県では、SDGsを推進する機運を一層高めるため、県民等に親しまれているチーバくんのデザインによるシンボルマーク及びロゴを作成しました。 シンボルマーク及びロゴは、チーバくんの作者である絵本作家・イラストレーターの坂崎千春(さかざきちはる)さんに作成していただきました。 今後、このシンボルマーク等を活用して、より多くの県民・企業等にSDGsを身近に捉えてもらえるよう取り組んでいきます。
「県民の日ちばワクワクフェスタ2021」のイベント開催及び動画配信は終了しました。 6月15日は「県民の日」です。 この日を記念し、県民の皆さんに、楽しみながら本県の魅力を再発見していただくため、5月23日(日曜日)に幕張メッセを会場として、「県民の日ちばワクワクフェスタ2021」の開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため無観客での開催とし、ステージの内容や出展を予定していた市町村等の紹介をオンラインで配信しました。(現在、動画配信は終了しております。) 柏ゴールデンホークスによるチアダンス、松戸一輪車クラブMIC(ミック)等によるパフォーマンスなどの「子ども・若者ステージ」や、千葉交響楽団と県立特別支援学校流山高等学園音楽部の合唱とのハーモニーが堪能できる「千葉・県民音楽祭PRコンサート」のほか、本県ゆかりのタレント、アーティストによるトークショーなど、多彩
県では、地域ならではの直売所のおすすめ商品や新鮮な魚料理が堪能できる食事処のほか、漁業体験施設、マリンレジャーが楽しめる施設などの情報を満載した「新鮮!ちばのさかな!水産物直売所マップ」を作りました。 マップには、お得なクーポン券のほか、スタンプラリーに参加すると「千葉ブランド水産物などの詰め合わせセット」が当たるプレゼント企画もあります。 また、電子ブック版をスマートフォン等で閲覧することができるので、是非、マップやスマートフォンを片手に、各地域の新鮮でおいしい「ちばのさかな」を御堪能ください。 千葉県を旅行される皆さまへ 旅行先でも、人との距離を確保して「3つの密」を避けるとともに、マスクの着用や手洗いを含め、基本的な感染対策の徹底をお願いします。 ※館山漁協直営「相浜亭」及び海鮮バーベキュー「浜のいそっぴ」は、現在休業中(再開時期未定)ですので、ご注意ください。 水産物直売所マップの
千葉県民歌は、昭和39年に、若々しく成長する千葉県を象徴し、県民の皆さんの郷土を愛する心が育まれることを願い、皆さんに親しまれ愛唱される「県民歌」が制作されることとなりました。 その歌詞は、全国から一般公募し、535編もの作品の中から鈴木弥太郎さんの作品が選ばれ、作曲家の長谷川良夫さんが作曲をし、昭和39年12月に千葉県民歌が発表されました。 千葉県民歌 鈴木弥太郎作詞 長谷川良夫作曲 雲白く海青し 豊かなる光に満ちて さち多し伸びる房総 限りなく歌ははずみて とこ春のくにわが千葉県 山みどり川清し 黒潮は父なるめぐみ 大利根は母なる流れ 菜の花の輝く大地 うるわし郷土わが千葉県 旗たかく風はやし 人の和に力あふれて 日に進む建設の音 新しき世紀の夢の 先頭に立つわが千葉県
県民の皆様から県が受理する文書については、許認可等の行政処分を前提とした申請などは「鈴木 栄治」名の表記が望ましいものと考えますが、こうした申請であっても、県民の皆様の間で「森田 健作」名が馴染んでいることや、「千葉県知事 森田 健作」で広く報道されていることから、「森田 健作」名で申請があった場合でも、原則として受理するべきものと考えます。 この場合、当該申請を受けて施行される許認可書等の発信者名は「千葉県知事 鈴木 栄治」となることなど、知事の氏名の表記について十分な説明をお願いします。 その他の法的効果を伴わない届出や報告などは、「森田 健作」名で差し支えありません。 なお、知事の氏名の表記に関しては、平成21年4月5日付け政法第46号で、行政処分や契約など対外的に法的効果を伴う行政文書には本名「鈴木 栄治」と表記し、対外的に法的効果を伴わない行政文書には通称名「森
※この事業は、令和5年3月31日をもって終了いたしました。現在申込受付は行っておりません。 成23年3月11日(金曜日)に発生しました東日本大震災に起因する東京電力福島第1原子力発電所の事故の影響により、県内企業(製造業)が製造した工業製品に対し、取引先等から放射線測定を求める事例があります。このため、当研究所では、県内企業が製造した工業製品に係る放射線測定を下記のとおり、実施します。 実施内容※現在実施していません。 測定対象者
第14報-水道局からのお知らせ(東京電力の計画停電が水道にあたえる影響等について)(3月15日) 東北地方太平洋沖地震に係る支援について(3月15日) 地震による被災者等のこころの相談について(3月15日) 平成23年3月15日の計画停電の実施予定(再修正版)(3月15日) 平成23年東北地方太平洋沖地震について(第32報)(3月15日) 金融・経営相談窓口の設置(3月15日) 第13報-水道局からのお知らせ(「復旧工事の状況」と「復旧後の赤水(濁った水)」)(3月15日) 震災に便乗した募金や義援金詐欺や悪質商法に注意!(3月15日) 3月15日県立学校の運営状況について(3月15日) 計画停電に伴うパスポート交付業務の一部取扱中止について(3月15日) 平成23年東北地方太平洋沖地震による被災者に対する県税の申告・納付等の期限の延長等の措置について(3月15日) 社会福祉
※本ガイドラインに掲載した画像の一部は、富士通エフ・オー・エム株式会社「よくわかる Webアクセシビリティ&ユーザビリティ(改訂版)」)」から許諾を得て引用しています。 第1章 基本規定 1.作成方針 千葉県では、インターネット(ウェブ)を活用して、県民に開かれた県政の実現を図り、また、県の政策や魅力等を広く県内外の方に知っていただくことを目指しています。このホームページを通じて、幅広い県政情報の提供や情報公開及び県民参加の行政を一層推進するとともに、県民のニーズに対応したサービスの充実を図っていきます。 そのためには、年齢や障害の有無、利用環境に関係なく誰でも利用しやすいウェブサイトづくり(ウェブアクセシビリティ(※1)の確保)が必要です。 そこで、2004年6月に制定された「高齢者・障害者等配慮設計指針−−情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス−−第3部:ウェブコンテンツ
千葉県では、障害者や高齢者を含め誰もが利用できるホームページを、県内に、さらには全国に広げていきたいと考えています。 そこで、こうしたホームページを普及させるために、どのようなことを配慮すれば「誰(だれ)でもつかえるホームページ」に近づけるのか、検討しています。 このページでは、ホームページを作る全てのみなさんに、ぜひ知ってもらいたいホームページ作成のための工夫集「はじめの一歩」に加えて研究会委員からの作成のQ&Aも掲載しています。 障害者の利用環境(参考) 障害者のホームページ利用方法の紹介ビデオ (総務省のページへ) これまでの活動内容 誰(だれ)でもつかえるホームページコンテスト2004 誰(だれ)でもつかえるホームページコンテスト2005 誰(だれ)でもつかえるホームページコンテスト2006 誰(だれ)でもつかえるホームページコンテスト2007 平成20年度高等学校教育課程
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