のところ話すことは
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